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 どもー!秋葉原店SVのたっくんです。

さて。最近の人気商品↓

魅惑の真空管。

CarotOne FABRIZIOLO このセンスはイタリアならではのものですね(^^;

まだまだ根強い人気のある商品です。ぜひお試しあれ!

さて前回の
【やってみた】SHUREの自作ケーブルをつくってみよう!
の続きを書いていきたいと思います!
このケーブルは11月28日(水)に発売日が決まった 『SHURE SE215SPE-A』にも使用できます♪ぜひチャレンジしてみてください!

さて、前回はケーブルの分岐部分の作成でしたが、今回はMMCXコネクタの作成です!

まずはケーブルの被膜を剥きます。

この時中の線材を切ってしまわないように、カッターを一周させるとやりやすいです。
10Proのケーブル作成時にはケーブルストリッパーを使用しましたが、カッターの方が簡単で正確にできる気がします。


MMCXコネクタについて。

MMCXコネクタはプッシュオンセミロック方式のコネクタです。実物の大きさは2cm程度です。
MMCXの内部の芯(画像青線部分)が信号用となっています。
芯の外側に絶縁用の樹脂があり、その外側部分(画像赤線部分)はすべてGNDとなっています。

画像の上部がイヤホン側、画像下部がケーブル側となります。
まずは信号線を半田付けします。


GNDに半田が接触しないように、中の芯にだけ接続します。

上の画像はL側ですので、信号線の青を信号用の芯に半田付けします。

半田付けする際には固定器具を使うと便利です。また、クリップにプラグやケーブルを直接挟むと傷がついてしまい断線の原因になりかねないので、何か布などで保護してクリップで固定します。

続いてGNDに透明のケーブルを半田付けします。

左右どちらに接続しても大丈夫です。この時、信号線とGNDが接触しないように気を付けてください。


右側も同様に半田付けします。

信号用の芯に赤色のケーブルを、GNDに黒色のケーブルを半田付けします。


通電の確認のために、ミニプラグ側の処理をします。

ミニ万力で挟んでいた部分は、使いたくないので、長さをそろえて万力で抑えていた部分をカットします。

こちらも4本すべてのケーブルの被膜を、カッターで剥いてください。

この状態でテスターで通電確認をします。

安いテスターなら800円程度でも手に入りますので、一つ持っておくと便利です。

各線の通電確認をしたら、MMCXコネクタ側を完成させてしまいましょう!

コネクタの周りをホットボンドで固定します。

ホットボンドは絶縁の効果と、固定の効果を持つのでお勧めです。MMCXコネクタが非常に小型なので、ホットボンドで固めて、柔らかいうちに整形すれば純正のもののような持ちやすさに近づけることができます。

L側、R側どちらもホットボンドで固定します。


そのホットボンドで固めた部分に熱収縮チューブをかぶせます。

また軽く炙り収縮させていきます。
※くどい様ですが、炙りすぎと火事には注意ですよ!

そしてL側、R側も処理を終えると…

MMCXコネクタの完成!

ホットボンドの整形次第ではもっときれいに処理できると思います。
何かストローのようなチューブを被せて、その中にホットボンドを充填するとかでも、見た目がきれいになるかと思います。

今回はここまで!次回はプラグを取り付けて完成です!乞うご期待ください!

以上たっくんでした!

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