29日午後3時50分ごろ、名古屋大学工学部(名古屋市千種区不老町)のIB電子情報館南棟1階にある実験施設「クリーンルーム」から出火、同施設約160平方メートルの一部を燃やし、約1時間半後に鎮火した。男子大学院生(25)1人が煙を吸ってのどの痛みなどを訴え、病院に運ばれた。

 市消防局や愛知県警千種署などの調べでは、工学研究科の男子院生3人が電子基板に関する実験を行っていたという。水を温めるヒーターや、排気口付きの実験装置「ドラフトチャンバー」付近が激しく燃えていた。名大によるとドラフトチャンバーは当時、使用していなかったといい、同署などが出火原因を調べている。【村社拓信】

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