【PASO750R】カルトクイズ

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先日、シーズンインに向けて改良が施されました我がPASO750R。

ここで問題です。
今回改良された箇所は何処でしょーか。
カルト...Q!(古ッ)
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てなわけで正解はコチラ↓



まずは、Aから解説。

スクリーン後端をカットしました。

以前、この部分はカウル端から少々延長されていて、見た目は
カッコ良かったのですが、ライディング・スタイルが後乗りから
前乗りに変化した結果、コーナリング時にヘルメットが件の
スクリーン後端にヒットするようになりました。


私は立ち上がりに上半身をイン側に入れるのですが、入れたアタマを
カウルの中に戻すには、一度後に体を引っ込めなければなりませんでした。
ステアリングヘッドをアゴの下に感じながら、フロントタイヤの
面圧の変化を意識するには、この障害物がウムムだったのです。

見た目よりも、機能を選択し、カットと相成りました次第です。


次は、C。


スクリーンをカットするのと同時に、フロントカウルを若干前傾させました。
前傾させることにより、カウル後端を前に位置させて、これもヘルメット
干渉対策としている次第です。


あとは、見た目ですね。
以前は、上端のラインがタンクのラインと並行になるぐらい上を向いて
いたのでマシンがアゴを上げて走っているようなカンジ(↓)でした。



下半分(↑)が、改良しましたの図。
この改良によって、アゴを引いたような雰囲気になり、より戦闘的な
ファイティング・ポーズをとれるようになりましたvv

ちなみにフロントタイヤは120/60/17(上の図)から
120/70/17(下の図)に変わっています。
それにともない、変更したのが次の箇所、Bであります。



フロント・サスを12mm突き出しました。
これは、フロント・タイヤの外径がアップしたことにより
増えたトレール量を元に戻す狙いがあります。


タイヤを変えた目的は、切り返し時のレスポンス向上を狙うものでしたが
乗ってみたところフロントの外径が増えたことにより、結構なアンダー
ステアが発生してしまいました。

想像しているよりも、1ライン外を回るようなカンジ。

実はこの状態で昨年度のMAX最終戦を走行していたのです。
思いっきりキャスター角&トレール量の変化を体感しました。(苦笑)

今回の突き出し量変更で、シャープなハンドリングが戻ってくると...イイネ。



実はさらに、リヤサスも一新しました。
ヤフオクで落としたオーリンズ、PASO用としては珍しい
圧側リザーバタンク付き!

そのままオーリンズにオーバーホールを依頼して見たところ、
これ、BMW K1用ですよ」とのこと。
しまった、だまされたか!

と、思いきや調べてみると、異なるサス全長をPASOに合わせて
リ・セッティングしている様子で、ぴったりボルト・オン。
バネレートも問題なさそう。

前のオーナーさん、どんなヒトだったんでしょうネ。

結果としては、OH代を含めても新品の半値ぐらいで
フルアジャスタブルのリヤサスをゲットしたことになりました。
ラッキー。ある意味、これもワンオフ・パーツですナvv




さてさて、ちょっと寒いもののシーズン開幕!
今年はPASO750Rと、どんな二人三脚を楽しめるでしょうか。
目指せ、9秒切り!

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3月5日(水)、やっと冬眠から覚めたPASO750Rは、
筑波サーキットで本年度初走行をしました。

気温10度未満、ウィンドストッパーを着ていても寒く、
カラダは温まることなくこわばって、手が冷たさで
かじかんでアクセルもブレーキも満足に操作できない
状態でしたので11秒台がベストラップでしたが、
シーズン開幕を感じることが出来て嬉しかったです。

というわけで、恥ずかしながら動画初公開。
http://zoome.jp/ken_works/diary/11/

初めて自分の走りを客観的にチェックしましたが、
思っていたよりも良かった部分と悪かった部分を
たちまち発見してしまい、なかなか興味深い

研究素材となりました。

ライディング・フォームやライン取りなど、
「次はこうしよう!」と早くも戦略を練っています。

次は車載カメラにチャレンジだナ。
動画って面白い!

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