小山太一のブログ

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最近、マインドフルネスにハマってます。

 

分かりやすく言うと、「座禅から宗教色を除いた瞑想」 のことです。

 

やり始めて、既に1ヶ月経ちましたが、イライラすることが減り精神的にかなり安定しました。

仕事面でもその効果か、すべてにおいて前向きに考えることができる様になり、うまく回り始めたように思います。

 

中学生のころ、「自律訓練法」 にハマっていまして、同じような瞑想法だったのですが、

マインドフルネスはより、座禅に近い感じです。

 

マインドフルネスは、アメリカで大変流行っているようで、アマゾンのジェフ・ベゾスや先端企業経営者もやっているようです。

 

60歳を超えて、健康法の一環として、ウオーキングを始め、既に4年ほぼ毎朝1時間歩くのと

今年の夏からは、15分の筋トレ、そして1ヶ月前からはこのマインドフルネス20分と、だんだん朝やることが増え大変です。(笑)

 

また、ロカボ・ダイエットもやったりとか・・・

 

こう書いてみると,いかに新しいモノ好きかよく分かりますね!

 

でも、おかげで心身ともに快調です。

 

もし、少しでもご興味があればやってみることをお勧めします。

 

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このたび、HPをリニューアル致しました!
http://coherent-cons.com/

サプライチェーン・マネジメント(SCM)のPDCAサイクルを確立します。

小生がライフワークとして取り組んでいる「面積原価管理」、と「知的資産経営」について、具体的な事例を含め解説を充実致しました。
ぜひ一度遊びに来てください。

よろしくお願いいたします。
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■SCMの目的が不明確な多くのプロジェクト

「SCM構築の必要性と目的が明確になっていない」と考える最初の理由は、目的が曖昧な多くのプロジェクトを筆者自身が現実に見てきたからです。

もちろん、すべてのSCMプロジェクトの統計を取ったわけではないので、データの裏付けが有る訳ではありませんが、筆者の見たSCM構築のプロジェクトでは、その目的が不明確なものが大多数でした。

それでは、どのような基準を満たせば、「SCMプロジェクトの目的」が明確であると言えるのでしょうか?

筆者は以下の3つの基準を満たすことだと考えています。

●SCM構築の必要性の明確化
  解決すべき経営レベルでのSCMの課題が明確、つまり構築の背景が明確であること

●SCMの課題のどの部分をプロジェクト目的とするかの明確なスコープの設定
  優先順位の高いSCMの課題に狙いを絞ったSCMの目的設定が行われていること

●数値目標の明確化
  プロジェクト実行の結果得られる効果が具体的なKPI項目とその数値目標が明確化されていること

上記は何もSCMプロジェクトでなくとも、一般のプロジェクトでも当たり前のことです。
特にこれを強調するのは、SCMプロジェクトではその取り組みの影響が全社に及び、また経営のあり方そのものにも影響を及ぼすため、その目的の明確化と全社的合意形成のハードルが高いためです。
また、現実にはかなりのSCMプロジェクトが「情報システムの老朽化更新」を契機に始まることが、目的を明確にできない大きな理由の一つでもあります。結 局SCM改革を推進する人たちが、あるべきSCMのイメージを描ききれないことが、SCMプロジェクトの必要性と目的を明確にできない大きな理由です。

これを打ち破るには、自社のSCMのあるべき姿を明確にイメージできる社内リーダーの存在とそのリーダーシップが極めて重要です。

この役割は、社外の人間には肩代わりする事ができません。
その意味でも本連載では、少しでも社内リーダーのお役に立てる情報をご提供することを目的としています。

■そもそも本質的な意味において「SCMの目的」とは何か?

さて、第3章でSCMプロジェクトの目的を明確化できない2番目の理由は、

本質的な意味において「SCMの目的」とは何か?が曖昧

であることを上げました。
これは少し分かりづらいと思いますので解説したいと思います。

そもそも、SCMとは何でしょうか?
Webで調べてみるといくつかの定義を見つけることができます。それらは、だいたい以下のように集約する事ができます。

現状におけるSCMの一般的定義

顧客満足の向上、在庫削減、リードタイム短縮、キャッシュフロー増大などの目標を同時に実現するため、企業内・企業間を含めた調達・生産・物流・販売など、サプライチェーン全体の最適化を図る経営手法

確かにその通りなのですが、茫漠としており、これらの定義からはどのようなSCMを目指すべきなのか、具体的な判断基準とするには不十分であると言わざるを得ません。

また、Web上に明確な「SCMの目的」に直接言及したものは見つける事ができませんでした。

このことが、一般の製造業において、そもそもSCMの目的・目標の定義を困難にしている根本的理由なのです。本連載の最終回で、本質的な意味におけるSCMの目的と評価指標についての提案を行いたいと考えています。

■まとめ

今回は、「SCM構築の必要性・目的を明確にすることの重要性」を取り上げました。
それは、まず

■日本は欧米に比べてSCM全体の効率が劣っており、特にSCMに取り組む必要性が強い

ということを、まず本連載の読者の皆様にお伝えしたかったためです。
さらに、

■SCMの必要性と目的を明確にすることがSCMを進める上で最も重要だが、現実にはできていない

したがって、今後の連載では、

  • SCMの目的・目標設定を容易にするため、あるべきSCMの姿:業界最先端のSCMを明らかにする
  • 一般論として、そもそもSCMの目的が明確でないので、その本来の目的と評価指標を提案する

ことを今後の掲載テーマとして盛り込んで行きたいと考えています。
さて、次回はいよいよ「目指すべきSCMの姿」、S&OPについて具体的にご説明したいと思います。

乞うご期待!


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