かばんに本をしのばせよう。

出版社と古本屋とBookCrossing.jp
株式会社 本分社

■「古書ひろしま文庫 」@「古本交差点」
■出版社 本分社HP
■ブッククロッシング・ジャパン本部HP
■ブックスひろしま実行委員会HP

   
 〒730-0051 広島市中区竹屋町1-18-101
       TEL082-259-3925 FAX082-259-3926
 

                   広島の出版社  本分社

     

■本分社 最新刊ご案内■

汚名/本分社
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おうちでつくる絶品広島ごはん/本分社

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がんは治せる/本分社
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住宅ローン地獄からあなたを救う わかりやすい任意売却(発行・本分社)/コスモの本
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業績3倍 口ぐせ本/本分社
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優勝請負人―スポーツアナウンサーが伝えたい9つの覚悟(発行:本分社)/コスモの本
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■『優勝請負人』坂上俊次著(本分社 刊)
  ~カープからは2名の闘将を掲載!!~

  9人の指導者たちの覚悟を、RCCアナウンサー坂上俊次氏が
  直接取材、その生の声をまとめています。

  夢が現実になりつつある「広島東洋カープ」からは、
  ■一軍投手コーチ 畝 龍実氏
  ■二軍投手コーチ 佐々岡真司氏
     *書籍掲載当時…中国放送解説者

   の2名の考え方、指導法など、その頭の中を
   明確な文字にしてお届けしています。

  大活躍する選手たちを支える2人のコーチを、
  知ることで今のカープの試合がもっと面白くなることは
  間違いありません!!

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数日前の中國新聞セレクト「創」の、たらこスパゲティ、は面白かったなあ。要約すると、イタリアンのシェフは腕があがればあがるほど、たらこスパなんてイタリアンではないよ、とか、あんなもの、とかいうけど、食べる方から見れば根強い人気があるよ、って前振り。そして、「かっこつけて高みから講釈垂れてばかりいても、現状は打破できないよ」「最高のたらこスパをお出しすればいいじゃないか」ってことだったと思うけど、まるっきり本の世界でも同じことが言える。

その象徴が「いい本」という言い方だ。そんなもの、本の中にいいか、悪いか、なんてない。あるのは、自分が面白いと思う本、好きな本だけだ。(またはその逆ね) いい本、なんてない。

数年前、その気持ちがとても強くなって、わざとコンビニマンガ本を一箱古本市で並べたら、「財津さんでも、こういう本を読むんですね」って言う人がいて、「いやいや、こういう本しか読まないんですよ」て言っていた。きょとんとしてた。楽しかったな。

ほんとうに読者層を拡げたり、仕事としての「本」を安定継続していきたい、というならば、本のたらこスパ、とはなにか?を考え続けなくてはいけない。

ムハメド・アリに関する論説の方の記事しかり、平山さんの食材探ししかり、文化面の尾道の怪談話(光原先生)しかり、そして、今日のセレクトの三浦友和(まったく年を取ってないのに驚愕!)インタビューしかり、ここ数日の中國新聞は僕にとってかなり面白い紙面だ。ありがとう。ずっと面白い記事が続けばいいな。

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『海炭市叙景』の著者である作家佐藤泰志が自死した理由はわからない。
存命中も作家として、芥川龍之介賞、三島由紀夫賞などの大きな賞の候補に何度もなっていた。なので、無名の作家というわけでもなかったし、評価されていなかったわけでもなかった。

が、佐藤は自死を選択した。
そして、死後十数年間は、すべての作品が絶版であったという事実の後、様々な作品が再評価された。

僕は、『海炭市叙景』が映画化された時、こうつぶやいている。

「せめて、佐藤が生きているときに、このことが実現されていたら、と思うと切なくてたまらない」

繰り返すが、佐藤が自死を選んだ理由はわからない。
そして、亡くなった方の作品を僕らが再評価することは、よくあるし悪いとも思わないし、存命中の何倍もの評価がされるのもよくある。

でも、僕は思う。
本を読む時間も限られている。
本を買うお金も限られている。
僕も小林秀雄、池田晶子などすでにこの世にいない人の
本を買ったり、読んだりしている。
そのうえで、それらをすべてわかったうえで、
僕はこう思っています。

今、生きている人の本を買おう。
今、書き続けている作家の本を読もう。

それが、本と読書の灯を絶やさない最も大切なことだと。

 古本屋でもあるのに、ごめんなさい。


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■お知らせ■


『汚名』著者見延典子先生のテレビ出演情報です。
*中国新聞セレクトにもインタビュー掲載(6月18日付)

ちゅぴCOMのケーブルテレビ

川島宏治の

ひろしま+1」 が本日2016年6月18日(土)より放映される。

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■全国公共図書館の皆さまへお知らせ■

 このたび『汚名』見延典子著(本分社刊)
  ISBN978-4-9908279-3-9

が、TRC(図書館流通センター)様の「ストックブックス」へ
選定されました。

この機会にぜひとも,『汚名』の蔵書をどうぞよろしく
お願いいたします。

 とてもありがたいです。ありがとうございます。

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先月第6回カジル横川古本市を終えたのですが、毎回毎回、本当にたくさんの皆さまが来てくれているなあ、ありがたいなあ、と思いました。なんとか、本で感謝の気持ちを出せないかなあ、と思ったのですが、いろいろ考えた末「300円均一掘り出し古本市」を行うことにしました。

300円均一市で文字通りの出血大ご奉仕ですので、古本屋仲間を引きづり込むこともできず今回は「古書ひろしま文庫」だけの開催にしました。(声をかければ、みんな二つ返事で参加してくれるだろうからこそ(笑))
ほんとう、古本屋っていい人ばかり。

もちろん、これまで、カジルやシャレオには出したことのない新しい古本ばかりを出します。もう、ネットで市場価格を調べたり、いろいろする時間もないので、あれもこれも、明らかに高額の匂いをプンプン醸し出している古本も、全部300円で出します。

平日5日間だけの開催ですが、ご都合のつく方はどうぞご来場ください。
お待ちしています。

■古本大感謝祭 300円均一古本市by古書ひろしま文庫■
   ~ありがとうの古本が爆発する5日間~

  場所 JR横川駅前近隣フレスタモールカジル横川1階通路
  日時 2016年5月23日(月)~5月27日(金)
     朝10時~夜9時(最終日27日のみ夜7時にて閉幕)


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■『汚名』出版記念 見延典子講演会

  ~広島はなぜ軍都になったのか~

*参加費用 お一人500円

*日時 2016年6月11日(土)
    14時(お昼2時)~15時(お昼3時) 1時間
  
  *入場受付けは、13時半~

*場所  〒730-0036 広島市中区袋町6番36号
    合人社ウエンディひと・まちプラザ(まちづくり市民交流プラザ)
    *袋町小学校のすぐ横です。

      研修室B (北東5F)   定員60名

*参加申し込みは、本分社 まで
      
      


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『汚名』見延典子著、アマゾン様にて品切れとなりました。本日5月7日追加分発注をいただき発送完了しています。


よって5月10日頃よりはふたたび「在庫あり」となる予定ですので、今少しだけお待ちください。


広島県内の書店様にはほぼ全店あるはずです。


ご迷惑をおかけいたしますが何卒ご了承ください。




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『汚名』見延典子著の書店営業へ行きました。「若い女性も買ってくれましたよ」「新聞記事を持ってきてくれました」と書店員さんからいただく。




これらは、メールや電話では決してわからないこと。
書店という現地へ行かなくちゃわからなかった情報だ。

生きた情報とよくいうが、これがそうか、と今更ながら思う、と同時にがんばろうと思う。




ウミガメの涙のように前向きな涙を流したい。
   って、吉井和哉のパクリだけどね。(笑)

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「商売人」「商売上手」ってのは、あんまり良い意味では使われないが、客目線でいろいろ実践している人(店)、ととらえれば、たくさん売る、繁盛している、人を引き付ける、ってのは至極当然のこと。

逆に言えば「商売べた」ってのは、いい人、という意味でも使われがちだけど、とんでもないことで、自分本位である、ともいえる。すべての仕事は、どこかの部分で、「対価のお金」に変えるものであり、その人そのものでは無くても、必ずどこかで「お金」に変えなくてはいけない。ようするに「商売」だ。

仮に一つの「商売」に10名がかかわっているとして、その10名全員が「商売上手」いわゆる「全員がお客目線」でかかわっているとすれば、それが売れないほうが困難だろう。

ただ、現実はそれがなかなか難しいけど……

そういうことを考えながら、町を歩くととても面白くって、
スマホなんぞを見ながらあるくことなど、もったいなくてできっこない。

昼間、お休みしている飲食店があるとする。
でも、暖簾はそのままかかっている。
「暖簾を下げる」というこのちょっとした作業がめんどくさいとすれば、料理に対してのひと手間をかけられるわけはないよなあ、とか思ってしまう。

もちろん、「わあ、すごいなあ、この店」とか
「こりゃあ、ここで買うしかないよなあ」って店もたくさんある。むしろ、そっちの方が多いな。

飲食店でいうとそうだけど、道や壁や建物や植物や動物など、すべてに対して様々な感嘆を感じながら歩くのはとても面白い。

ひとはだれでも、ブラタモリできるんだ。
歩く時にスマホに目をむけないだけで、それが可能だ。

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