「君の名は。」。
地上波を録画して、やっと初めて観た私です(^_^;)。





「君の名は。」ファンの方、
新海監督ファンの方には本当にすみません。

不快な思いをされるかもしれませんので、この映画が大好きだという方はそっとお戻りください。













結果。

私はどうやら…色んな事が気になって感動出来ないタイプに該当したみたいです。・°°・(>_<)・°°・。




…くやしいぃ。゚(T^T)゚。




途中から、何も感じないように、考えないようにして、自分を誤魔化しながら観ていました。
こんなアニメ映画初めてでした。




100億突破したという事は一人の人が何回も観に行っているという事だと思いますが…
私はもう一度観たいとは思えなくて、きっと二度と観ない気がします( p_q)。



観た後でたくさんの考察も読みました。
「わからない」事については私はもう「何がわからないのかがわからない」くらいモヤモヤして、もう漠然とした「わからない」だと思おうとしました。

何も考えなければいい映画です。
クライマックスに向かうところはグッとくる瞬間もありました。



三葉と瀧くんの事は好きです。



新海監督の小説なら好きです。
「言の葉の庭」も小説は好きです。
「君の名は。」も小説は読みたいと思いました。



もう何も考えず自分をシャットアウトして観た映画は初めてで、自分に対してショックでした。
褒めたかったし、感動したかった。
これでも物語に対しては真剣に向き合う人間だと思っていました。

その私が、自分を誤魔化しながら観てしまった。
まさかヒット作でこんな想いをするとは思わなかった。


スクリーンで観たらまた違ったのかも知れません。何が違ったのか?スクリーンで観たとしても、感じるのは音楽と映像の素晴らしさが主だったんじゃないのか?

でも、音楽と映像の素晴らしさは地上波でも少しは伝わりました。



何せ観た直後にRADWIMPSの音楽をiTunesで購入しましたから(笑)
RADWIMPSの音楽を聴いた方が「君の名は。」の世界を楽しめます。
これはRADWIMPSの手腕なのでしょう。



…つまり題材的には好きです。



それと地上波の間で流れたCM。
あれもよかった。雰囲気を損なわなくて「君の名は。」を大事に扱っていた。録画を観る時は必ず早送りしているCMですが、早送りせずに全部観てしまった。

なのに本編ではモヤモヤ。
どーいうこっちゃ。



あの映画で本気で感動できる人をバカにしているわけでは毛頭にございません(;_;)。

考察もかなり読んだので、説明不足で頭が付いていかないという訳でもありません。


でも、私の中で許せないものが残ったからこうして悩んでしまって、喜べなかった。




異なる時間軸モノ…
細かい事が気になる性分なので途中からいやな予感はしていたのですが、ヒット作という事で信頼しすぎていました(´・ω・`)。



時間軸モノ、記憶をなくすモノ、命を救うモノはほんと難しい。手腕が試される怖い題材ですね。






「orange」は原作者の手腕で成功していると思います。




「君の名は。」もきっと小説版を読んだら、感情移入させられるんだろうな。

くやしい。
アニメ監督ならアニメで感動させてほしい。
いやいや、大多数の人を感動させていますよね。充分。






ヒット作を評価出来なかった自分がツライ。
私の頭がおかしいんじゃないかと思って悩む。
思考をシャットアウトして観なきゃならなかった事がかなしい。




そんなダメージでした。







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