私が実践する洗車方法

テーマ:

この暑い夏の洗車作業は大変だが、工夫すると意外と簡単だ。

まずは室内清掃だがこれは「テーマ・アドバイス6月30日号」を参照して欲しい。室内清掃を終えて

ボディ洗浄だが、まずホースかバケツでたっぷりと水を流してホコリ・ゴミを流しながら、ボディ色に合った

カーシャンプーで汚れを洗い流す。そしてホースかバケツでたっぷりと水をかけて洗剤分を流し、キレイな水で濯ぎながらボディを拭きあげる。洗浄、水洗い、拭きあげは、屋根→フロントガラス→ボンネット→左右両サイド&ガラス→リアガラス→トランク→前後バンパー→サイドステップと拭きあげる。これはワックス又はコーティング剤が効いているクルマの場合だが、水アカなどが付いている場合は水アカ取り(ポリッシュ)とワックス又はコーティング作業が必要となるのでこの場合は、自分でもやれないわけではないが大変な労力になるのと仕上がりムラが心配なので値は張るが洗車業者に頼んだほうがいい。

ガソリンスタンドでも作業しているがあまりお勧めしない。洗車業者は知人などがいれば別だが、クルマを買ったディーラーで洗車業者を紹介してもらうと宜しい。メーカーなどの信用問題があるためヘタな業者を紹介されないはずだし、何かあれば担当セールスを通して申し立てることが出来るはずだ。

AD

ハウスクリーニングを依頼するにあたって

テーマ:

この職種というのは必然的に事務方の人間より現場で作業している人間の方が顧客と接する時間が長い。私がこの職種に就いていて、評判の良い店というのは「父ちゃん母ちゃん」いわゆる夫婦で仕事をしているこじんまりした代理店と現場や作業を熟知している事務員がいる代理店。よいハウスクリーニング店を見分ける方法の一つとして「作業方法を丁寧にかつ解り易く説明できる」のと

「地理に詳しいか」「顧客からの質問を解り易く説明できるのか」が出来て、見積に訪問した際に、汚れや作業する箇所の素材に詳しく、不明な場合は事前テストをし、顧客からの質問を的確に回答できるか。社員教育がしっかりしている代理店は事務員にも作業方法などを説明できる知識を持たせるよう指導している。それらが出来ていないと不思議なもので電話口で読めてしまうのだ。

悪いハウスクリーニング店を見分ける方法として

1、電話口の応対(作業方法などを質問し、解り易く説明できるか。怪しいなと思ったときは何度も質問し、コロコロと回答が変わったり、あやふやな態度、地理に詳しくない、予約がスムーズでなければ依頼を考えたほうがいい)。

2、現場を見積している際に作業方法などを質問し、明確に回答できること。あやふやであったり、調子いい態度をしたり大幅な値引きをしたら怪しい。

AD

フローリングの清掃

テーマ:

「クイックルワイパーやダスキンモップで拭いてもフローリングがサッパリしない」と話す顧客が多い。本来ならダスキンに頼んでフローリング清掃してからワックスを塗ってもらいたいのだが、20畳までが3万円からと高額なので「私たちが出来る清掃方法」を。

用意するもの→家庭用掃除機・ダスキンモップ又はクイックルワイパー・雑巾2~3枚・バケツ・住まいの洗剤(マイペット)。

①バケツの水(4リットル)にマイペットを5~6滴ほど入れてかき混ぜる。

②床面の表面についているゴミやホコリを家庭用掃除機で吸い取ってから、ダスキンモップ又はクイックルワイパーで掃除機で取りきれなかったゴミやホコリを取る←この作業が大切で後ほど話す拭き上げ作業がかなり楽に出来るのだ。

③は①の水で絞った雑巾で畳3枚分の面積を拭き上げ、①の水で雑巾をゆすぎながら①の作業を繰り返す。

④全部の床面を拭き上げ終って、床面が乾いたら最後の仕上げでダスキンモップかクイックルワイパーで仕上げ拭きをして完了。

木床はホコリが付き易いのでこまめなダスキンモップかクイックルワイパーによるホコリ取りが宜しいのと月1回は拭き上げ清掃を。

AD

誇りの報酬

テーマ:

今から20年前の刑事ドラマだったのですがタイトルが気に入って、初めてAmazoのネットショップでCDを買ってしまった。今日届いたので早速聞いてみると昔TVで見た当時を思い出しました。中村雅俊・根津甚八、沢口康子が主演だったのでよく見ていた。私はホコリを取り除くが、誇りは捨てない。

午前中は一般家庭のフローリング洗浄ワックス掛け作業、午後は一般家庭定期清掃及び窓ガラス清掃作業。この梅雨の時期は窓ガラスと網戸が汚れやすい時期なので、効果的な清掃方法を。ガラス清掃はまず

最初に内側からで、中性洗剤を2~3滴混ぜたバケツの水で緩く絞った雑巾でホコリや汚れを取ってから

最後に水できつく絞った雑巾でこまめに濯いで絞りながら仕上げ拭き。

砂ぼこりで著しい窓ガラス外側はホースで水掛けながら雑巾を使って水洗いをし、最後にきつく絞った雑巾で仕上げ拭きを。ホースが使えない所はバケツの水でビチャビチャにした雑巾でホコリや泥を洗い流してからきつく絞った雑巾で仕上げ拭き。そしてレールに溜まった水でふやけたホコリやゴミをきつく絞った古タオルで拭き上げる。網戸は取り外して水洗いしてホコリを流してから中性洗剤5~6滴混ぜたバケツの水を洗車スポンジを使って裏表両面を洗って水洗いしてから雑巾で仕上げ拭き。取り外せない場合はまず、座敷ホウキで両面のホコリを取り除くか、ブラシ付き吸い口を付けた掃除機でホコリを吸い取る。そして前述の中性洗剤を溶かした水で緩く絞った雑巾2枚を網面裏表に両手で挟みながら拭き上げてから最後に水できつく絞った雑巾2枚を両手で挟みながら仕上げ拭きを。

著しく汚れたガラスはきつく絞った雑巾で拭くとなかなか汚れが取れないし、拭きムラになりやすいので、緩く絞った雑巾掛けをしてホコリやゴミ、汚れを取るのがポイントです。

昨日は久々の夜勤でした

テーマ:

午前中はエアコン内部清掃1台と台所の換気扇清掃1台の作業、午後はエアコン内部清掃5台と夜からは薬局の床洗浄ワックスの定期清掃。いわゆる「15時間労働」っていうのだ。帰社して日報処理や道具の整理、ウエスや道具の洗浄、作業着の洗濯等で帰りは夜12時を回る。作業着を洗濯している間にマイカーの洗車と室内清掃をしたのに今日は朝から雨でトホホ…。

この梅雨の時期はよく車内やフロアマット等が湿気を帯びやすく、ガラスの内側がタバコのヤニやホコリで曇りがち、ダッシュボードやハンドルがベタベタしていると運転していると異様にジメジメした気持ちになってしまうし、特に女性を乗せたら「外装はピカピカなのに中が汚い」といわれた方もいるかもしれない。そこで本日は「マイカーの車内清掃」について。まずは家庭用掃除機(隙間ノズルも)とママレモンなどの台所洗剤を数滴混ぜたバケツの水1杯と柔らかいウエスを2~3枚と布団たたきを用意。晴れた日にフロアマットを外に出して布団たたきでホコリを叩き出す。ゴムマットの場合はホコリを取り除いて水洗い。窓を開けてシートを布団たたきでホコリを叩き出して、風を通して換気する。そして換気が終えたらシート表面床やシート隙間などを掃除機を丹念に掛ける。最後にガラス内側やハンドル、ダッシュボード周り、タバコを吸う方は灰皿周り(特に灰皿の上部)を中性洗剤を溶かした水を含ませ、きつく絞った柔らかいウエスでこまめに濯ぎ絞りながら拭き上げる。人間は不思議なもので車内がキレイになるとマイカーに愛着が再び沸くのでこまめに車内清掃をするようになる。それから外車や高級車、汚れが著しい車や車内清掃をするのに不安がある方はお金がかかるけどディーラーやディーラー系中古車センターに問い合わせしたほうがいい。ディーラーでは洗車業者と提携しているので紹介してくれるし、または素材とかに安全な清掃方法などを教えてくれるはずだ。ちなみに私のマイカーや営業車はこまめに清掃しております。

中学校の掃除…

テーマ:

本日は公立中学校の職員室・事務室のエアコン内部清掃。これはこれで毎度のエアコン清掃なので話す事はないが、作業場所の隣の部屋で学校の職員の方が床にワックスを塗っていたのだが、

我々プロが見たら「そんなにワックスを塗ったら乾くのにかなり時間がかかるし、厚く塗っても持ちは変わらない」のにと。

そこで本日はフローリングのワックス掛けについて。

まずは表面のホコリやゴミをを掃除機やクイックルワイパーで取り除く(あまりにホコリやゴミが多いときは事前に掃除機で取ってからクイックルワイパー使用のこと)。

そしてバケツ1杯の水とマイペット、雑巾5~6枚用意。バケツ1杯の水にマイペット5~6滴を混ぜ、その水で絞った雑巾で畳3枚分ほどの面積を拭き上げる。その面積を拭き上げたら雑巾を濯ぎながら先述の面積を拭き上げて、最後はキレイな水で拭き上げ、乾燥させてワックスを塗るのだが、塗る回数は1回で薄めがいい。というのは木床というのはワックスが意外とはがれやすく、多い回数を塗ると磨り減った箇所と磨り減っていない箇所の差が出やすいからだ。そうなるとワックスをはがさないといけないのだが、素人ではかなり難しい。何故なら木床に強い洗剤を使うと表面が変色したり床材を傷める等の影響が発生しやすいから。私たちでも木床のワックスはがし作業が難しい時もあるし。それから、最近の新築マンションや外国製の木床や特注の木床、床暖房入り木床ついてはワックス掛けをする前に必ず専門業者や施行業者に「ワックスを塗って可能か」と問い合わせして下さい。最近の木床材や新建材はワックスを塗ることによって床材を傷めることがあるからです。

シャンデリアのクリーニング

テーマ:

本日は世田谷方面の一般家庭のシャンデリアクリーニング作業。この作業を依頼する一般家庭のお客様はたいてい、富裕層が多い。まだ内装工事がしていて周囲は養生シートが張っているが、壁は布製、玄関床は大理石と1階~4階までの室内用エレベータも設置されていて「まぁこんな高価なものをふんだんに使って…」と感じつつもシャンデリア本体とその電装品をビニールシートで覆って、噴霧器によるクリーニング作業。本来なら本体を取り外しガラス球を分解してから作業するのがセオリーだが、実際のところ我が社では出来ないため本体を付けたままでの作業なのだ。

本日はビニールクロス壁の清掃方法。本来なら業務用の壁紙用洗剤があるのだが、あえて一般家庭の洗剤使用による方法で。

まずは住まいの洗剤(マイペット)・バケツ・雑巾5~6枚と水を用意。

ホコリが付着している場合はハタキなどで事前に落としておくのがポイント。

①バケツ1杯の水に住まいの洗剤を5~6滴混ぜて洗剤液を作る。

②雑巾を洗剤液に浸してから壁の下部から拭き上げる(何故なら上から拭くと洗剤液の垂れた跡が残ってしまい、それを落とすのが非常に困難なため)

③畳1枚分の面積を拭き上げたら雑巾を濯ぐか新しい雑巾と取り替えてから作業を繰り返す

但し、布壁やシックイ壁、砂壁にはこの方法が使えないのでホコリ取りしか方法がないのと、タバコや線香のヤニ汚れや冷蔵庫背面の放熱板で焼けた跡は除去できないので、ご注意!

ダスキンモップについて

テーマ:

よくハウスクリーニング作業で一般家庭に行くと、たいていダスキンモップが置いてある。

年配の家庭には黄色いモップ、若年層には紫色のモップというように“色”がはっきりと分かれている。ホコリ取りの能力は私も使ってみたが、さほど変わらない。ダスキンモップが出た当初は砂ぼこりが多くて黄色にしたら「取れてますよ~」と、紫色のものはここ最近は綿ぼこリが多いためで同じく「取れてますよ~」というのを顧客に実感してもらうために色を分けているらしい。

「じゃ~専門家から見てどの色がいいの?」と聞かれると、一般家庭については紫色がいい。というのは黄色のモップはたしかに油分が多くてそれなりのツヤは出るが、素材に良くない。特に木製のものやガラス、大理石にはご法度。以前「玄関の大理石にダスキンモップを長年置いていたらシミになったから除去して」といわれ作業しに行ったが、残念ながら様々な方法や洗剤を使っても、完全に地肌に染みていて除去できなかった。最後に最近ダスキンの係員が「艶出しウェットモップを

使うといいですよ」とお勧めしてくるが、専門家からいわせるとあまりお勧めできない。「明日お客が来るから」と突発的な時にはいいかもしれないが、これを毎日使ったりすると、艶出し剤が汚れを覆ってしまって汚れがこびりつき落ちにくくなるからだ。こちらは月1回程度の使用が宜しい。

雨でジメジメ…

テーマ:

今日は一人で3件のエアコン5台の内部清掃。←これは正直キツイ!昼ごはんが取れないから。

昼食取ればお客様との約束の時間が守りにくいし、その分をお客様にしわ寄せをさせたくはないから。うちの上層部もよくこんなことさせると正直腹が立つけどそれ以上に呆れてものがいえない。

それはさておいて、最近の新築マンションや一戸建てはフローリングが多くなってきており、この季節はホント床がジメジメしてイヤになるというお客様からの声を聞くので、普段のお手入れ方法を。

まずは、

①床のホコリを掃除機で吸い取る←これをするとで後の作業がだいぶ楽になる

②掃除機で吸い取れ切れなかったホコリを取り除くためにクイックルワイパーか「紫色」ダスキンモップで拭き上げる

③住まいの洗剤(マイペットなど)をバケツ1杯の水に5~6滴を混ぜた水に雑巾を入れ、

④その雑巾をきつく絞って、畳3枚ほどの面積の床を拭き上げる毎に先述の洗剤水で濯ぎながら

拭き上げる

⑤最後に水拭きをするが、畳3枚ほどの面積ごとに濯ぎながら拭き上げる。

「家全部の床を拭き上げるのは大変」という方には日を分けてするといいです。

先の「紫色」ダスキンモップなのかという理由は、黄色のモップと違って、油分が少なく、床への

染み込みが少なくて、拭き上げが楽だからです。

明日はダスキンモップについてお話しましょう。


カーペットのシミ

テーマ:

久々のハウスクリーニング。台所・浴室・トイレ、窓、エアコン清掃作業。老紳士の一人住まいの為

あまり汚れてはいないが、いかんせん物品が多い。こちらのお客様もかれこれ10年ほどご用命下さっている。水回り、窓、エアコン清掃が終わってから、カーペット・畳の掃除機がけだったが

カーペットのシミ抜きもオマケでさせていただいた。帰り際にお茶代まで下さったのは感激のあられ!

そこでカーペットの染み抜きについて。まずは掃除機がけをしてから表面のホコリやごみを取る。それを最初にしないと輪ジミの原因になるから。手軽なものでは、水を使用する。「お湯がいいのでは…」といわれる方が多いのですが、牛乳・卵・血液などのたんぱく質系のものは逆にお湯の熱で固まって落ちにくくなるのだ。それがらバケツ1杯の水に中性洗剤を5~6滴を加えたもので突っつくようにして落としてから、硬めのヘアーブラシで目を起こすと目立たなくなる。ガムについては、氷で冷やして固めてから木槌で叩くと割れるような感じである程度は除去できる。但し、シルクや綿、

ペルシャ・外国製じゅうたんは水が使えないのでクリーニング屋さんに相談することをお勧めする。理由は水洗いすると、シルクはツヤ引けになってしまい、綿はシワになってしまうと、ペルシャ・外国製じゅうたんは原産国の一部は「使い込んで(汚して)価値が上がる」という考えで色を染めたりしているので色落ちが激しいからです。

カーペットのお手入れの基本は、まめな掃除機がけです。