筑波MAX最終戦、無事終了~。

・MAX7の空冷集団(DucatiF1、Ducati900SS、Buell、私)で大バトル!
・それら宿敵と真っ向から対決、ラスト2周でアタマを獲るコトに成功!
・トップでもないのに、嬉しくてガッツポーズでチェッカー。(爆)

...過去最高に面白いバトル、レースでした!

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さて。

楽しいバトルのあと、考えたコト。


"Super-MAX"クラスがあるなら、"Old-MAX"クラスを作るのはドウだろう。もしくは"MAX-ヘリテイジ"クラス。

【対象】1989年までに生産された空冷単気筒or空冷二気筒

【参加レベル】MAX7~MAX15に相当するタイム保持者

【卒業ルール】上記マシンで、7秒を切ったら卒業

【備考】
※優勝しても、7秒を切っていなかったら次回章典外参戦可
※"Old-MAX7"、"Old-MAX10"、"Old-MAX15"の独自章典設立
※"Old-MAX"にふさわしいマシン、レベルであるなら特例も柔軟にOK
※たとえば、PASO906(水冷)←私の友人
※たとえば、マーニ・オーストラリア ←私の友人
※たとえば、400SS(90年代前半だけど小排気量)←私の友人

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つまり...。

SuperMAX
MAX4
MAX7
MAX10-I (1989年まで)
MAX10-II(1990年以降)
MAX15

↑これを ↓こんなふうに、しちゃうイメージ!

SuperMAX
MAX4
MAX7
MAX10(年式制限なし)
MAX15
Old-MAX(エンスーなマシン専門クラス)

古いマシンでも7秒切っちゃう人は、SuperMAXやMAX4で
現代のマシンとバトルしちゃいましょうネ。

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まとめ。

速いクラスはいくらでも充実しているので、
それらのクラスで「苦しそうに」しているエンスーなチョイ古マシンを
救済して、ひとつのクラスとして大運動会! な雰囲気にしちゃう。

観る人が楽しめる、趣味的要素が濃厚なクラスが
ひとつぐらいあっても良いんじゃないかなァ。

と言う話をgash氏からちらりと聞きましたので、
実際にチョイ古マシンでMAX15、MAX10、MAX7に参戦した経験上、
さらに私が、色彩をつけてみました。

いかがでしゃう?

画像:俺たちのサーキットさん(今回も素晴らしい画像、感謝!)
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筑波MAX最終戦のタイムスケジュールが発表になりました。
http://www.mcfaj.org/rr.html

■2007年11月23日(祝)
■筑波サーキット
■参加台数:MAX10=104台

▼予選
8:28~ 8:37 Super MAX(11)/MAX4(17)
8:42~ 8:51 ★MAX7-空冷(22)/MAX7-水冷(10)
8:56~ 9:05 MAX10-ⅡA(15)/MAX10-ⅡB(13)
9:10~ 9:19 MAX10-ⅠA(2)/MAX10-ⅠB(3)/MAX-15(11)/
        HD-CSSCオープン(5)/CSSC883(10)

▼決勝
12:14~12:25 9周 Super MAX/MAX4
12:35~12:45 8周 ★MAX7-空冷/MAX7-水冷
1:10~ 1:20 8周 MAX10-ⅡA/MAX10-ⅡB
1:30~ 1:40 8周 MAX-15/MAX10-ⅠA/ⅠB/HD-CSSCオープン/CSSC883


Ken&PASO750Rは、MAX7空冷クラスにエントリーしました。

敵はDucati1000DS、BUELL、BMWなどなど、最新のマシン達。
さらには999や1098といった水冷マシンも同じ土俵です。
なんだか大変なことになってきました~。

でも不思議とリラックスしています。
PASO750Rと二人三脚するなら、MAX7ぐらいが丁度良いと思うし、
7秒台を出せるようになるには相当修練を重ねて、マシンのモディファイも
進めていかなければならないハズなので、まあゆっくりと進化の過程を
楽しんでいくことにします。

という訳で皆さん、遊びに来てくださいネ~。
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11月4日(日)午前7時、碓氷峠・旧道にて。
紅色に染まった木々が朝日を浴びて、金色に輝く。




あまりの美しさに、息を呑む。

感嘆していると、遠くからフラット・シックスの音色が。
ねずみ色の911RS、ダグテイルの強制空冷が
猛々しいエグゾースト・ノートを奏でて現れ、
落ち葉を舞い上げて去っていく。

カーグラフィックTVだなあ...。




EF63が重連で駆け抜けていった碓氷峠の鉄路を訪ねる。
レールは錆びついているものの、架線はそのままで、
トンネルの向こうから、今にも直流モータの唸り声が
聴こえてきそうな気配。




午前8時、浅間山山麓のとある駐車場へ到着。
雄大な景色と、張り詰めた早朝の空気を楽しむ。
誰も居ない。




と、南からベベルとパンタのペアが現れ、北へ去っていく。
お互いに手を振り、それでは後ほど、と挨拶する。
やはりこの年代のドカティは、決して真似の出来ないような
重厚な存在感に満ち溢れている。

強く、速く、そして美しい。




そろそろ約束の時間が近いたので、軽トラの上で店開き。
知らない人にも理解できるように、プラカードを用意する。
ひとり軽井沢モーターショーのハジマリハジマリ。




北から南から、爆音と供に次々と現れる真っ赤な機体。
あっという間に会場はベベル&パンタ満員御礼です。




すし詰めとは、まさにこのコト。

それぞれの個性的なマシンを見て回っていて、感じました。
やっぱり私は、ベベルよりもパンタが好きだなァ、と。
そして、パンタを見直しました。

よーし。
私のPASO750Rも、筑波で熟成させて、
ゆくゆくは、公道マシンとして復活させよう。

世界に一台しかない、レーシング・パゾを完成させるのだ!
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