米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設問題で、平野博文官房長官は22日、東京都内のホテルで、国民新党の下地幹郎国対委員長と会談した。下地氏は政府・与党でつくる沖縄基地問題検討委員会のメンバーで、会談では政府が検討している米軍キャンプ・シュワブ陸上部(同県名護市)や米軍ホワイトビーチ(同県うるま市)沖合--の2案などを協議したとみられる。

 政府は移設案を月内にまとめる方針で、23日から鳩山由紀夫首相や北沢俊美防衛相、岡田克也外相、平野氏が移設案の最終調整に入る。政府側の調整と併せ、平野氏は25日に下地氏や阿部知子社民党政審会長とも会談する予定で、与党内でも詰めの協議を急ぐ。【朝日弘行】

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