不動産担保ローンDTSのファイナンス業界用語集!は行①

2009年11月20日 19時15分40秒 Theme: ブログ

パー
   債券価格が100円のこと。

パー・イールド
   複利ベースの利付債の最終利回り。

パーシェ
   パーシェ指数を提唱したドイツの経済学者。

パーシェ指数(ぱーしぇしすう)
   今年(比較年)の取引数量ウエイトで加重平均した総和。

バーゼル銀行監督委員会(ばーぜるぎんこうかんとくいいんかい)
   G10諸国の中央銀行総裁会議によって設立された。通称、バーゼル委員会。

バーゼル合意(ばーぜるごうい)
   国際業務を行う銀行の自己資本比率に関する国際統一基準。BIS規制ともいう。

パーソナルチェック
   個人小切手。

バーナンキ
   連邦準備制度理事会(FRB)の第14代議長。

媒介手段(ばいかいしゅだん)
   「支払機能を果たす」という貨幣の役割のこと。交換(決済)手段、支払手段、流通手段ともいう。

売却時価会計(ばいきゃくじかかいけい)
   企業が解散する場合に、すべての資産・負債を売却時の時価で評価して清算手続きを行う会計手法。

排除可能性(はいじょかのうせい)
   お金(対価)を支払わなければ財を消費できないこと。消費の排除可能性ともいう。

排除不可能性(はいじょふかのうせい)
   お金(対価)を支払わなくても財を消費できること。非排除性、消費の非排除性、消費の排除不可能性ともいう。

排他性(はいたせい)
   ある者が財を消費すると、他の者が消費できなくなること。消費の競合性、競合性ともいう。

配当(はいとう)
   企業が利益の一部を出資者に配ること。

配当請求権(はいとうせいきゅうけん)
   利益の分配を受ける権利。

配当利回り(はいとうりまわり)
   年間の配当金を株価で割った比率。単純利回りともいう。

ハイパー・インフレーション
   物価水準が1年間に数倍に上昇するインフレ。超インフレーションともいう。

ハイパワードマネー
   日本銀行が供給する通貨のこと。マネタリーベース、ベースマネーともいう。

バイヤー
   オプションの権利の保有者のこと。オプションの買い手、ホルダーともいう。

バイラテラル・ネッティング
   2者間で行われるネッティングで、企業間の決済を相殺するもの。

端株(はかぶ)
   1株未満で、1株の100分の1の整数倍の株式。

端株主(はかぶぬし)
   端株の所有者のこと。

場所的裁定(ばしょてきさいてい)
   地理的に離れた市場で、直物為替の取引価格が違う場合に行われる鞘取り取引。

派生商品(1)デリバティブとは何か(はせいしょうひん)
   スワップ、フューチャー、オプションの総称。予約取引の一種で、損益(差金)のみを受け渡す取引。

派生商品(2)デリバティブの特徴
   オフバランスとレバレッジが特徴。

派生商品(3)デリバティブの取引市場
   デリバティブは、店頭市場と上場市場で取引。

派生商品(4)デリバティブの利用法
   リスクヘッジ、投機、裁定の3つの利用方法。

派生的預金(はせいてきよきん)
   本源的預金をもとに信用創造されたお金のこと。

パックス・ブリタニカ
   第一次世界大戦が始まる以前の約1世紀間、英国の強い軍事力や経済力によって続いた平和な時代のこと。

発券銀行(はっけんぎんこう)
   日本銀行券の発行を行う銀行のこと。日本銀行の機能の1つ。

発券銀行(米国)(はっけんぎんこう)
   連邦準備券の発行を行う銀行のこと。米国では連邦準備制度理事会(FRB)が通貨の発行と管理を行う。

発行市場(はっこうしじょう)
   企業・国・地方公共団体などが新たに発行する有価証券の出資者を募集する場所。

バブル(ばぶる)
   株式や土地の資産価格が実体経済では説明できないほど上昇する現象のこと。資産価格バブル、バブル経済ともいう。

バブル景気(ばぶるけいき)
   1986(昭和61)年11月を景気の谷、1991(平成3)年2月を景気の山とする、51ヶ月続いた景気の拡張局面(第11循環)のこと。

バブル経済(ばぶるけいざい)
   株式や土地の資産価格が実体経済では説明できないほど上昇する現象のこと。バブル、資産価格バブルともいう。

バミューダタイプ
   行使期間中に、権利行使可能な期日を複数回、間隔をあけて設定されているオプション。

パリティ(直先スプレッド)
   直先スプレッドが金利差と一致している均衡状態。

パリティ(転換社債)
   転換社債の価値を、株式の時価から社債の基準に見直したもの。

パリティ(ワラント債)
   株価と行使価格の差額。

バンカーズチェック
   銀行小切手。

藩札(はんさつ)
   江戸時代に各藩が発行した紙幣。

販路法則(はんろほうそく)
   「生産物はすべて売れる」という理論のこと。セイの法則ともいう。

東インド会社(ひがしいんどがいしゃ)
   1602年に設立された、世界で最初の株式会社。

引受業務(ひきうけぎょうむ)
   株式や債券を発行する場合に、発行会社に代わって有価証券を引き取る業務。アンダーライター業務ともいう。

引受シンジケート団(ひきうけしんじけーとだん)
   銀行が中心となって結成し、公共債を共同で引き受ける団体。

非競合性(ひきょうごうせい)
   ある消費者が消費しても財がなくならないため、他の消費者の消費量が変わらないこと。消費の非競合性ともいう。

非居住者非課税制度(ひきょじゅうしゃひかぜいせいど)
   海外の投資家が保有する日本国債の利子を、一定の要件のもとに非課税にする制度。

ピグー
   イギリスのケンブリッジ学派の経済学者。

非公募債(ひこうぼさい)
   特定少数の機関投資家に買取りを依頼。私募債ともいう。

費差損益(ひさそんえき)
   想定した経費と実際の経費との差による損益。

非市場性証券(米国)(ひしじょうせいしょうけん)
   市場で取引できない財務省証券のこと。

微視的経済学(びしてきけいざいがく)
   個々の取引を研究する学問のこと。ミクロ経済学ともいう。

微視的分析(びしてきぶんせき)
   ミクロ経済学の研究テーマである「価格」の役割から経済のしくみを捉える分析。ミクロ分析、価格分析ともいう。

被仕向為替(ひしむけかわせ)
   為替取引を終着点から見たときの呼び名。

被仕向送金為替(ひしむけそうきんかわせ)
   外国へ送金する時の受け取る側の呼び名。

ヒストリカル・ボラティリティ:HV
   過去のデータに基づいて算出した将来の原資産価格の変動率。歴史的変動率ともいう。

非耐久消費財(ひたいきゅうしょうひざい)
   衣料品、食料品などの使用期間が短い財、あるいは消費されてなくなってしまう財のこと。

非貸借銘柄(ひたいしゃくめいがら)
   貸借銘柄以外の銘柄。

ヒックス
   イギリスの経済学者。IS-LM分析を発表したことや、カルドア・ヒックス基準を構築したことで有名。

ビッグバン
   英国のサッチャー首相によって、英国証券取引所で行われた証券制度改革。

ビッド・レート
   買い手が提示するレート。

1株あたり純資産(ひとかぶあたりじゅんしさん):BPS
   純資産を発行済み株数で割ったもの。

非排除性(ひはいじょせい)
   お金(対価)を支払わなくても財を消費できること。排除不可能性、消費の非排除性、消費の排除不可能性ともいう。

日歩(ひぶ)
   利子の支払期間を1日単位とする場合の、元本(基準金額)に対する利子の割合のこと。(信用取引の日歩:株を貸し借りする場合の1日当たりの金利のこと。)

非分離型ワラント債(ひぶんりがたわらんとさい)
   社債部分とワラント部分が分離できないタイプ

費用(ひよう)
   企業が業務を行うのに必要な経費のこと。コストともいう。

表紙手形(ひょうしてがた)
   銀行振出手形(銀行が自己引受、短資会社を受取人とする為替手形)のこと。

標準物(ひょうじゅんもの)
   売買単位や受渡期日などの取引条件が規格化された商品。

秤量貨幣(ひょうりょうかへい)
   金属の価値と貨幣の金額が等しいもの。

非預金取扱機関(ひよきんとりあつかいきかん)
   預貯金を取り扱わない金融機関。

非累積的優先株式(ひるいせきてきゆうせんかぶしき)
   今期に配当の支払いがないとき、その未払分を翌年以降に繰り越さない株式。

ビルトイン・スタビライザー
   あらかじめ組み込まれた財政制度で、景気を自動的に安定させる働きをする装置のこと。

ファンダメンタルズ分析(ふぁんだめんたるずぶんせき)
   現在のさまざまな情報から、将来の株価変動パターンを予測する方法。

フィスカル・ポリシー
   景気調節のために政府が意図的に実施する政策のこと。裁量的財政政策ともいう。

フィッシャー
   貨幣数量説を定式化したアメリカの経済学者・統計学者。フィッシャーの交換方程式で知られている。

フィッシャーの交換方程式(ふぃっしゃーのこうかんほうていしき)
   フィッシャーが定式化した古典的な貨幣数量説のこと。

フィッチ・レーティングス
   金融庁が指定する格付け機関。

封鎖体系(ふうさたいけい)
   民間経済モデルに、民間経済の手助けをする調整役として「政府部門」を加えた経済モデル。国民経済モデル、閉鎖経済モデル、クローズド・モデル、閉鎖体系ともいう。
フェッド

連邦準備制度。米国の中央銀行制度で、連邦準備制度理事会・連邦公開市場委員会・連邦準備銀行の総称。

フェッド・ファンド
    米国の民間銀行が連邦準備銀行に預けている準備預金のこと。

フェッド・ファンド市場 【ふぇっど・ふぁんどしじょう】
     フェデラル・ファンドを取引する市場。

フェデラル・ファンド
     米国の民間銀行が連邦準備銀行に預けている準備預金のこと。

フェデラル・ファンド金利 【ふぇでらる・ふぁんどきんり】
     フェデラル・ファンドを民間銀行同士で貸し借りする時の利率で、米国の金融政策の誘導目標金利。

フェデラル・ファンド市場 【ふぇでらる・ふぁんどしじょう】
     フェデラル・ファンドを取引する市場。

フォワードスワップ
    直物為替と先物為替の売買を、同時に交差的に組み合わせて行う取引。為替スワップともいう。

フォワード・レート
   外国為替の予約レート。先物相場ともいう。

付加価値(ふかかち)
   製品の販売額から原材料費を差し引いた儲(もう)けの部分のこと。

不換紙幣(ふかんしへい)
   管理通貨制度の下で発行される、金貨との交換を保証しない紙幣。信用貨幣ともいう。

不完全雇用国民所得(ふかんぜんこようこくみんしょとく)
   完全雇用水準に見合わない雇用水準での国民所得のこと。

不況(ふきょう)
   モノの売れ行きが悪く企業の利益が減少し、個人の所得が減る悪い状態のこと。不景気ともいう。

不均衡(ふきんこう)
   市場において、需要と供給が一致せず、安定していない状態のこと。

福井俊彦(ふくいとしひこ)
   第29代日本銀行総裁。

含み損益(ふくみそんえき)
   簿価と時価の差額のこと。

複利利回り(ふくりりまわり)
   クーポン収入を投資元本に組み入れたものを新たな元本として計算する方法。

不景気(ふけいき)
   モノの売れ行きが悪く企業の利益が減少し、個人の所得が減る悪い状態のこと。不況ともいう。

付随業務(ふずいぎょうむ)
   固有業務以外の銀行業務で、銀行法に定めのあるもの。

普通株(ふつうかぶ)
   通常の株主権が与えられている株式。

普通取引(ふつうとりひき)
   約定からその日を含めて4営業日目に決済を行う。

普通配当(ふつうはいとう)
   決算期ごとに分配される配当。

普通預金(ふつうよきん)
   いつでも出し入れできる預金のこと。

物価(ぶっか)
   市場で取引される価格の平均値。

物価指数(ぶっかしすう)
   物価水準の動きを示す指数。

物価上昇率(ぶっかじょうしょうりつ)
   物価水準の変動をあらわす指標。

物価水準(ぶっかすいじゅん)
   市場で取引される価格の平均値の基準となるもの。

ブックビルディング方式(ぶっくびるでぃんぐほうしき)
   投資家の需要に基づいて、新規公開株の発行価格を決定する方法。需要積上げ方式ともいう。

物上担保付社債(ぶつじょうたんぽつきしゃさい)
   社債の発行会社が保有する特定の物的財産(土地、工場、機械設備など)に担保が付されている債券。

物的分割(ぶってきぶんかつ)
   会社分割制度で、分割を行った会社に株式を割り当てる。

プット
   オプション取引において、ある商品を一定の価格で売る権利のこと。

物品貨幣(ぶっぴんかへい)
   自然貨幣と商品貨幣のこと。

物々交換(ぶつぶつこうかん)
   自分が所有する品物と、他人が所有する品物とをお互いに取りかえること。

船積書類(ふなづみしょるい)
   船荷証券、貨物海上保険証券、送り状などの書類のこと。

船荷証券(ふなにしょうけん):B/L
   貨物を表した有価証券(船名・品名・数量などが記載)。

負の財(ふのざい)
   暮らしに無益な財で、ゴミや産業廃棄物など処分するのにお金がかかるもののこと。

富本銭(ふほんせん)
   7世紀後半のものと推測される貨幣。
フューチャーズ
   取引所で差金決済を行う、定型商品の予約取引。先物取引ともいう。

付与率(ふよりつ)
   社債額面に対して与えられる、新株予約権の割合のこと。

プライス・テイカー
   価格受容者。完全競争市場において、価格を受容して行動する参加者(生産者や消費者)のこと。

プライマリーバランス
   国債費関連を除いた歳入と歳出の釣り合い状態を見るもの。基礎的財政収支。

プライムレート
   銀行融資における最優遇貸出金利のこと。信用力(返済能力)に問題がない企業に適用する。

ブラウン運動(ぶらうんうんどう)
   イギリスの植物学者ロバート・ブラウンによって発見された粒子の運動過程。

プラザ合意(ぷらざごうい)
   先進5カ国蔵相・中央銀行総裁会議(G5)。

フリーキャッシュフロー
   会社の余剰資金。会社の価値を表す。

フリードマン
   新貨幣数量説を提唱したアメリカの経済学者。

フリードマンの新貨幣数量説(ふりーどまんのしんかへいすうりょうせつ)
   現金残高方程式(M=kPY)において「マーシャルのkは一定ではない」という理論のこと。

ブリックス
   ブラジル(Brazil)、ロシア(Russia)、インド(India)、中国(China)の4カ国の総称のこと。

ブリッジバンク
   破たん金融機関の受け皿として、預金保険機構が設立する承継銀行。

不良債権(ふりょうさいけん)
   企業の経営悪化などにより、回収困難になる可能性が高い貸出金のこと。

プレインバニラ
   スワップ取引で想定元本が変わらないキャッシュフローの簡単な取引。

ブレトン・ウッズ会議(ぶれとんうっずかいぎ)
   1944年7月に米国のニュ・ーハンプシャー州ブレトン・ウッズで開かれた、第二次世界大戦後の国際通貨体制に関する会議(連合国通貨金融会議)のこと。

ブレトン・ウッズ協定(ぶれとんうっずきょうてい)
   ブレトン・ウッズ会議で創設された、国際復興開発銀行(IBRD)や国際通貨基金(IMF)に関する協定のこと。

ブレトン・ウッズ体制(ぶれとんうっずたいせい)
   ブレトン・ウッズで決められた国際通貨体制のこと。IMF体制ともいう。

プレミアム
   オプションの価格のこと。本質的価値と時間価値の合計額。

プレミアム%〔ワラント債〕
   株価からの離れ具合を%で表示したもの。

プレミアム〔ワラント債〕
   株価値上がりに対する将来の期待部分。
フロー
   ある一定期間に「どれくらい財貨が流れたか」という量を示す。

フローアプローチ
   一定期間の取引高から需給を捉える方法。

ブローカー業務(ぶろーかーぎょうむ)
   投資家(顧客)から有価証券の売買の委託を受けて行う業務。委託売買業務ともいう。

フロート制(ふろーとせい)
   為替レートを一定比率に固定せず、市場での需要と供給により自由に変動させる制度のこと。変動為替相場制、変動相場制ともいう。

プロジェクトローン
   特定プロジェクト開発のための貸付のこと。

ブロック経済(ぶろっくけいざい)
   複数の国が1つの経済圏をつくること。
分業(ぶんぎょう)
   みんなで分担してモノ(財)をつくること。

分配(ぶんぱい)
   企業が生産物を販売して得た代金(所得)を、生産要素の提供者(労働者、資本家、地主)の間で分けること。

分別保管(ぶんべつほかん)
   証券会社が投資家から預かった資産を、証券会社の資産と明確に区別して保管する制度。

分離型ワラント債(ぶんりがたわらんとさい)
   社債部分とワラント部分を切り離して別々に販売できるタイプ。

ペイオフ
   金融機関が破たんした場合に、元本1000万円とその利子を限度額として預金者に払い戻す保護制度。

ペイオフ方式(ぺいおふほうしき)
   預金保険機構が預金者に対して直接保険金を支払う方式。

平価(へいか)
   通貨間の交換比率のこと。為替平価ともいう。

平均消費性向(へいきんしょうひせいこう):APC
   所得のうち、消費に回す割合のこと。

平均貯蓄性向(へいきんちょちくせいこう):APS
   所得のうち、貯蓄に回す割合のこと。

米国債(べいこくさい)
   米国政府の信用に基づいて、米国の財務省が発行する債券のこと。アメリカ国債、財務省証券ともいう。

米国貯蓄債券(べいこくちょちくさいけん)
   貯蓄の推進を目的に、米国の国民(個人)を対象に発行される小額の国債のこと。

閉鎖経済モデル(へいさけいざいもでる)
   民間経済モデルに、民間経済の手助けをする調整役として「政府部門」を加えた経済モデル。国民経済モデル、クローズド・モデル、閉鎖体系、封鎖体系ともいう。

閉鎖体系(へいさたいけい)
   民間経済モデルに、民間経済の手助けをする調整役として「政府部門」を加えた経済モデル。国民経済モデル、閉鎖経済モデル、クローズド・モデル、封鎖体系ともいう。

米ドル(べいどる):USD
   アメリカの通貨の単位のこと。

ペイメント・ネッティング
   同じ決済日の複数の取引(債権・債務)を差し引きして、その差額のみを決済するもの。

ベージュブック
   地区連銀経済報告。連邦準備銀行(FRB)が地域の景気認識や経済状況をまとめて提出する報告書のこと。

ベースマネー
   日本銀行が供給する通貨のこと。マネタリーベース、ハイパワードマネーともいう。

ヘッジ比率(へっじひりつ)
   オプションを原資産に置き換える場合の原資産相当額への換算率を示す。デルタ(⊿)、最適ヘッジ比率ともいう。

別段預金(べつだんよきん)
   銀行業務に該当しない預金を受入れた際に、一時的にお金を保管しておくための便宜上の預金科目のこと。雑預金ともいう。

ペティ
   労働価値説を提唱したイギリスの経済学者。

ヘラクレス
   大阪証券取引所が2000年5月にナスダック・ジャパンとして開設し、2002年12月に名称変更した市場。

ベンチャー企業(べんちゃーきぎょう)
   企業規模は小さいが専門分野に強い、新事業を行う会社。

ベンチャーキャピタル
   IPOする前の、成長性のあるベンチャー企業に投資する会社。

変動為替相場制(へんどうかわせそうばせい)
   為替レートを一定比率に固定せず、市場での需要と供給により自由に変動させる制度のこと。変動相場制、フロート制ともいう。

変動相場制(へんどうそうばせい)
   為替レートを一定比率に固定せず、市場での需要と供給により自由に変動させる制度のこと。変動為替相場制、フロート制ともいう。

変動利付債券(へんどうりつきさいけん)
   変動金利型の債券。債券発行後に金利水準が変わると、利率が変動する。

貿易交渉委員会(ぼうえきこうしょういいんかい):TNC
   第4回閣僚会議で設置が合意されたWTOの機関のこと。

貿易乗数(ぼうえきじょうすう)
   海外部門を考慮した場合の政府支出乗数のこと。

邦貨(ほうか)
   自国(日本)のお金のこと。自国通貨、内国通貨ともいう。

邦貨建て(ほうかだて)
   外国通貨1単位に対して、自国通貨がいくらになるかを表す方法。自国通貨建て、内国通貨建てともいう。

法人内部留保(ほうじんないぶりゅうほ)
   直接税などのこと。

法定準備制度(ほうていじゅんびせいど)
   民間銀行が、法定準備預金を日本銀行に無利子で預け入れるように法律で義務づけられている制度のこと。準備預金制度、支払準備制度ともいう。

法定準備預金(ほうていじゅんびよきん)
   民間銀行に義務づけられている準備金のこと。

法定準備率(ほうていじゅんびりつ)
   預金に対する法定準備預金の割合のこと。支払準備率、預金準備率、準備率ともいう。

法定準備率操作(ほうていじゅんびりつそうさ)
   日本銀行が支払準備率を上げ下げすることで、民間銀行が貸出しに回せるお金の量を調整すること。預金準備率操作、支払準備率操作、準備率操作ともいう。

ポータビリティー
   転職時に、確定拠出年金の個人別管理資産を移管すること。

ポートフォリオアプローチ
   ある一時点の金融資産(アセット)の保有高に注目して、為替の需給関係を見ようとする理論。アセットアプローチともいう。

ポートフォリオ選択理論(ぽーとふぉりおせんたくりろん)
   金融資産に投資する際の期待収益率とリスクを勘案して分散投資すると、単独の資産に投資する場合より、リスクを低減させた投資ができるという理論。

ホームトレード
   インターネット上で株式を売買すること。オンライン取引、オンライン・トレード、ネット・トレードともいう。
簿価(ぼか)
   資産を買ったときの値段(取得価格=原価)のこと。

補完貸付制度(ほかんかしつけせいど)
   金融機関が日銀から公定歩合で短期資金を借りられる制度。ロンバート型貸出制度ともいう。

保管振替制度(ほかんふりかえせいど)
   株券を証券保管振替機構に集めて一括管理。

保険会社(1)保険とは何か(ほけんがいしゃ)
   事故や災害などの偶発的な事態により被る、経済的損失を保証する制度。

保険会社(2)保険会社の破たん
   不良債権や逆ざや契約により経営が悪化。日産生命・東邦生命・第百生命・大正生命などが破たん。

保険会社(3)保険業の自由化
   生命保険と損害保険の相互参入の自由化、株式会社化など。

保険契約者保護機構(ほけんけいやくしゃほごきこう)
   保険会社が経営破たんした場合、保険契約を継続させ契約者を保護する。

保険つなぎ(ほけんつなぎ)
   株式の値下がり損を、信用取引で取り返すために行う空売り。つなぎ売りともいう。

保護預り(ほごあずかり)
   証券会社に株券を預ける方法。

保護預り業務(ほごあずかりぎょうむ)
   投資家(顧客)から有価証券を預かり保管する業務。

ポジション
   持ち高の状態のこと。

募集(ぼしゅう)
   証券会社が、新しく発行する株式や公社債を募集すること。

募集/売り出し業務(ぼしゅう/うりだしぎょうむ)
   新規公開にかかわる有価証券の募集および売り出しの取扱いを行う業務。

補助貨幣(ほじょかへい)
   政府が発行する硬貨のこと。

補助金(ほじょきん)
   政府が民間産業に一方的に給付するお金のこと。

北海道拓殖銀行(ほっかいどうたくしょくぎんこう)
   1997年11月17日に破たん。

北海道東北開発公庫(ほっかいどうとうほくかいはつこうこ)
   日本開発銀行と統合され、日本政策投資銀行となる。

ボトルネック・インフレーション
   特定の生産要素の不足から、生産(供給)が需要を下回ることによって生じるインフレ。

ボラティリティ
   原資産価格の変動(ぶれ)の平均値。

ホルダー
   オプションの権利の保有者のこと。オプションの買い手、ホルダーともいう。

本位貨幣(ほんいかへい)
   その国の通貨価値の基準となる貨幣のこと。

ポンカス債(ぽんかすさい)
   ワラント債から切り離した社債部分。エクスワラントともいう。

本源的価値(ほんげんてきかち)
   行使価格と市場価格の差で、利益となっている部分。本質的価値、内在的価値、真正価値ともいう。

本源的証券(ほんげんてきしょうけん)
   企業がお金を借りるために発行する、手形や借入証書。直接証券ともいう。

本源的生産要素(ほんげんてきせいさんようそ)
   生産要素(資本、土地、労働など)のうち、土地と労働のこと。

本源的預金(ほんげんてきよきん)
   預金者から現金で銀行に預けられる最初の預金のこと。

本質的価値(ほんしつてきかち)
   行使価格と市場価格の差で、利益となっている部分。本源的価値、内在的価値、真正価値ともいう。

ポンド
   イギリス、エジプト、レバノン、シリアなどの通貨の単位。

ポンド・スターリング
   イギリスの通貨の単位のこと。英ポンドともいう。

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