【PASO750R】MAKIって誰【OH】
Tue, July 19, 2011 Theme: DUCATI PASO750Rの紹介
書く書く詐欺してましたが、やっと書きます、
PASO750Rの腰上オーヴァーホール近況。
シルヴァバードにてレーサー化してから早5年。
そろそろ腰上をやったほうがいいんじゃない? というわけで
バラバラになっておりまする我がPASO750Rエンジン。
ご存じのようにこれはPASO750のエンジンですが、
今回開けてみて判ったことがいくつかありましてですネ...。

まず、一度ヘッドを開けた形跡がありました。
その証拠がタイトルと関係するわけですが(笑)
エンジンのコンディションは良好。
凄く薄いアルミ製ガスケットが組まれていたこともあり
ノーマルにしてはエラい元気な圧縮圧力が計測されました。

ただ、ロッカーアームのスリッパー面に異常摩耗があり
これらは交換することになりました。
前回開けた理由はコレではないだろうか、とMakino氏が推測します。
「今回のOHでバッチリ治しちゃいましょう」

吸気側と排気側のバルブ形状、吸い込みのほうが大きいです。
ポートは逆に排気のほうが大きいです。
面白いですナ。

ちなみにリノで買ってきたプラット&ホイットニーの星型エンジンの
バルブとの違いはこんなカンジですww

カム。
どんなのが入っているのかと興味津々でしたが
エレファント系ではなくF1系の良いのが入ってました。
てことは高回転であまりノビないのは排気系が原因ではないか、と。
サイレンサが振動疲労で崩壊したこともあり、今回はOHに加えて
2in1でステンレス・フルエキゾーストを作成することになりました。

パンタのヘッド。
前後バンクでフィンの向きが異なるところがLツインしてます。
よく見ると前後でオイルラインの数も違うんですよね。
それもこのエンジンの特徴。

既に掃除済ですが、エラく綺麗です。
吸気ポートもイジった形跡があったとのことですが
なんか雑な仕事してたようでして、今回はピカピカにします、と。

スリーヴ内も特に傷は無く、そのまま再利用。

さて!
これが問題のピストン。
落書き付きでした。
しかも文言が..............."I LOVE MAKI"(爆)
MAKIって誰(焦)
シルヴァバードMakino氏が将来OHしますぜ、という
未来予知能力を持ったエンジニアの仕業か?

マキちゃん大好きピストンが人知れずこのシリンダの中を
何往復もしていたかと思うと感慨深いものがあります。
続報、乞うご期待。
PASO750Rの腰上オーヴァーホール近況。
シルヴァバードにてレーサー化してから早5年。
そろそろ腰上をやったほうがいいんじゃない? というわけで
バラバラになっておりまする我がPASO750Rエンジン。
ご存じのようにこれはPASO750のエンジンですが、
今回開けてみて判ったことがいくつかありましてですネ...。

まず、一度ヘッドを開けた形跡がありました。
その証拠がタイトルと関係するわけですが(笑)
エンジンのコンディションは良好。
凄く薄いアルミ製ガスケットが組まれていたこともあり
ノーマルにしてはエラい元気な圧縮圧力が計測されました。

ただ、ロッカーアームのスリッパー面に異常摩耗があり
これらは交換することになりました。
前回開けた理由はコレではないだろうか、とMakino氏が推測します。
「今回のOHでバッチリ治しちゃいましょう」

吸気側と排気側のバルブ形状、吸い込みのほうが大きいです。
ポートは逆に排気のほうが大きいです。
面白いですナ。

ちなみにリノで買ってきたプラット&ホイットニーの星型エンジンの
バルブとの違いはこんなカンジですww

カム。
どんなのが入っているのかと興味津々でしたが
エレファント系ではなくF1系の良いのが入ってました。
てことは高回転であまりノビないのは排気系が原因ではないか、と。
サイレンサが振動疲労で崩壊したこともあり、今回はOHに加えて
2in1でステンレス・フルエキゾーストを作成することになりました。

パンタのヘッド。
前後バンクでフィンの向きが異なるところがLツインしてます。
よく見ると前後でオイルラインの数も違うんですよね。
それもこのエンジンの特徴。

既に掃除済ですが、エラく綺麗です。
吸気ポートもイジった形跡があったとのことですが
なんか雑な仕事してたようでして、今回はピカピカにします、と。

スリーヴ内も特に傷は無く、そのまま再利用。

さて!
これが問題のピストン。
落書き付きでした。
しかも文言が..............."I LOVE MAKI"(爆)
MAKIって誰(焦)
シルヴァバードMakino氏が将来OHしますぜ、という
未来予知能力を持ったエンジニアの仕業か?

マキちゃん大好きピストンが人知れずこのシリンダの中を
何往復もしていたかと思うと感慨深いものがあります。
続報、乞うご期待。





