前回は→その3
最初から→その1
さて皆様・・・・
この美しい街は・・・・
一体どこの街だと思いますか?
この街は・・・・『モロッコのシャウエン』
通称:青い街です
たかちほは、これはヘブライと関係が有る!
ってピンと来ました!
何故なら、ただいま書いております
『菊の御紋の真実』は、全てシュメール文明に繋がってくるからです。
とカッピーの話しが本当で『ニビルが全てが青い大地と水の星』で有るなら・・・・
当然イスラエルでは青が神聖な色?
と考えると・・・・青い街が実在していたのです。
ここはモロッコですが、いわれを見てみるとやっぱりと思いますよ(*^^)v
【このシャウエンと言う街が青い理由】
その理由はいくつか説があるようですが、
ユダヤ教にとって青は神聖な色であったことから、家や道をつくる際に青色で染めていったのだそうです。
イスラエルが建国されると、シャウエンにいたユダヤ人のほとんどはイスラエルへと移住していきましたが、家を建てる時に屋根や壁、扉などを青色に染める習慣だけは残った、ということです
~引用以上~
たかちほは、個人的に、カッピー婆ちゃんの話しは辻褄が合って居る様な気がするんです。
次はいよいよ、ニビルの楽器のお話しです。
続きは→その5