◇会社員・金沢さん、活性化へ人々の集まる場を

 【秋田】早朝に朝食を食べながら意見交換や学習、交流をする「アキタ朝大学」が発足した。14日は秋田市八橋のホテルで2回目が開催され、老若男女35人が秋田の魅力や将来について議論した。

 始めたのは、東京都出身で都内でのコンサルタント業などを経て、現在は市内の会社に勤務する金澤太郎さん(29)。

 ツイッター(140文字以内の「つぶやき」を投稿するサイト)で知り合った秋田の活性化に取り組む人々が実際に集まる場をと、朝の出勤までの時間を活用することを考えた。

 この日は「“秋田”と聞いて思い浮かぶこと」「秋田のアピールすべき魅力」など三つのテーマについて、七つのテーブルごとに議論。「自然が豊か」「食べ物がおいしい」といった意見や、「多様な小正月行事があるが時期が重なっている」「秋田の良いところを地元の人が説明できない」など、県内外出身者が率直な考えをぶつけ合った。インターネットでも同時中継され、約25人がツイッターで参加した。

 金澤さんは「答えや結論を出すのではなく、得たものや気付きをそれぞれの職場や地域で広げてほしい」と狙いを語る。

 埼玉県出身で1月から同市内のホテルに勤務する北村尚久さん(26)は「秋田の人は引っ込み思案と思っていたが、どんどん発言する人がいて新鮮だった」と話した。

 6~8月にはゲストの講演を受けて議論する会を開く予定。【岡田悟】

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