宮城県加美町で17日、新婚夫婦を集落に迎える伝統儀式「水祝儀」があり、2年ぶりの新婚さん、伊藤秀悦さん(32)、日登美さん(25)夫婦のほか、07年と09年に集落へ転居した夫婦2組が「仲間入り」した。

 儀式では、若夫婦の安産祈願に加え、参加者が墨で額に「水」と書き、火災が起きないよう祈る。旧暦2月2日に行う習わしで、40年ほど前に1度、日曜日にずらしたが、集落でぼやが出たため元に戻した。

 「これで一人前と認めてもらった」と集落出身の伊藤さん。しかし、雪を含ませたタオルで次々と顔をぬぐわれる「面(つら)洗い」の洗礼には「ヒリヒリして火が出そう」。【高橋宗男】

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