自民党の谷垣禎一総裁(65)は10日、党本部での全議員懇談会で「私も明日があるとは思っていない。全力で戦いたい」と表明。民主党の党勢回復を受け、浮上しそうな“谷垣降ろし”を封じる狙いだ。日本BS放送の番組収録では参院選の目標議席について「40台には持っていきたい」と述べた。自民党の改選議席数は38。

 午後には参院選のポスターを発表。最上部に「いちばん。」と大書きし、気弱な谷垣氏のイメージを一新するため、人さし指を立てた厳しい表情のシルエットを浮かび上がらせた。標語は民主党の蓮舫行政刷新担当相の「2番じゃダメなのか」発言を意識しており、谷垣氏は「菅さんの『最小不幸』という縮み志向ではなく、伸びるんだというイメージだ」と強調した。


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