ken018

ドカティに乗り始めた頃から憧れていた
スポンドンのダイレクト・セパレート・ハンドル、
とうとう取り付けてしまいました。
フォークから直に伸びる、このデザイン、
色合いがとても好きなのです。

ただ、フォーク径が41.7パイと、
少々中途半端なサイズの為、41パイのモノを
ボーリング加工しての取り付けとなりました。

ノーマルに比べてグリップ位置がバー1本分
下がったこともあり、少々前傾姿勢が増しましたが、
峠道を走ると、地面とマシンが以前よりも一段と
身近に感じられるようになりました。

タンクを抱えてリーンするカンジが気持ちイイです。
そうそう、ベベルのコーナリングがそうだったなァ。

ハンドル一つで、乗り味は変わるモンですネ~。
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ken017

以前から、最大の懸念事項であった
左バンク角不足をとうとう解消しました!
(↑画像参照 下:改良前 上:改良後)

不足の原因はサイド・スタンド。
実は、前のオーナーさんが購入後、しばらくして
サイド・スタンドのボルト部分がいきなり
折れてしまったそうです。
(画像下・左の穴埋めしてある個所がソレ)

で、修復されたとのことですが、
ご覧のとおりモンスター用のスタンド一式を
取り付け部分の隣、フレームへ直(じか)に
溶接してしまいました。(かなり強引です)

で、このモンスター用スタンド、
ボルト位置が低くなったこともあり、
スタンドの”立ち”が強くなってしまいました。
場所によっては、反対側へひっくり返りそうで
ちょっとコワイ。

しかも折れ曲がったスタンドの先がサイドへ
大変張り出していて、バンクさせると
すぐに接地してしまいます。

『ココからがおいしい!』というところで
いつも接地してしまい、左コーナリングは
かなり不安&ストレスがたまってしまいます。

以上の点をいつもの主治医である
スタンホープ・西田氏へ伝えたところ、
『こりゃあ、ひどいなァ』と呟いたあと、
『なんとかしちゃいましょう!』と相成りました。

それからしばらくして、出来上がったとのお知らせがあり
ワクワクしながら引取りに行ったところ!
修理部分の仕上がり、あまりの素晴らしさに感嘆の声を
上げてしまいました。

『美しい...』

フレームにあった強引な溶接跡が、綺麗サッパリ
跡形も無く消え去っています。
折れて塞がった最初のボルト穴も同様に削除され、
最適と思われる個所に、あらためて取り付け部分が
溶接されていました。

そこから伸びるスタンド部分。
角度も、長さも、全く申し分ありません。
折りたたむと、フレームに沿ってスマートに収納されます。
そして仕上げに、黒のつや消し塗装...。
カンペキです!

質実剛健、無駄を省いたオススメ品。(?)
こういうのを機能美というのでしょうナ。
大満足。

スタンホープ・西田さん、ありがとう!

追伸:バンク角不足・解消でコーナリングが楽しい今日この頃。
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