2009-06-12 00:07:01
足利事件を受けて取調べ可視化について
テーマ:社会足利事件で冤罪として釈放された菅家利和さんが、取調べ可視化を求めています。
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足利事件 取り調べ可視化を 民主党会議で菅家さん訴える
6月11日13時51分配信 毎日新聞
足利事件 取り調べ可視化を 民主党会議で菅家さん訴える
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民主党法務部門会議で思いを語る菅家さん(中央)=東京・永田町で2009年6月11日午前8時55分、梅村直承撮影
民主党法務部門会議は11日「足利事件」で無期懲役確定後に釈放された菅家利和さん(62)を衆院議員会館に招き話を聞いた。菅家さんは「17年半、無実の罪で刑務所に入れられ、当時の刑事や検察を絶対に許すことはない」と改めて直接の謝罪を求めたうえで捜査段階で強引な取り調べを受けたと述べ、取り調べ全過程の録画・録音(可視化)の必要性を訴えた。
菅家さんは取り調べを「お前がやったんだと何度も言われ、どうなってもいいと思った」と振り返った。また殺人罪の公訴時効(当時15年)が成立した点について「真犯人には一日も早く出てこいと言いたい。たとえ時効になっていても関係ない」と話した。国会への期待を議員から問われると「死刑(制度)を廃止してもらいたい」と述べた。
細川律夫衆院議員は「冤罪(えんざい)は絶対にあってはならない。司法だけでなく立法の場から、冤罪の起きない仕組みを作ることが我々の使命」と述べた。同党は参院での菅家さんの参考人招致を求めたが、与党側の反対もあり実現していない。【石川淳一】
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取調べ可視化法案(取調べの録音録画を義務化する法案)というものは、民主党などの野党が出すものの、自民党・公明党与党は常に反対していました。
なぜ反対しているのか、不思議に思いませんか?世界中の先進国では当然認められているものの日本では絶対に認められなかったもの。
冤罪を防ぐため、またどういう取調べを受けたかを記録し、法廷などでの証拠とするにはとても有意義なものだと普通は思います。
ですが、この国のシステムがそうはさせなかった。この日本という国は国家権力にとって都合の悪い人物は罪をかぶせるということが行われてきました。その手段の一端のために決して可視化できなかったのです。
古くはロッキード事件の田中角栄氏が有名ですね。
鈴木宗男事件の鈴木宗男氏や佐藤優氏、耐震偽装事件のイーホームズ社長藤田氏、ライブドア事件の堀江氏などは記憶に新しいところです。
鈴木宗男氏の事件では鈴木氏を有罪にするために、鈴木氏の秘書で当時子宮ガンで治療を受けていた佐藤さんというおばあさんに対して過酷な取調べをしていたことも明らかになっています。
このような、非人間的なことが行われている、その原因の一つが取調べが透明でないからなのです。このような不透明な捜査を現政権は自分達の権力維持のために使っています。
去年10月に久間さんという方が、無罪であっただろうのに、自民党の森法務大臣に殺害されていました。鳩山元法務相も、この人は冤罪の可能性が非常に高いということで、決してサインしませんでした。
久間三千年さん(飯塚事件)はDNA鑑定不一致にも関わらず、昨年、森法務大臣に殺されていた。
このようなことが許されていいの?日本ってこんな国なの?
この記事を読んでとても悲しくて悲しくて、やっぱり遺された家族や友人の方はとても悔しいだろうなって思うのです。
こんなことを平気で行うような国家ではいけない。今の政府は平気で人を殺すような事をやっている・・・・







