予告!

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いよいよ、PASO750R、シェイク・ダウン。
デビュー戦は8月6日(日)、MAX15 in 筑波。
近・日・公・開!

飛ばねえツチノコは、ただのツチノコだ。(?)
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大阪の吹田で中国道に入り、右に太陽の塔を眺め、
じきに宝塚の登坂を迎える頃になると、
急速に懐かしさがこみ上げてきた。

M900モンスターでこの道を走ったのは何年前か。


今再び、しかも、F750村山SPで走るとは夢にも思わなかった。
神戸で山陽道に分岐し、真っ暗闇の中、走リ続ける。
見覚えのある景色をそこかしこに発見しながら、岡山県に入る。
倉敷・中庄の街の光を見たとき、安堵の息を漏らす。


帰ってきた。


いつもの道を走って、角を曲がり、静かに住宅街へ。
エンジンを切り、惰性で実家のガレージに入る。
Hanaが吼える。
無理もない。初めて聴くドカの音だモノなァ。


Hana、ただいま!


ヘルメットを脱ぎ、声をかけたとたん、
Hanaの声が、豹変した。
久しぶりに再会した時に聞く、泣くような声。喜びの声。


Hana、ただいま!!


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翌朝、走りに行く。
エンジンを掛けると、奥へ引き込もるHanaの様子が面白い。


まずは、毎週末ベベルで攻めに行っていた鷲羽山スカイラインへ。
7年ぶりのドカティ・ラン。
けれども、往時の記憶とは裏腹に、路面は荒れ放題。
路肩の雑草も勢いを増し、センターラインには、はみ出し防止の柱の列。


寂れたナ...。


そのまま、瀬戸大橋の袂(たもと)へ。
ベベルのときも、よく此処へ来たっけ。
缶コーヒー片手に、
瀬戸内海の活発な潮流と、行き交う巨大船を眺めつつ。



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倉敷の旧市街へ。
珍しく、観光してみる。
1時間ほど、水路に腰掛け、船頭と会話を楽しむ。
そういえば、私は倉敷市民だったんだよナ。

川崎ナンバーのF750村山SPが、よそよそしく、前を向いていた。

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