不動産・マンション

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今日の、日本経済新聞に

「築20年以上のマンション修繕積立金「不足」43%・・・

と言う記事がありました。

建物の劣化を抑える修繕費の不足に直面していると言うことですね。
建物と居住者の二重の高齢化により、資金不足になっているともいえます。
 
これでは、周辺を含む住環境が悪化する恐れもあります。

マンションは、通常建築後10~15年くらいの周期で外壁塗装や給排水管工事などの大規模修繕が必要で、管理組合が各戸から月数千円~数万円の積立金を徴収します。そのお金が計画よりも「やや不足」「かなり不足」と回答した組合が43.4%だったそうなんです。

また、1981年に建築基準法が大改正され、いわゆる『新耐震設計』となりました。それ以前に建築確認を受けた物件は現在の耐震基準を満たしていないものが多く、財政難から安全対策が後手に回っている様子が浮かび上がっています。

この築20年以上の総戸数が全国で150万戸強。全体戸数が昨年末で485万戸だというのですから、実に30%強のマンションに老朽化問題が深刻になるということです。

この二つのことからも、中古マンションを購入する上での1つの基準は、 『築20年程度』までと言えるかも知れません。


我々の中古再生事業の主なターゲットは築15年以上・・・
エリアの中の新築物件の価格差が魅力なのですが、慎重に舵取りした方が良さそうです。


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