前回は→その11
ウィキペディアより引用
【富士信仰】
富士信仰は、富士山そのものを神と見立てるなど、何らかの形で富士山を信仰・崇拝の対象とすることであり、代表的なものとして、浅間信仰(せんげんしんこう。富士浅間信仰とも)がある。その他、著名なものに村山修験や富士講などがある。
ここでは特に浅間信仰について詳述する。
浅間信仰の核となる浅間神社は、富士山の神霊として考えられている浅間大神を祀る神社である。静岡県および山梨県を中心として全国に約1300社の(富士神社)が分布する。富士山8合目以上の大半の境内(詳細は富士山本宮浅間大社にて)とする富士山本宮浅間大社(静岡県富士宮市)を総本宮としている。
なお富士山本宮浅間大社の元宮とされる富士山本宮山宮浅間神社は、社殿を持たない形式の神社であり、富士信仰の祭祀形態を持つ神社として希少である。
※これが古来の祭祀場所です。何もないですよね。だって見える山その物が御神体ですから。お堂だの祠が不要って事なんです
この事実は奈良県の三輪山似ていますよね?
※この部分を見ると良くわかるはずです。神様が擬人化した何者かではなく山そのものであるという事実が。
浅間大神は、木花咲耶姫命のことだとされるのが一般的である。浅間神社の祭神がコノハナノサクヤビメとなった経緯として
※「なった」という言いまわしを見ると良くわかりますよね。前は此花咲夜じゃなかったという意味ですよね。
コノハナノサクヤビメの出産に関わりがあるとされ、火中出産から「火の神」とされることがある。しかし、富士山本宮浅間大社の社伝では火を鎮める「水の神」とされている。しかし、いつ頃から富士山の神が木花開耶姫命とされるようになったかは明らかではない。
※この話実は浅間大菩薩と引くと研究データでいつからとかはっきり書いてあります。資料は有るんです。明らかではなくないですよ。
引用も転載も禁止らしいですWこりゃあ故意ですよねどうみても。別に真実なら堂々となさった如何でしょうか?とたかちほ個人は思いますがね~。
多くの浅間神社のなかには、木花咲耶姫命の父神である大山祇神や、姉神である磐長姫命を主祭神とする浅間神社もある。浅間神社の中には、浅間造と呼ばれる特殊な複合社殿形式を持つものもある。浅間大神は神仏習合によって、浅間大菩薩と呼ばれることもある。
富士山はしばしば噴火をして山麓付近に住む人々に被害を与えていた。そのため噴火を抑えるために、火の神または水徳の神であるとされた木花咲耶姫を神体として勧請された浅間神社も多い。
※こういうのってどうしてそもそも勧請されちゃうと思いますか?元から浅間大菩薩って火山への祈りの神ですけど、それなのに敢えて此花咲夜勧請する意味あるんですかね?
~以上~
さて、そろそろ良いでしょう・・・・・
熊野大明神もそうですが、どうして元来の信仰を潰してくるのでしょうか?権威を持ちたいから?それもあるかもしれません。
しかし・・・・たかちほはもっと大きな理由が有ると見ています。
ていうか確実に見破れました。
それが封印の謎に繋がっているんです。
たかちほは、ちっちゃな存在かもしれません。しかし真実を言っていると思います。
見る目が(というか最初から真実と見破っていた人ばかりが着いて来てくれていると感じていますが)有ったと皆も絶対思うはず。
驚きのその答えに、スピ本がゴミの様に思えてくるはずですW既に気がついている人はわかっているかと思いますが、それ以上の情報をここでは出してますがね。