三重県鈴鹿市のJA鈴鹿で09年3月、現金輸送車を襲い、現金約2億円を奪ったなどとして、強盗と窃盗などの罪に問われた住所不定、元暴力団員、鳥山征児(37)と同、無職、井上昭生(37)両被告の初公判が14日、津地裁であった。強盗罪については否認していた両被告は起訴内容を認め、窃盗罪については鳥山被告が否認し、井上被告は認めた。

 起訴状によると、両被告は09年3月18日午前7時ごろ、JA鈴鹿の東側通用口付近で、現金輸送中の警備員らに拳銃を突き付け、現金計2億1000万円入りのかばん2個を奪ったとしている。また、3月9日から10日にかけて、井上被告の兄の正道被告(43)=窃盗罪で起訴=と共謀し、同県四日市市内で襲撃に使用した乗用車を盗んだとしている。起訴内容への認否で、鳥山被告は「車(を盗んだこと)は知らない」、井上被告は窃盗罪について「鳥山(被告)とはやっていない」と述べた。【大野友嘉子】

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