北海道安平(あびら)町のゴルフ場「ル・ペタウゴルフ」で昨年4月、プレー中の女性がコース上にできた穴で転落死した事故で、穴は地下水による浸食と土壌の崩落を繰り返したことで形成されたことが17日、道警が専門家に依頼した鑑定で明らかになった。

 道警はゴルフ場管理者に対する業務上過失致死容疑の適用を視野に捜査してきたが、自然現象が原因とする鑑定結果が出たことで、立件を断念する見通し。

 道警幹部や鑑定人によると、事故現場の周辺は造成地で、地下には以前あった沢筋に沿うように水の通り道があり、この水の浸食と崩落で空洞が拡大した。小石がまじった粒子の細かい土だったことに加え、地下水が流れ出る出口があり、空洞ができやすかった。

 事故は昨年4月2日、札幌市北区の主婦(当時38歳)がコースを歩いて移動中に直径約1・5メートル、深さ約6メートルの穴に転落して死亡した。

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