かばんに本をしのばせよう。

出版社と古本屋とBookCrossing.jp
株式会社 本分社

■ブッククロッシング・ジャパン本部HP

   
 〒730-0051 広島市中区竹屋町1-18-101
       TEL082-259-3925 FAX082-259-3926
 

                   広島の出版社  本分社

     

■本分社 最新刊ご案内■

広島すごろく コマ歩き/本分社
¥1,728
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やさしいお葬式/本分社
¥1,404
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汚名/本分社
¥1,620
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おうちでつくる絶品広島ごはん/本分社

¥1,620
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がんに克つ/本分社
¥1,404
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がんは治せる/本分社

¥1,404
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僕の大学は、取次の大阪屋であり、独立して書店を開いていて(つぶした)、現在広島で版元を経営しています。発刊当初は大阪屋を含む大手取次に託して全国流通をしていましたが、その経過を経て現在、書店様との直取引にたどり着きました。

 遠回りが僕のひとつの癖なのですが、大切なのは「直取引が今来てる!」とか「取次を通すといろいろ大変だから」とか、いきなり「直取引だぜ!」ではく、ましてや、「直接渡せば、書店員や読者の顔が見える」という抽象的な言葉に飛びつくのではなく(取次を通しても、感じようと思えばいくらでも見える)、そこにたどり着く経過と考え方、だと思っています。

 モノを売る上での大切な二つ、流通と集金、を取次が担っていることをきちんと理解しておかないと、直取引を始めてもうまくいきません。僕も数年後にはまた大手取次のお世話になっているかもしれません。だって、いまでも、取次が大好きですから。本当、御世話になりました。

 「いい本屋」とか「いい本」とかもおなじで、実際にその場所にいき、本をお金出して買う、ってところが無きゃ、もうどうにもならない。これまで、「本当の本好きが集まるいい本屋さん」って言われる本屋が、全国にいくつもあって、雑誌特集されるたびにそれらが掲載されてきたけど、札幌や神戸などの都会でも数店シャッターを下ろされた。その最終日には、涙を流す方がいるほどお客様の心をつかんでいた本屋さん。(僕の店の最後の日は、残念ながらお客さんの涙はなく、僕の涙だけがありました)

 そうした、「雑誌の本屋特集の度に掲載されてきた本好きが集まって、いい本を売る、本をわかっている本屋」さんが、いま何店残っているのか。そういう特集は、けして、悪くはない。悪くはないのだが、少なくとも僕のまわりでは、「おれ、本好き」という人以外の方が、別に何も言うことなく、黙々と本を買っている、という印象があります。まさしく、習慣のように、歯を磨くように普通に本屋をのぞき、一所懸命に働いたお金で本を買ってくれる。

 「古書ひろしま文庫」で、数カ月毎に、本を売って下さる方がいます。まさに、古本屋にとって、「売れる本」を毎回売ってくださいます。ベストセラーという意味ではありません。
うちは自分でいうのも何だけど、高値で買うので、売れる本を譲ってくださる方は、定期的に連絡をくださいます。

で、先日、その方を居酒屋で見かけました。こっちもひとり、その方もひとり。もちろん、お声掛けはしません。ビールを頼まれて、駅前だったのでジュンク堂書店広島駅前店の袋から、本を取りだしてすぐに読み始められたし、特に声を掛ける理由もないし。

 古本交差点時代からだから、もう20回ほど売ってくださっています。帰り際に、ふと手元を見ると手に工場の油がついていました。高校のときに鉄工所にバイトに行っていたので、工場の油はわかるんです。でも、その時もそうですが、本に油がつかない様に持って読んでおられるのが、一瞬でわかりました。

だから、その方が売ってくれる本は、すべてとてもきれいなままです。ああ、本が好きなんだなあ。その方も、僕も、別に世間話などはしないし、その方は特に、声が小さいしほぼしゃべらないし、仲良しというわけではないけど、僕は心の底から感謝を言いたくなりました。本を生業としているあらゆる人間に、投資をして下さってありがとうございます。勝手に、出版界を代表して感謝の念をエイッと送って、声もかけず先に僕は帰りました。

 

 

 


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広島市中区鷹野橋商店街に新しくできた

保護猫カフェ ネコリパブリック広島(広島市中区鷹野橋)さんで

『広島すごろく コマ歩き』の撮影にお伺いしました。

 

 

6つのコマで、48個のマスをまわる広島すごろく。

 

猫たちの狙いはもっぱらさいころ。(笑)

 

広島には「猫の街」と呼ばれる尾道があります。

 

 

 

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■広島PARCO 無印良品 MUJI BOOKS■

 「本人―ほんびとー」のコーディネートを担当しました。

2016年9月16日(金)リニューアルオープンとなる
             広島PARCO 無印良品。

その中で、国内5店舗目の「MUJI BOOKS」がスタートします。
   *画像は「無印良品アトレ恵比寿」です。

松岡正剛氏監修のもと、「知のテクノロジー」を提供する編集工学研究所が全体の選書をご担当。松岡氏の編集工学研究所といえばあの「松丸本舗」で実験書店を実行された実践派集団です。

その中で、本分社の財津正人が「本人(ほんびと)」コーナーの広島地区コーディネートを受け持ちました。

「本人」とは、その店舗がある土地ゆかりの人物が大切で好きな本それぞれ5冊を紹介するMUJI BOOKS独自の企画です。

今回、広島PARCO無印良品MUJI BOOKS「本人」に
            ご登場いただくのは……

■石川達也さん 竹鶴酒造 杜氏
■一文字弥太郎さん 覆面パーソナリティ
■久保浩志さん しおまち書房代表
■ゴトウイズミさん シンガーソングライター
■新久千映さん 漫画家
■ほりなおみさん HOLY'S(ニットデザインと制作)
■光原百合さん 作家
■見延典子さん 作家
■吉村昇洋さん 曹洞宗八屋山普門寺 副住職

  の9名の皆様と私■財津正人 本分社代表

計10名の「本人」たちです。(50音順)

 最高のスターティングメンバ―が広島の「本人」を飾ります。
この広島の本人たちに、それぞれ各5冊、大切で好きでたまらない本を選んでもらいました。

   『粋でカッコよくって、若干クセあり。』

こんなメンバーが選ぶ本たちの中には、
あなたに衝撃的な決定打を食らわせる一冊があるかもしれません。

『静かで激しくて、熱くてクール。
         書物の中に奇跡をみつけろ。』

    広島PARCO 無印良品 
    MUJI BOOKS  2016.09.16 発進

     本人―ほんびとー広島コーディネーター 財津正人

    なお、画像は2枚とも「無印良品アトレ恵比寿」です。





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情報解禁ラストはー、ついに、
いよいよ
噂の、MUJI BOOKS 広島登場です。

「ブックスひろしま2016」
「第7回カジル横川古本市」
「パンフ&古地図フェア@ジュンク堂書店広島駅前店」
など怒涛の情報解禁ラッシュ!

ラストは、あの MUJI BOOKSがついに広島へ登場します!
詳しくは、近日公開!

ある一部をこのたび担当しています。

やっぱり、本や出版は、まだなんにもはじまっちゃ
いなかったんだよ。
出版不況とか電子書籍の衝撃とかの言葉が先にはいってきちゃって、

おろおろするばっかりで、もうだめかとか、
そういうので、頭ががちんがちんに緊張していたんだよ。
かかわる人すべてが。

でも、いろいろと枠をとってしまったり、
これまでに、ありそうでなかったり、できそうで
やってなかったりすることが、山ほどある気がする。
いや、気がする、のではなく、ある!

かっこつけず、スカすこともなく、
自分の情念や情熱を殻で覆うことなく
、同時に頭からプスプス煙が出るまで考えて、
タイミングを見計らって、エイ!っとやってしまおう!!

もちろん、失敗することもあるだろう。
しかも、いろいろ殻で覆っていないわけだから、
全部、ストレートにダメージを受けることもあるだろう。
たとえ、地を這おうとも、
しょせん本からは離れられないのじゃし。

「地を這う本屋」
  僕は自分のことを、こう思っています。
  *この場合の、本屋は書店だけを指すのではなく、
   「本」にかかわる「屋」の人を指す。

でも、それが、生、ってもんじゃあないか。(なーんてね)
ちょっと、きばりすぎたー

今、54歳。
そうだなあ、88歳まで現役でいろいろやるとして、
まだ、34年もあるぜ。ムフフ。

*リンク記事は、仙台のMUJI BOOKS 記事 です。

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■様々な角度から話題の映画パンフレット!!■

こんにちは。
現在、ジュンク堂書店広島駅前店で開催中の
「映画パンフレット&古地図フェアー」、多くの皆さまに
お買い上げをいただきまして、深く感謝申し上げます。


一部のパンフには、こうした手書きのメッセージを添えています。
もちろん、レジには手書きお手紙付のままお出しください。
要らない場合も、「それいらない」といわないでください。

「字が汚すぎるけん、書き直した」ということで、


丸いのがきれいバージョン。(by A・Mさん)
四角が、汚いままバージョン。(by Mr,Z)


でも、どちらも心のこもったいい手紙です。
POPではないです。あくまで、手紙です。
字、笑っちゃうほど汚いけど。


これを読むと、パンフを買いたくなります。
映画も見たくなりますので、その時は名画座か
DVD屋さんへ行ってください。

8月いっぱい開催予定です。暑いので、熱中症に気をつけて
みなさま、ぜひジュンク堂書店広島駅前店さんへお越しください。
(広島駅前 福屋 10階)

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■続けて情報解禁■

 第7回 カジル横川古本市決定!!
      怒涛の10日間開催!!!

 日時:2016年9月16日(金)~25日(日)
    朝10時~夜9時まで(最終日のみ夕方6時閉幕)

   参加古書店は、広島の古本屋9店+レコード店1店
   合計10店舗が集結します。

 年内ラスト開催となりますので、どうぞお越しください。
  掘り出し物、レアもの、様々取り揃えます。

 場所は、 JR横川駅すぐ
       フレスタモールカジル横川1F通路
       屋根あり 雨天決行
       *古本市のお買い上げレシートも
        フレスタさん駐車場割引適応可

  ■参加店
    古書あやかしや
    ふるほん三ツ矢
    岩書房
    マハ本店
    あとひとり(実店舗あり)
    スマイルブックス
    景雲堂書店(実店舗あり)
    本と自由(実店舗あり)
    大潮レコード(実店舗あり)
    古書ひろしま文庫


 
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■ブックスひろしま2016 情報解禁!■
  ~僕たちには、明日もあるし、本もある~

 2016年10月16日(日) 朝10時30分スタート
  場所は、広島県立美術館(広島市中区上幟町)

 今年のブックスひろしまは、2部構成です。
 第一部は広島の本にかかわる4方向からの各20分プレゼンテーション。新刊書店、古本屋、書物研究家、旅する本、と多才な
メンバーがおくる熱いイベントが、なんと無料参加です。
 *第一部は、事前申し込みは不要です。

そして、第二部は、14時スタート
   「作家 湊かなえさんトーク」開催!!
   
たっぷり60分のトークは、講演ではなく会話をお届けします。
トークアテンドは、ブックスひろしま実行委員長 財津正人が
担当します。湊かなえさんとは3度目のトークとなります。

 *こちらは、有料・要お申込み お一人1000円(当日)
 *会場にて湊かなえさん著書販売あり、トークサイン会あり
 *お申し込みは、ブックスひろしま実行委員会(本分社内)まで

    ■いずれも「お名前・人数・電話番号」を明記して下さい。
    TEL(平日10時~17時のみ) 082-259-3925
    FAX(24時間OK)    082-259-3926
    メール  bookshiroshima@gmail.com

財津正人は今回で実行委員長としては最後、他2名の実行委員も今回がラストとなり、2017年からは後方支援に回ります。
どうぞみなさんのご参加をお待ちしております。
  なお、当日は、次の実行委員長もご紹介いたします。

10月16日(日)は、広島 本の世界の底力を体感する日!!
     ~僕たちには、明日もあるし、本もある~





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本来、こだわる、という言葉にはいい意味合いはないのだけど、

時代の流れとともに、言葉の使われ方も変化するので、それはまあ致し方ない。


同時に、一方これまでの使われ方もあるわけで、

*「もういい加減、こだわるな」的な使い方。


となると、今使っている「こだわり」の部分を、

「大切」という言葉を充てるとなかなか味のある文章になる気がする。


「こだわりのスープ」→「スープを大切にしています」とか「大切なスープ」

「こだわり食材」→「大切な食材」


とこんな具合。


もっとも、腑に落ちるのはインタビューなどの質問のケース。


「この作品、どういった部分にこだわっておられますか?」


こういういわゆる愚問は、かなりの頻度で耳にするけど、


「どの部分をもっとも大切にしておられますか?」


といったほうが、なんかいい感じがする。


  うーん、こういったどうでもいいことを、

一見、どうでもよくない感じの、物言いで考えるのは楽しいなあ。


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優勝請負人―スポーツアナウンサーが伝えたい9つの覚悟(発行:本分社)/コスモの本
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■『優勝請負人』坂上俊次著(本分社 刊)
  ~カープからは2名の闘将を掲載!!~

  9人の指導者たちの覚悟を、RCCアナウンサー坂上俊次氏が
  直接取材、その生の声をまとめています。

  夢が現実になりつつある「広島東洋カープ」からは、
  ■一軍投手コーチ 畝 龍実氏
  ■二軍投手コーチ 佐々岡真司氏
     *書籍掲載当時…中国放送解説者

   の2名の考え方、指導法など、その頭の中を
   明確な文字にしてお届けしています。

  大活躍する選手たちを支える2人のコーチを、
  知ることで今のカープの試合がもっと面白くなることは
  間違いありません!!

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