2004年09月04日(土) 14時24分09秒

第5話

テーマ:紆余曲折~現在に至るまで~
嫁の妊娠が発覚しワイは実家に帰ることを決めた。

バンドのメンバーにも借金をして嫁にも負担をかけ

これ以上この状況を続けることはできない。

そんな気持も少しはあったように思う。

それでもワイはこのときまだ岡山に帰り借金を返済し

引越し費用をためまた大阪に住もうと考えていた。

嫁の出産が終わるまで実家においてもらえることになった。

岡山に帰りまずつまずいたのは職探しだった。

大阪に慣れていたせいか仕事やこう何ぼでもあると

思っていたワイの思惑ははずれていた。

不況も重なりなかなか仕事はみつからず

結局ニノミヤで働くことになった。

しかし嫁とオカンの意見が合わず

出産前に出て行ってくれと言われ

引っ越すはめに・・・・・。

借金はあっても貯金なんかあるはづも無く

また無人君レッツゴー!!

借金総額120万円にUP!

給料の低いニノミヤは止めてパチ屋の店員に。

最初の月がわけのわからん理由で半月で8万だったことを

除けば少し収入アップ!

といっても手取りで19万円。

借金は減るはずも無くちょっと増えてます。

この頃には大阪に戻ることを諦め

岡山で暮らすことを決意。

借金が140万になったのを機に仕事をやめ

スロットで借金を返し自分の店を出す金を貯めることを決意。

というわけで2003年9月からスロット生活が始まった。
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2004年08月18日(水) 14時23分04秒

第4話

テーマ:紆余曲折~現在に至るまで~
2001年

無事長女も生まれ家族3人での生活が始まった

仕事はテレクラのティッシュ配り。

時間の都合が効くのと時給がわりといいのが理由だった

といっても手取りで20万円前後でそれまでスロットで収入が

30万ちょいだったワイがそれで生活もできる筈が無く

結婚式、引越し等で貯金は底をつき始めていた

そこでワイがとった行動は無人君へダッシュ

確か最初借りた金額は20万円だった

20万円ぐらいすぐ返せる

よくあるパターンだ

実際返済が遅れることは無かった

バンドの方もレコーディングしたりライブをしたりと

何の問題も無かった

無かったはずだった

借金の額が100万近くになっていることを除けば

返済の為、生活費

思えばこの頃から歯車が少し狂い始めていたのかもしれない

でもワイは借金のことなんか屁とも思っていなかった

ワイには音楽しかない

今思えば馬鹿な思い込みかもしれないが

そのころのワイはそれ以外何も見えず

そのための犠牲を犠牲とも思わなかった

借金の返済が行き詰り始め嫁は夜働き始めた

周りの人間にも迷惑をかけはじめていた

何かの限界が近づいているのはワイにも解っていた

それでもワイは振り返ることができなかった

振り返れないところまで来ていた

ここでは終われない

自分でもワカラナイ何かに突き動かされるように

スベテヲステテモカマワナイ

そんなワイの暴走を止めてくれたのは嫁の2回目の妊娠だった

続く
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2004年08月09日(月) 14時21分54秒

第3話

テーマ:紆余曲折~現在に至るまで~
2000年

ワイは結婚することになったがまだぜんぜん

リアリティが無く相変わらずな毎日を送っていた

この頃のことで印象に残っていることがある

ある日ワイと女とワイのつれの由美(仮)で遊園地に行った

由美はワイが大阪でもっとも信頼している人間の一人だった

この日もワイは由美にグチグチと愚痴をこぼしていた

後でわかったことだが実はこのとき由美も妊娠していたらしい

こいつの男がまた最悪で暴力は振るう

束縛はするうそはつきまくるようなやつだった

結局由美は子供を一人で育てることに決めたのだが

どんな気持ちでワイ達の話を聞いていたんだろう

まあ今現在実家の福岡に帰り子供と

幸せそうに暮らしている彼女を見ると

どうでもいいことだけど・・・

ワイはというと家族への挨拶も終え

無事籍を入れ結婚式を挙げることができました

このとき祝福してくれた人たち

ホンマにありがとう

お前ら最高じゃー

まだ続く
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2004年08月07日(土) 14時20分55秒

第2話

テーマ:紆余曲折~現在に至るまで~
もとの生活に戻り半年ほど過ぎただろうか

その日もワイはいつもの様に朝から花火を打っていた

携帯が鳴った 女からだ

「はい」・・・・・・

「まじか」・・・・・

「取り合えず帰るわ」

ワイはコインをそそくさと流し家に帰った

帰り道足取りは重かった

(子供か・・・)

今の生活の中に子供が存在するのは考えられなかった

何かが変わるのは間違いなかった


始めワイはおろしてくれといいました

彼女は嫌だといいました

2人で悩みました

喧嘩もしました

何日も悩みました

心の中の答えは決まっていたのかもしれないけど

それに自信が持てずにワイは何度も彼女を傷つけてしまいました

何度も同じ場所をいったりきたりして

二人が出した答えは子供を生むことでした

決断とかそんなものではなく

2人はそれしか選べなかったから・・・・・・

続く
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2004年08月01日(日) 14時19分15秒

第一話

テーマ:紆余曲折~現在に至るまで~
1999年 

当時ワイは大阪でハードコアバンドのドラムをたたいていた

前のバンドをベースのじゅんじ君とともに脱退し
メンバーを探しやっと軌道に乗り始めた頃だった

収入はスロット 花火をメインに稼いでいた

バンド スロット 酒 それがワイの生活のすべてだった

そんな生活を繰り返していたワイに大きな転機ともいえる出来事が起こった

半分一緒に暮らしていたツレが家に帰ると首を吊っていた

その理由の半分もワイにはわからなかった

誰にもそのすべてはわからないだろうし
本人さえもわからないかもしれない

そいつの葬式の日ワイは泣いた

生まれてはじめて味わう悲しみ 悔しさ 人間の無力さ エゴ 

いろんな感情で胸がいっぱいになった

ただそれは残されたワイの悲しみだった

そいつは死ぬことを余儀なくされ人生を終えた

そいつが存在した証をたくさんの人たちに残し,

それが全てでそれ以上のことはワイにはわからない

その後ワイはそいつの元彼女と一緒に暮らし始めた

始めは同じ悲しみを埋めるためだったんだと思う

そしてワイの生活は1人の女が加わったものの

またもとの日常に帰っていった

続く
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