モチベーションの原点
テーマ:ブログ今年も早いもので、明日からいよいよ6月突入です。
上半期最後の月だけに、今年前半のしめくくりの月とする決意です。
今年は、3.11東日本大震災により、日本全国にすでに影響が出始めています。
とは言え、被災地の方々こそが大打撃ですが、そんな中で前向きな、
復興に向けてのお話も目の当たりにしております。
もし、私がこの災害に遭遇していたならば、
彼らと同じ様にモチベーションを維持できたであろうか?と
今月は考えさせられることが何度もありました。
被災者の方々の中には、復興のために使命に燃えている方々もおられます。
やはり、何をするにもまず、やる気が必要です。
そのやる気維持のためには、『成功の心構え』が必要です。
そのはじめにまず取り組むことが、
『何のために生きるのか?』と言う存在理由の定義づけだと確信します。
なぜならば、
『何のために生きるのか?』と言う存在理由が明確であれば、
マイナスの情報や環境から回避出来るからです。
今、被災者の方々の環境からすれば、
いくらでもマイナスをならべることは容易に出来ます。
復興に関して
(もしくは、ビジネスや夢を持つことに関して)
・経済的に出来ない・・・
・見通しが立たない・・・
・協力者がいない・・・
・自信がない・・・
・今更、もう一度出来ない・・・
・体調が優れない・・・
・そんな気力は維持出来ない・・・
などなどです。
言い始めれば、きりがありません。
だからこそ、
『何のために生きるのか?』と言う存在理由が、
大変意義深いテーマになって来ます。
・誰のために生きるのか?
・何のために仕事をするのか?
・私の生きている使命は何なのか?
もし、私達が存在理由を見つけ出し、
未来の姿に意識を切り替えることに集中するならば、
みるみるやる気湧いて来ても不思議ではありません。
私達の想像力は、同時に二つを描けません。
失敗を描いて、成功は描けないのです。
そして、私達人間は、描いた通りになる傾向があるのです。
http://www.dyf-japan.com/success/
◎プロ野球選手である工藤公康選手やイチロー、また山崎武司選手など
14選手をプロの世界に送り出した、元高校野球の監督であった中村毅監督のお話です。
彼にはそれほどまでに、人を成功させる指導法があったのでしょうか?
大変興味深いお話です。
中村監督は、高校3年間の中に人生の縮図があると繰り返し主張したそうです。
中村監督の主張はこうです。
『人生のレギュラーを目指して行け!
補欠だったやつが、そのまま人生でも補欠じゃないぞ』と。
つまり、
野球の厳しい訓練に耐えるのは、甲子園に行くためとか、
また、そのレギュラーになるためだけではないと言うのです。
人生そのもので成功するための秘訣が、高校3年間の中にあると言うのです。
中村監督のインタビュー記事です。
「これまでに約500人の卒業生を送り出して来ましたが、それぞれのところでみんなが頑張っています。
経営者になっているものもいますし、いろいろ活躍しているのを見るのは本当に楽しみですよ。
高校3年間の中に人生の縮図があるような気がするんですよ。
大学に行く子、社会人やプロに行く子、一般企業に入って行く子、進む道はいろいろあるけれど、高校3年間の中で、頑張る気概をつかまえた子はそのまま行けるし、うだうだ過ごした子は社会人になってもそれば出てしまう。
久々に『帰ってきました』と、挨拶に来てくれた子に会っても、高校の時と変わらないですからね。
いっぱしの社長になっても、その仕切り方なんかは高校野球の中で身につけたものだと感じるんです。
だから、『すごく貴重な、大事な3年間をオレは預かるんだ』という責任は、常々感じてきましたね」
中村監督は、選手たちを甲子園につれて行くことだけにこだわってはいなかったことが良くわかるインタビュー記事です。
何のために高校生活があるのか?
何のために高校野球で甲子園を目指すのか?
中村監督は、自分自身に対する存在理由の定義を持っていました。
ですから、決してぶれること無く、中村監督の考え・哲学を親や生徒に主張できたのだと思います。
目先のことだけでなく、長期的な目標に目を向けることによって成功した事例は数多く見られます。
まさに、中村監督は、それをやってのけたのではないでしょうか。
今、被災者の方々の中には、存在理由を見つけ出し、人生最悪とも言える逆境の中で、輝いてリーダーシップを発揮している方々が大勢いらっしゃいます。
私も被災者の方々から学ばさせて頂いています。
ありがとうございます。
◎モチベーションの原点は、
『自分自身の存在理由を明確にし、そのことだけに集中すること』
ここにあったと確信します!
【私の使命】
私の目的…私は世界中の人々をモチベートし、潜在能力を最大限に発揮させることに献身します。
私のビジョン…私は、一人ひとりを、組織一つひとつを変えることによって世界を変えます。
私のミッション…私の使命は、DYFアカデミーを通じて関わる一人ひとりが、人生のすべての分野で自分自身にとって価値ある目標を前もって設定し、段階を追って実現するのを支援することです。
がんばれ!日本。
がんばれ!皆さん。
がんばれ!わたし。
それでは、
上半期を締めくくる人生最大の成果が出る2011年6月になります様に!
お祈りしております。
◎ご意見・ご感想はコメント欄で!








