こんばんは。
暖かな陽気になってきましたが、雨が降るとまだ肌寒いですね。
所で皆さん、雨の日の運転で周りが見づらいなんてことはありませんか?
ワイパーを動かすと白っぽい膜のようなものが出てきて前方が霞んだようになってしまうのは油膜のせいです。
油膜は大気中の排気ガスなどの油分が雨と一緒に落ちてきたり、キレイにするためのワックスの油分が雨で流れてくることが主な原因でガラスに付着します。
油膜を取るにはどうしたらいいか?
油膜取りで磨いて取ります。
写真の弾いてる状態が油膜がある証拠です。
これが弾かなくなるまで磨いていきます。
なぜ油膜を取らないといけないか?
雨の日に対向車のヘッドライトや街灯が反射して視界が悪くなってしまうからです。
そういう経験をした方は多くいるかと思います。
はっきり言って危ないと感じているかと思います。
デュークのウィンドウガラス撥水コーティングは油膜取り等下処理をして施工しています。
下処理をしないとコーティングの効果が持続しません。
これはデュークのN VANのフロントガラスですが、セラシャインコーテイングと同時にウィンドウガラス撥水コーティングを施工しています。
5年4カ月経過していますがこの状態です。
N VANの経過はここのリンクから確認できます。
ガラスの撥水状態も見れるので是非見てください。
お手入れは洗車だけです。
正直ここまで効果が続くとは思っていませんでしたが、施工しなおす事は一切していません。
ワイパーのゴムが劣化して交換したくらいでしょうか?
油膜の付着もなく、快適に運転できています。
フロントガラス1面だけでも施工できますので、是非お問い合わせください。
もちろん全面施工も大歓迎です。