大学院の研究室で20代女性の体を無理やり触ったとして、強制わいせつ罪に問われた筑波大大学院人間総合科学研究科の元教授、今川重彦被告(54)=茨城県つくば市松野木=に対し、水戸地裁土浦支部(伊藤茂夫裁判長)は4日、懲役2年6月、執行猶予3年(求刑・懲役3年)の有罪判決を言い渡した。

 判決によると、今川被告は同大在職中の08年8月13日午後5時20分ごろ、自分の研究室に女性を呼び出し、押し倒して胸を触るなどした。今川被告は公判で「無理強いではない」と起訴内容を否認したが、伊藤裁判長は「(女性が)強く抵抗できないことに乗じた行為」として認めなかった。【橋口正】

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