ZOOM個別レッスンで、

低学年のお子さんに九九のレッスンの図。





 

シュタイナー学校の紹介でよくある、

九九の星です。

 

 

九九を言いながら点をたどっていくと星になります。

 

これは2の段と4の段を描いたもの。

 

でも、

同じテーマで授業をしても、

子どもによって教え方が変わります。

 

生徒に接して教えていると、

その子の特性に合わせて、

アレンジを効かせるから。

 

直接教えるということは、こういうこと。

 

あらかじめ決めてあった

授業計画に沿って教えるのではなく、

 

目の前にいる子どもの様子に合わせて、

教えること、教え方、

言葉の使い方、

スピード、

手順、

・・・そんなことを臨機応変に教える。

 

子どもを見ていたら、

 

「あ、今この子には、繰り返しが必要だな」

「色で感じ取ると効果的だな」

「目の動きを意識させるように言葉をかけるといいな」

「少し気が散るようになってきたから、別のことへ意識を向かわせよう」

 

など、見て取れる。

それに応じて、やることを瞬時に変える。

 

何をやったらいいのかということは、

一瞬のひらめきがあるのです。

 

あ、こうしよう!

 

 

って。

 

 

 

 

計画通りにいくことが目的じゃなくて、

その子どもが成長するために、

一番効果的なことをするのが授業目的だから。

 

 

 

 

 

こういう時間をかけた作業をする授業は、

ゆっくりゆっくりの授業に感じられますが、

実は濃いことをしています。

 

楽しいから濃いように見えないけど。(笑)

 

人間って、

難しいこと=濃い=充実

・・・って思いがちかもしれません。

なんででしょうね。

 

楽しいからこそ、充実するのにね。

 

 

 

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シュタイナー教育の算数講座

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