テレビ東京、今日14:00から俺が劇中曲を作った2時間ドラマ、松平健主演の信州山岳刑事 道原伝吉3が再放送され、28日21:00からの水曜ミステリー9では、同タイトルの4が新たに放送されます!こちらも曲が、使われてますので観てみて下さいね!
既にお知らせ済みだけど、劇中曲は6月リリースのインストアルバム、Exoticで配信されてます!
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この前に書いたドラマの劇中曲が、明日リリース!
iTunesではすでに予約開始されてます!

GEN「Exotic」
https://itun.es/jp/vZ4F7

他にレコチョク、Amazon、moraなどで!
moraはハイレゾもあり!
チェックしてね!
以下、キャプション。
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GEN初のインストアルバム“Exotic

2015.6.17 配信リリース!!


 2008年にプロデュースしたHIP HOPのコンピレーションアルバム「HIGH GRADE PROJECT 2008」から約7年の沈黙を経て、久々のリリースとなる作品GEN初のインストルメンタルアルバム「Exotic」。2010年に局所性ジストニアを克服するために定位脳手術を受け、従来からのバイオリン、ピアノ演奏時にあった深刻な右手の不具合から解放されたことにより、それらの楽器のサウンドから新たなインスパイアを得ることになる。そこから今までHIP HOPR&Bなどの作風とはかなり違うアプローチだが、本来のGENの持ち味を活かしたストリングス、ドラムス、ピアノ、ホルン、ギター、それとアラブ系民俗楽器などの生楽器による意欲作になっている。それらは熱いタンゴであったりエピソードのようなミニマルミュージックの小品であったりもの悲しいピアノソロで構成されていて、それらすべてのイメージが「Exotic」というタイトルに表されている。

なお、201548日にテレビ東京系、水曜ミステリー9「信州山岳刑事 道原伝吉3」にて収録曲全曲が使われ、以後、同シリーズに使われていく予定。

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もうGENは生きてるのやら死んでるのやら、、と思われてるんじゃないかって位久しぶりです(*_*)

局所性ジストニアの手術を2010年6月10日に受けて、右手の不具合が良くなったのならバリバリ活動!と思いきや、意外にその後の右手のトレーニングに時間をかけてるのと合わせて、自分に向き合ってる時間も多くなってる。
 
まあ、意外にチャージ時間が長くなってしまったね。

知ってる人もいるかもしれないけど、Wingrowの活動を地道にやってるくらいだったのだけど、、

一大奮起してインストアルバムを作ってみた!
で、このリリース情報は後日また詳しくお知らせしようと思うんだけど、このアルバムの曲が、全曲、2時間テレビドラマの中で使われることに!

それは、来る4月8日に、テレビ東京系で21:00からやってる、水曜ミステリー9の枠なんだけど、松平健主演、雛形あきこ、宅麻伸出演で、
信州山岳刑事 道原伝吉3 「報復」
というドラマ。

久々のブログで、ちょっと面白い告知ができて良かったと思う!

全曲、ほぼ生楽器の今までに皆んなに聴いてもらったことが無い感じの贅沢な意欲作なのと、ドラマでどんな風に使われてるのかって面白さもあるんじゃないかと思うので、是非チェックして欲しい!^ ^

因みにHIP HOPではないので!
スコアは全部手書きだよ!↓
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二度目の誕生日

今日は二度目の誕生日!
何故なら二年前の今日、定位脳手術を受け、右手の不具合、局所ジストニアをほぼ解消することができたから。

よくあの状態で音楽を諦めず、しがみついていた自分に呆れてしまうけど、今は本当に魂を開放された気分!

あれから局所ジストニアに悩んでいるミュージシャンに会ったけど皆手術しようかどうか、迷っていた。

だから自分はこの得難い体験を通じて、そういう方達にできる限りの情報を発信する使命感を覚える。

あまり、更新できてないけど、ひと段落したらその後の経過などをアップしようと思います。

今日で満二歳!



iPhoneからの投稿

誕生日所感

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局所ジストニアの手術を受けてから約一年と三ヶ月。結果、やっぱ手術してよかった。
皆さんには色々報告しないとね。
右手の動きは今だに変化してます。
もう一生できないと思ってたことが簡単にできたり、ピアノのテクニックとしては、普通に難しかろうと思うことが、例えばショパンの三度のエチュードが弾けそうとか。
なんかそんな事があって日々ワクワクです。
バイオリンは全く問題ない感じ。
ちょろちょろとライブはやりはじめてるんだけど、さてさて以前のように活発に現場に復帰しようかどうか・・

俺にとってはこの何年かは凄く事件だらけで大変革の時代だったなとつくづく思う。
さらに今年3月の大震災。音楽って必要?何度も自問自答しました。なによりも金と支援物資でしょ?
なので、日記にもあえてそこは触れずという感じだった。
だけど8月に東北に行ってみて現地のボランティアの方に聞いたんだ。
物質的な事はもちろんだけど、心のケアも必要になってくるってこと。
おおいに演奏しに来て欲しいと。
なるほど、音楽、あなどれないんだね。

まだまだ俺のやるべきことはありそう。
まあ生きてると良いことも悪いこともあるけど仲間がいれば乗り切っていけるんじゃん?
皆声掛け合っていこうぜ!

てなんか自分の誕生日の日記ぽくなくなってしまったけど、俺と繋がってくれている皆にありがとう!

メッセくれたかた、後程!


P.S.そういえば、このタイミングでコブクロの小淵君がジストニアになってしまったようだね。
早く良くなることを祈ってるけど、この病気になるしくみを考えると静養だけではどうなんだろうか・・・

唐突ですが・・・

テーマ:
今日、渋谷のSPACE SHOWER TV THE DINERというところでライブすることになりました。
Himuka feat.Dur mollで。
レストランなので、ちょっと飯でも食うついでに聴いてやっかー、と思われた方は、20時からと22時から、各々20分位のステージなんでお待ちしてます。
道玄坂上りはじめてすぐ右側、UNIQLOのビルの五階になります!

毎年恒例の某忘年会

テーマ:
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We are シンセキ!
山本シュウさんの忘年会に行ってきた!

今年は本当に俺にとって特別な年だったのは、一つ前の日記を見てもらえばわかると思うけど、なんとそのキーマン二人がここに来てくれた!最高に嬉しかった!

左から、サイキックラバーのジョー君、手術をしてくれた、東京女子医大の平先生、俺、加藤鷹さん。
皆俺の人生に関わってくれた大事な人!
もちろん、シュウさんを初め、会場にいた沢山の仲間もね。
出張というのは嘘でした。ごめんなさい。
脳の手術をうけました。

動作特異性局所ジストニア

あまり知っている人はいないと思う。

最初は高校時代に遡る。。。
当時ピアノに取り付かれていた俺は狂ったように練習していた。
コンサートの予定があった。
進路を決めなくてはいけない時期に演奏家を目指すということがいつしか普通になっていた。

ある日を境に急に右手の動きがおかしくなった。
今まで当たり前のように引けていたスケール、アルペジオ、早いパッセージが全く弾けなくなった。
一時的なことか。。。
手を使いすぎたのかな?
腱鞘炎なんだろうか?
そのうち治るだろう。
などと思っていたけれど、練習すればするほど右手のこわばり、不具合はひどくなった。
困惑した。
行き先を見失った。
完全に途方に暮れてしまった。。。

当時整形外科や整体に通ったが全く正体不明、説明のしようもなく、自分に何が起きているのか全くわからずに進路を変更せざるをなかった。

ただしこの病気の特徴はある特定の動きをしようとする時にしかでないので、オクターブで早く弾いたりとかは全然平気なので「ある制限をもった」ピアノを何となく弾いて来たし、もうそれで仕方ないと思っていた。

普通の大学に行き、それでも音楽をやめられずに、もっと子供の時からやっていたバイオリンは弾けていたので、曲を作り、バイオリンを弾きということをやってきた。
どっちかといえばピアノよりバイオリンの方が需要があるというか面白がられたのでそれはそれでよかった。
そしてDur mollも始めた。

ところがそこで話は終わりじゃなかった。
右手の違和感を感じ始めたのが2003年頃かな?
丁度ファーストアルバムのBorderlessを出した頃にはすでにおかしかった。

バイオリンの右手はボーイングといってとても繊細なことが要求されるものです。
バイオリンは用意された音じゃなくて音そのものを作らなくてはいけないので、歌で言う声質や息使いと同じような部分というか。。

弾けば弾くほどおかしくなり、だましだまし、火事場の馬鹿力というかそんなふうに弾いてきました。
ある意味死にものぐるいだった。
ステージでバイオリンを「まともに」弾けているように見せるために。。
無理な力がかかって二次的に腱鞘炎もおこし、激痛と戦いながら、時には注射を打って。

医者も整形外科、神経内科とかかっていました。
とあるとき、ある整形外科にかかった時に動かなくなったのが先か痛くなったのが先かという問題提起をされました。
動きが悪くなったのなら、整形外科的な問題ではなく、中枢の問題ではと。

それからよくよく思い返してみました。
そして色々検索して行き着いたのが局所的ジストニア。
よく調べてみると自分と全く同じだと思った。

この病気、とても説明しづらいのだけど、所見はまったくありません。
強いて言うなら屈筋と伸筋が同時に緊張してしまうことを示す筋電図。
この病気の知識のある医師との会話だけで診断はされます。

メカニズムを簡単に言うと、同じ動作の反復(つまり練習とか)により不随意運動を起こす神経の回路が鍛えられてしまい、脳のある部分でそれがものすごい勢いでループしてしまうことによって起こるものだそうです。
今考えられる治療法は脳のその部分(大脳視床Vo核)というほんの米粒ほどの部分を熱凝固することにより、鍛えられた不随意運動の回路を制御することで、定位脳手術という方法。

まず手術前から点滴が始まります。
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この手術の特徴ははじめにメモリのついたフレームを頭にしっかり取り付け、そのままMRIやCTを撮って焼く部分の位置を座標軸によって特定するものです。
このフレーム、頭の4カ所をねじで固定するのだけど麻酔の注射をしながらやらなくてはならないほどいたいです。
位置がずれないためにもしっかり固定します。
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この手術のもう一つの特徴は局所麻酔で行うこと。
意識がある状態で頭蓋骨に穴をあけるなんて、なんてエグイ手術なんだろうとやっぱり思ってしまうけど、そこはやはり重要なことで手術の精度にかかわるので。
約2センチの切開と11ミリの穴を開け、ソフトによって計算されたポイントに、メモリに従って棒を進めます。
最終的に焼く前に微電流を流して手足がしびれないか、ろれつが回らなくなったりしないか、会話をして確かめながら手術をするので、やはり意識のはっきりした状態で行う必要がある。
ちなみにポイントのすぐ近くには損傷してはならない手足、口の運動神経があります。
さすがに緊張すると思い。持っていったバッハのCDを術中にかけてもらった。

手術直後
本当は手術の直後に確認のMRIとCTをとってフレームを外していんだけど、それまでの間にパシャリ。
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手術跡
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アップ!
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この手術、やる前は相当悩んだ。
別に命に関わらない病気。
伴うリスク。

でも正直言えばあのまま弾いていても演奏家の良心に関わる状態をもうとっくにすぎて、でもバイオリン弾きますって顔をしていなくてはなんなかった自分。
思い通りに楽器を操れないもどかしさ。
そしてたとえ失敗しても自分の人生に一つの「決着」を付けたいためにも。。
そして決断したわけです。

結果。。
ピアノで弾けなかったアルペジオやスケールがほぼ弾けるように。。
バイオリンのボーイングもほぼ平気かな。
まだ弾けなくなってたときの、それにあわせた間違った「くせ」のためのぎこちなさがあると思う。
それと、ピアノの中指、薬指、小指の動きがおかしくなったのと、オクターブでの動きができなくなってしまった。
これらの問題がこれからのリハビリでよくなりますように。

とにかくいいたいのは、
この病気、大抵の医者でもわからないほど認知されてません。
音楽家を目指している人の5%がこの病気にかかっているのではないかといわれています。
なぜかというと反復的な練習を沢山やるのでおきやすいと。
この病気はそういう人からすれば夢を砕きます。
練習すればするほどおかしくなるんだから。
定位脳手術という手段は一つの賭けなのかもしれないけど、こういうことも有るんだということを知ってもらえたらと思う。

この手術にあたり、結果の善し悪しが色んなことに影響すると考え、また一人でチャレンジするという意味で今まで公表を控えました。
ごく一部の関係者にしか話をしてなかった。
この場を借りてお詫びします。

後はリハビリ有るのみ!
ということで俺は帰ってきました。

GEN




サイクロプスの涙

テーマ:
http://www.movieimpact.net/Cyclops.html



私がremixした、空葉の曲のオリジナルバージョンが使われている映画「サイクロプスの涙」が山形の映画館で先行上映するようです。

お近くの方は良かったらチェックしてみてください。

http://www.movieon.jp/2010/02/post-279.html

ムービーオン山形って所です。