学習障害(ディスレクシア)と英語教育

学ぶことに困難さを感じているディスレクシアの子どもたち。日本語よりも英語に顕著に現れます。英語を学ぶことを避けて通れない日本のディスレクシアの子どもたちに楽しく英語を学べる指導法を公開しています。

苦手なことには理由があります。うまくできないということに傷つくのはなにも子どもだけではありません。私たちはいつだって自分をあきらめずに自分を成長させることができます。もっとも有効な手段は自分を信じる勇気と周囲の深い理解です。さまざまな脳を成長させるツールが巷に溢れています。自分に合ったそれらのツールを利用することも賢い選択だと思うのは私がそれらを提供する立場だからでしょう。効率よく、根気よく、自分の頑張った結果を確認しながら自分を成長させる機会を得ることは子ども達の心の成長にも大きなプラスとなります。


自分の力だけではその困難さから抜け出すことはできません。いつかそのうち何とかなるだろうという奇跡は決して起こるものではありません。読み書きや覚えること、聞いたり、話したりすることが苦手でも学ぶことが著しく困難になります。強いこだわりや衝動性の強さが社会や人とのかかわりを難しくします。仕方がないのでしょうか。いいえ、私たちは少しずつ自分を変えていくことができます。


身近な人の中に自分を受け止め、理解し共に成長を目指して前に進もうとする人の存在があるかないかで時間の向こう側にあるものが違ってきます。


子ども達の笑顔を作る仕事を通して一番笑顔になったのは実は私自身でありました。脳の不思議を学んで見えたこと、子供達が未熟な私に教えてくれたこと、長い時間を子供たちと過ごして困難さと向き合うことで見えたこと、時間とお金を費やして実にたくさんのことを学び資格も取ったけど子供達の自信を取り戻した時に見せてくれる笑顔がすべての原動力でありました。深い知識と理解こそが困難さにめげそうになる子供たちを支える唯一のツールです。しばらくお休みさせていただいておりました。我が子がわからんとお嘆きのお母様方へほんの少しでもなんだそ~いう事かと納得いく理解のお役に立てれば何よりでございます



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テーマ:
いろんな困り感を持っている子ども達がいます。

例えば、衝動的に感情が爆発したり、

待つ事が極端に苦手だったり、

逆に取り掛かるのに恐ろしく時間が掛かったり、

食事に時間が掛かってしょうがないというお子さん。

いる、いる、いますでしょう。


それは一体どこからくるんだろう。

お母さんのため息が聞こえます。


IMトレーニングのプロバイダーのsakura です。

私?私はため息ついてなんかいられない。

何がどうなってて子ども達は待つ事が

そんなに苦手なのだろう。

どうして感情を瞬時に爆発させるのだ。

どうなってんだ???

sakura 、その不思議にもっと深く挑んでみました。


きっかけは経験から。IMトレーニングをやっていると

次第に時間の概念が生まれてくるのか

時間管理が緩やかにではありますが

出来るようになってきましたという報告をよく頂きます。

時間感覚が修正されるのか?

さらに脳は次のステップに突入していきます。

せっかちだったのが少し待てるようになったり、

のろのろ君がテキパキしだしたりするのだそうです。


時間感覚がこのタイプの子ども達に、

大きな影響を及ぼしているに違いないと確信しました。

脳の中で何が起こっているのだろうか?


私たちは脳のどの部分で時間感覚を担っているのか

分かっているのは4つの部位。


① 小脳 ミリ秒単位の時間の計測

いゃ〜ん、IMトレーニングがまさしくミリ秒単位の

タイミング機能のトレーニングじゃないですかぁ

これが大きいのか?


② 大脳基底核 数秒以上の計測

ここではドーパミンという神経伝達物質が

体の動きをコントロールしています。

ドーパミンが時間を感じ取るのに大切なんだな。

ドーパミンが少ないと時間がゆっくり過ぎて

待つ事が苦手になり、ドーパミンが多いと

時間が早く過ぎて過集中になると言います。

まさしくADHD の症状が関わっているように思えます。


③ 前頭葉 ワーキングメモリー(作業記憶)

短い時間作業を完成するのに覚えてなくてはならない

手順や情報ををワーキングメモリーと言います。


④ 前部島皮質 感情を扱う部位

お休みの日やハッピーな時は時間が短く、

つまらないときは長く感じるって

これが関わってるからなのね。


覚えるのが苦手とか、感情のコントロールが苦手

というのも時間との関わりが深いわけです。



私たちは、様々な形で理想の自分になろうという

取り組みをしています。夢を追いかけることも

ダイエットすることも、決意を行動に移すことで

手に入ります。

困難さから自分の力だけで向出すことが難しい子どもたち。

ありのままの自分で良いのです。

けれどある部分において生きにくさが、学びにくさが

あるのなら決意を持って成長に手を貸してあげてください。


人は変わるのではありません。

人は成長できるのです。


















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ADHDであってもスルーされてしまうケースが目立つ、

衝動タイプで不注意優先型の自信なげな子どもたち。

無気力で何を言ってもやらないなんて返事が返ってくる。

衝動性が目立つが為に人の話が最後までなかなか聞けない。

説明が終わる前に行動に移してまず叱られる。

最後まで話を聞かないからすべきことがわからない

結局、どうして良いかわからず途方にくれるか、

事は失敗に終わることが多い。

ちゃんと聞いてないからでしょう〜と叱られる上に

上手くできたという成功体験を積めない。

落ち着きがないとか、集中力がない、注意力がない

いろんなマイナスばかり言われ続けて

これで自信満々で居られる人がいたら偉いものである。


実は私も人の話を横取りしたり、面白そうなことだと

話を最後まで聞かないという似たタイプである

なので気持ちはよぉ〜くわかるのです。

年齢と共にそれまで積んできた失敗体験から

自信や自己肯定感を失っていく。

そしてどうせできないからやらないという事で自分を守る。

それを今度は無気力と叱られる悪循環が繰り返される。

もちろんこれは性格なんぞではない

脳の癖なのだから抜け出すスキルを学ばせなくてはならない。


児童ディサービスの小集団、そんな子供達が目立つクラス

始めたのはアイコンタクトをしっかり取るところから。

説明はできるだけ簡潔に短くを繰り返す。復唱できるほどに。

何をするのかわかってから動く、話す目指す。

そして子供たちにも何を目標としているのかを明確にする。

結果はどうあれそれができた時はそのことを認めて褒める

言葉や顔で怒らない、話し出したら笑顔で唇に人差し指を当てる

サインで示しては最後まで静かに聞くように促す。

叱られり、否定されたという実感を持たせない。

少しずつ心の緊張感や不安を取り除く

やればできる子たちである。

お話以外体を使うときも同じである。

再生ビデオのように一通り見せて終わりではなく

コマ送りのように一つずつ変化する動きを理解させた上で

結果はどうあれわかって行動する体験を積ませる。

その努力は常に認め、伝える。

よく似た私は今はその自信はどこから来るのと言われるほどである

学べば学ぶほど自分を知り、仕事に活かせ、信頼を得る

自信を取り戻すには自分は頑張って何かを手に入れたな

という成功体験が不可欠です。

自分の理想を押し付けて、

なぜできないのという関わりの中では生まれない。

不安の中にいて無気力でいることが安心できる

と信じてしまった子ども達の心をノックしてみると

本当はそれが決して安心できるものでないということに

とっくに気がついていたりします。扉を開けてあげましょう。

安心できる居場所をあなたが一緒に作ってあげてください。





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人は、学ぼうと思えばいつからでも学べるものだとそう思う。

新しい体験が自分への贈り物のような気がして

その体験が経験となり、その経験が幾重にも積み重なって意味のある学びへ

と変化していくのを実感しているsakuraです。


放課後等児童ディサービスでの日々は、

私のこれまで積み重ねてきたことを振り返ることのできる

最高の贈り物のような時間です。


少人数にクラス分けしてあると言っても実際はもうごちゃ混ぜ。

同じタイプの同じ特性を持つ子なんているわけないのですから。

はっちゃけた子もいれば、こだわりの強い子もいる

マイペースで床に転がって動かない子、

背中を向けて黙々と好きなことだけしている子。

もう個性のぶつかり合いでございます。はぁ〜(^_^)



スタッフの力量が試されます。

うるさすぎる子に大人の力で押さえつけていないか、

逆におとなしい子に過干渉になってないか、

こだわりのある子には心配りのある無関心を装えたか、

だけどどの子にも、あなたを思っていますと信じてもらうこと。

結局、最後にはその子との人間関係がものを言います。

私の心の端っこをその手でつかんでいてくださいと願うこと。

大切なことは、問題が子ども達側にあるのではなく

支援者がどのように向かい合っているかです。

コミュニケーションが取れなくても、

こだわりが強く扱いにくくても

理解力が足りなくても

人対人の信頼関係は結べます。

そしてそれぞれにの特性を理解するように努めて

自分でも持て余しているであろう困難さを

軽減できるスキルやトレーニングを少しずつ

無理なく織り込みながら共に頑張こうという姿勢が大切です。


経験の少ないスタッフの中で一番戸惑うのは

こだわりからパニックを起こして暴言を吐いたり、乱暴になったり

する子ども。なだめたり、叱ったりは逆効果。

タイムアウトと言って他の子どもたちから引き離して

反省させる小部屋か空間を用意しておき、そこで

ひとりでクールダウンする時間を設けます。

自傷行為に走る子もいるのでスタッフは、同じ部屋の片隅で

壁になったつもりで無関心を装います。ひとりで暴れたり、

叫んでいるうちに徐々に落ち着きます。

暴れているうちはどんな声も届きませんが、

すっかり落ち着いてから、本人のその時の気持ちを

聞いてあげたり、どうすればよかったのなどの

フォローしてあげることが必要です。

我慢することの大切さを繰り返し学んでもらいましょう

そうしてその子が我慢している姿を見たその時には

その子の努力をしっかりと認めて惜しみなく褒めてあげましょう。

彼らはよく空気が読めないなどと世間で言われたりしますが

周囲の人を見てそれを真似るということはできます。

それができるようにしてあげるのは

関わる大人の課せられた責任です。

お母さん、お父さん、子どもから先生と呼ばれているあなた、

できることはたくさんありますよ。

そう出来るのは、子どもから様々なことを学べる人。

扱いにくいと放り出す前に子どもを体験し、経験を積み重ねて

自分の感情からではなく子どもの希望を生み出していく

学びを得ようと子どもと頑張れば新たな試行錯誤から

大きな学びを得ることができます。






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