2013年06月12日 11時23分59秒

節目写真館

テーマ:トレンド

私にはリタイアしたらやろう、やらねばと思っていることがあった。上京する時に実家から持ってきたアルバムだ。写真だけでなく、一緒に張り込んだチケットの半券やキャプションも保存したい。…となると、アルバムのページサイズが取り込めるスキャナーが必要で、それを買ってバイト学生でも雇ってやろうかと考えていた。


が、ある日facebookで目にとまったのが「おもいで玉手箱」という写真をデータ化するサービスだった。スキャナーもバイトも不要でお金で解決するところが素晴らしい。ただし、やってもらうには専用の段ボールを取り寄せ、それに詰めて返送する必要があるようだった。1箱5冊しか入らないということは…約60冊だと12箱?梱包も大変だし、料金も積み上がる。


そこでほかに同様の業者もあるんじゃないかと「写真 デジタル化」等で探してみたら、あるわあるわ…。そこでトップ表示されていた会社に問い合わせてみた。“業界最安値”と書いてあるのも魅力だ。それが「節目写真館」さん(=フォトバンク)だ。


すると、押し入れに入っている衣装ケースのままで送れるし、送料も無料ということだった。いきなりの心変わりでこちらに決めた。この先あと10年はこの作業をやる余裕はなさそうだ。「いつやるの?今でしょ」。


【日刊 ノボちゃん】

before

 

after
【日刊 ノボちゃん】


ただ、出荷時に何が何冊あるかの確認をして一覧表に作成し、アルバムに挟んでいたチラシやリーフレットなどを取り除く作業がある。運送会社も佐川急便のみで、着払い伝票とともに集荷に来てもらわないといけない。先方まで箱が壊れないような梱包も必要だ。3日くらいかけて準備して、佐川男子にはうちの2階まで上がって引き取ってもらった。(アルバムは重すぎて、ノブコの細腕では階下まで下ろせないの)


私は特殊な事情があって時間がかかったが、通常なら1週間もあれば仕上がってくるらしい。しかも特殊な事情により私は社長さんが来宅されお目にかかった。


あんなにカサの張ったアルバムがDVD1枚に収納されるのだ。10年以上、このアルバム処分問題が私を悩ませてきたが、待てばこんなサービスが出現するのだから、待った甲斐があるというものだ。


戻ってきたアルバムからは特に大事な写真だけ抜いてあとは燃えるゴミの日に捨てた。私が捨てられなかったのはバトン関係と育ててくれたおじいちゃんが写った写真だ。これはどうにも捨てられない。A4ファイルに入れてコンパクトに保管したい。これも断捨離の一種だね。


【日刊 ノボちゃん】
生まれて最初の写真(名前はまだない)


“人生最後の春休み”と銘打った今の時期にやっておいてよかった。変な話、私はもうこれでいつ死んでも心残りはない。本当にサービスの名の通り、「節目」を迎えることができた。


遺族も故人の思い出を処分するのが最も大変なのだ。私が急死するようなことがあったら、このDVD1枚だけ残して、あとは服も家具も全部処分してくださって結構です。


全国どちらのご家庭も昔からの写真の保管にはお困りのはず。あれこれ考えずプロにお願いしてスッキリするに限る。まずはうちの実家のアルバムから…ネ。



節目写真館


【日刊 ノボちゃん】
生まれる2か月前に母が見つけ、めんどうくさがる父を説き伏せ

広島の積善館(書店)で買い求めたいきさつも書いてあった

→こんな宝物 捨てられるわけがない



プレゼン・コンシェルジュNOVOの辛口web日記は
ただいま【第3006号】

AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

プレゼン・コンシェルジュ天野暢子さんの読者になろう

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります

SNSアカウント

同じテーマ 「トレンド」 の記事

コメント

[コメントをする]

コメント投稿

AD

ブログをはじめる

たくさんの芸能人・有名人が
書いているAmebaブログを
無料で簡単にはじめることができます。

公式トップブロガーへ応募

多くの方にご紹介したいブログを
執筆する方を「公式トップブロガー」
として認定しております。

芸能人・有名人ブログを開設

Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
ご希望される著名人の方/事務所様を
随時募集しております。