東京都中央区で平成17年、雑居ビルの外壁が崩れ落ち、通行人が負傷した事故で、警視庁捜査1課と中央署は21日、業務上過失傷害の疑いで、工事を担当した下請けの外装工事会社の社長(61)を書類送検した。同課によると、容疑を認めているという。

 捜査1課の調べでは、社長は10年に行った外壁補修工事の際、外壁タイルを固定するために必要な個所に鉄製のピンを打つなどしなかったた。この結果、17年に壁が崩落、崩れ落ちたタイルが近くの路上を歩いていた女性会社員(45)を直撃、重傷を負わせた疑いが持たれている。

 同課によると、事故は17年6月14日午後0時40分ごろ、中央区新川の8階建てビル「ニューリバービル」で発生。5~6階部分の外壁タイルの一部(重さ計約785キロ)が崩落し、路上にいた女性のほか、車に乗っていた男性会社員が軽傷を負った。

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