ドラマー大好き!

HM/HR(ヘヴィ・メタル、ハード・ロック)を中心に音楽CDを好き勝手に紹介していきます。レビューなんて大層なものじゃございません。単なる感想文です。
他にも音楽関係を中心に思いついたことをダラダラ書いています。


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VOLBEAT

「SEAL THE DEAL & LET'S BOOGIE」 (2016)

Seal the Deal & Let’s Boogie/Republic
¥1,581
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ドキドキドキドキドキドキ

いや、書く暇が無いわけじゃないのよ。

 

正直これだけ書かないでいると、もはやブログの書き方を忘れてしまったというか、なんかブログを書くモードに入らないというか。

 

もう気が付いたら去年の12月以来10か月もちゃんと書いてないね。3月の時の近況報告でも書いたように書きたいネタは沢山あるし、去年の11月のTHUNDERと今年の5月のDIZZY MIZZ LIZZYのLIVEレポも書いておきたいんだけど、どっちもちょいと気合を入れて書かないといけない内容のものだから、それで二の足を踏んでるというのはあるんだよね。

 

 

そこで今回はリハビリ代わりということで、何となく思いついたことをダラダラと書いて勘を取り戻そうかなと。(実は前回の記事のすぐ後に書き始めてたんだけど、途中のまんま放置してたら気づいたらこんな経ってしまってんだけど汗

 

 

 

 

え~と、まずはAC/DCかな。

 

 

 

 

 

今年はAC/DC本当に色々あるよね。まずは4月にブライアン・ジョンソンが聴力障害でドクターストップが掛かってしまって引退の危機に晒されてしまっています。

 

 

本人はLIVEを辞めるだけでレコーディングは続けるという意思はあるようですが、LIVEが生命線のバンドなだけにレコーディングはブライアン、LIVEはゲストっていう形態で演っていくとは思えないんですよね。

 


下手すれば何も聞けなくなってしまう危険があるし、今年69歳という高齢なのを考えても無理強いは出来ないので、残念ではありますが変な遺恨だけは残してもらいたくないです。

 

 

元々2014年にバンドのブレインだったマルコム・ヤングの引退とドラマーのフィル・ラッドの逮捕で1回バンド存続の危機に陥りましたし、今回は本当に深刻な状態であることは一歩引いた状態でバンドを見ていそうなクリフ・ウイリアムズの引退発言からも伺えます。

 

 

 

 

過去にも何度か根拠のない引退の噂は出たことがありますが、さすがに今回ばかりはXデイを覚悟してはいますが、ただし個人的には最新作の『ROCK OR BUST』の記事の時に書いたようにアンガス1人になってもAC/DCは続けそうな雰囲気を感じてはいるんですよね。

 

 

 

確かにAC/DCというバンドはアイコン兼マスコットのアンガスにフロントマンのブライアン等目立つメンバーはいるものの、基本的にはAC/DCというバンドユニットとしての完璧なパフォーマンスが持ち味のバンドですから、AC/DCとして最高のパフォーマンスを見せることが出来なくなったら潔く辞めるのでは?とかつては勝手に思っていましたが、

 

 

今は何となくアンガスは身体が動く限り、それこそチャック・ベリーやボ・ディドリーのように死ぬまでギターを弾くのでは?と感じてるんですよね。

 

 

とりあえず今回のツアーが終わったら何らかの答えが出るとは思いますが、どんな答えが出たとしても粛々と受け止めるだけです。。。

 

 

 

 

さてその今回のAC/DCのツアーですが、ブライアンの代役がまさかのアクセル・ローズでした。

 

 

 


まぁ賛否両論渦巻くアクセルの起用ですが、個人的には何とも言えないですね。

 

一応You TubeでLIVEの様子を見る限りはアクセルの声は完璧にAC/DCのサウンドにハマってますし、何しろ天下のAC/DCのフロントマンの座です。世界中あらゆる所でスタジアムライヴを演るのでそんじょそこらの有象無象では務まらないですから、そういう意味ではアクセルの人選はかなりベストに近いと思っています。

 

 

それでもおいらがアクセルに賛と言えないのは、所詮アクセルは今回限りのゲストだからですね。

 

 

おいらはAC/DCの魅力はバンドとしての一体感にありだと思っているので、アクセルがフロントマンを務めるバンドがいくらAC/DCらしさを保っていようがクオリティの高いパフォーマンスを見せることが出来ようが、結局はAC/DC meets アクセルというAC/DCとは似て非なるユニットに過ぎないですからね。


絶対に無いとは思いますが、もし今のAC/DC meets アクセルで来日公演を行ったら正直躊躇しますね。

 

本当にAC/DCが大好きだからこそ、このAC/DCみたいでAC/DCじゃないバンドはむしろ素直に楽しみにくいのです。(ただでさえマルコム不在の不安も大きいだけに)

 

 

ただアクセル否定派が言うように別にアクセルを否定しているわけでもありません。やむを得ない事情は重々承知していますし、前述したようにベストに近い人選だったとは思っています。

 

 

アクセルの問題はアクセルがあくまでゲストであること、まかり間違ってもAC/DCの正式メンバーになることはない異分子だからであって、万万が一アクセルがAC/DCの正式メンバーになるとでも言うのならちゃんと受け入れてると思います。

 

 

 

 

アクセルと言えば去年から方々で噂になっていたダフとスラッシュが遂にガンズに復帰してツアーを行いました。

 

 

 

 

スラッシュは20年ぶり、ダフは18年ぶりの古巣復帰です。本当はオリジナルメンバーでの復活の噂も出てましたが、残念ながらイジーとスティーヴン・アドラーは合流していませんが、それでもファンにとっては待ちに待った復活劇ですね。

 

 

 

ただおいらは周りの盛り上がりに比べると大分冷めてますね。もちろんHM/HRの未来を考えれば喜ばしいことではあるのですが、本当にガンズへの興味が湧かないです(一番最初のフェイバリットバンドなんだけどね)。

 

 

 

 

来日公演は?

 

 

 

興味はちょっとあるものの、ガンズと言えば平気で2~3時間待たせるという悪しき伝説がありますからね。ファンならそれも楽しんで待てるんでしょうけど、そこまでして観たいとまでは思わないんですよね。少なくとも常識の範囲内で開演してくれれば、古い友人たちとわいわい言いながら行くのもいいんですけど。。。

 

 

ただ絶対にドームだと思ってたらまさかのたまアリとは。そんなもんなのかね、今のガンズの人気って?とは言えチケット代は予想通りバカ高だぁね。まぁ行かないでしょうね。 

 

 

 

ところでもしこの復活がなかったら、アクセルのAC/DCへの正式加入はあったのかな?まぁゲストだから先輩に気を使ってちゃんとやっていたようですが、基本的に無礼者だからいくら尊敬するバンドとは言え、今更バンドの一員としてうまく演っていけはしないでしょうしね。

 

 

 

 

まさかの復活劇と言えば、リッチー・ブラックモアのレインボー復活もありましたね。

 

 

ただしこちらも現在のリッチーのメインの活動でもあるブラックモアズ・ナイトに満足している身としては、正直今更感ありありなのでやっぱりあんま興味持てねえですね。

 

まぁ、とは言え中途半端にジョー・リン・ターナーと一緒にかつてのレインボーの再結成とするよりは、全くの新しい若手との新生レインボーとしたのはらしいというか大したもんだとは思ったのですが、

 

 

結局その新Voロニー・ロメロとはライヴだけで新作を創らないようだし、これだったらジョー・リン・ターナーに、グラハム・ボネットやドゥギー・ホワイトも交えて現在のマイケル・シェンカーみたいなのを演ってくれてればとは思いますね。

 

おそらく世界で一番ファンが待っていそうな日本にも来てくれませんでしたし、まぁ来たとしてもやっぱり行かなかったとは思いますし、ぶっちゃけこの中途半端なレインボーよりも、意外と評判の良い最近の枯れたディープ・パープルの方が今となってはむしろ興味はありますね。

 

 

それでもリッチーが来てくれなかった代わりに、その新Voのロニー・ロメロの本職でもあるローズ・オブ・ブラックがラウドパークに来ますね。

 

ただ普通に考えれば、ローズ・オブ・ブラックなんてぇ無名のメロパワバンドが呼ばれるはずもなく、ローズ・オブ・ブラックとしての参加と言うよりは完全にレインボーのVo+その他って感じでの参加ですからね。

レインボーの曲は演るんですかね?ファンが求めてるのは絶対にそれなんですけど。他のメンバーのことを思うと、クリマンも罪づくりなことしますね。

 

 

 

 

さてそのラウパーですが、気が付いたらもう終わってしまった。

 

はい、今年は去年のレポで予告した通り行きませんでしたよ。でもねー、どうせならも少し迷わせて欲しかったよね。。。

何か最初っから最後まで1ミリも興味を持てないというか、行きてー!って全く思わせてくれないまんまでしたね。

 

まぁ面子に関しては巷の評判もあんまよろしくないですし、去年が豪華過ぎた反動なのか、はたまたスコーピオンズのギャラで手一杯なのかは分かりませんが、過去最高の地味な面子ですよね。

 

 

いやまぁ、それでもそれなりの面子ではあるので、何だかんだで行ったら行ったで2日間とも楽しめたとは思えるんですけど、これ!っていうどうしても観てみたいバンドってのが無かったんですよね。

 

スコーピオンズ、ウリ様、ディジー・ミズ・リジーはむしろ単独で観たいし。う~ん、ナイトウィッシュは観てみたいかな。

ブラガは単独よりもむしろフェスで観たいし、あとはエクソダスとアーマード・セイントでのジョン・ブッシュとなると、まぁ初日行ってもいいんだけどね。

 

今年はむしろ例年(去年は除く)よりも楽しめそうな感じがするのは、おそらくおいらが苦手なデス&ブラック系が少なく、馴染みのあるベテランが多数出たからだとは思うんですよね。

 

もし行ってたら意外と2日共に飯タイムが難しいくらいにメンバーは充実してたしね。

 

 

スコーピオンズの単独は迷ったんだけど、やっぱりこの時期の平日は無理!ってことでパスさせていただきました(´・ω・`)

 

 

 

 

それでも今年のスコーピオンズとホワイトスネイクがトリって。。。汗一体今は何年なんだよ?って感じだし、もちっと何とかならんかったのかね。。。

 

 

2011年にリンプにトリを取られたホワイトスネイクを今更トリにするとはね。

 

2011年の時BURRN!の広瀬さんが何でホワイトスネイクがトリじゃないんだ!!ってオコだった事に対して、いや今のホワイトスネイクがトリはないっしょって当時思ったけど、あれから5年経って更にないわーって思うんだけど。

 

それでももう一方のトリが今が旬の若いバンドだったらまだそれもアリだったけど、更に先輩バンドだもんねー。他も今年は特に80年代組が多いし、一体どうしちゃったんだろう。

 

実はちょっと前に気になったこととして、すっかり恒例になってしまった(苦笑)ラウパーのトリのドタキャンが今年も起こってしまった場合、

 

初日の方は、日本ではカボチャモドキの中堅ジャーマンメタルバンドだけど、数多くののフェスでトリを務めるなどヨーロッパではビッグネームのブラインド・ガーディアンがいるし、

 

何より日本では特に大人気のチルドレン・オブ・ボドムがいるわけだし、アーチ・エネミーも一昨年繰り上げとは言えトリを務めたんだから、今年はホワイトスネイクよりもCOBの抜擢の方が良かったように思えるんだけど。

 

 

そんな感じで初日はまぁ何とかなるけれど、2日目の方は。。。もし白蛇に万一何かあったら、誰が代わりのトリを務めたんだろう?

 

タイム・テーブルが発表される前は、本当に分からなかったんだよね。

 

格的に言うならキルスウィッチ・エンゲイジくらいしかトリを務められそうなのはいないんだけど、KSEは何か違うんだよね。今回が3度目の参戦で3回共ラスト近くの出番だけど、何かここがベストと言うか、これより後だとたちまち叩かれかねないんだよね。特に今年は客の平均年齢が高そうだし。

それじゃあ、ナイトウィッシュ?、ディジー・ミズ・リジー?、ライオット?、アモルフィス?、ニッキー?、ウリ様?。。。

 

ぶっちゃけどれも無いわーだよね。

 

結局トリ前はナイトウィッシュになったから、白蛇に何かあったらナイトウィッシュがトリか。

 

向こうじゃ大人気のバンドだし、実際演ってみればきっちりトリの役目は果たしてくれるとは思うものの、日本ではそこまでの人気では無い中堅シンフォニックバンドに過ぎないからねー。セリオンがトリってのと大差ない感じだからなぁ。

 

 

ホワイトスネイクがドタキャンするわけないじゃんって言うかもしんないけど(むしろ蠍の方が危険だよね)、デビカバおじいちゃんもう65歳だよ。ケガとか病気の危険はあるんだから、悪いけど万一の時のための保険は必要ですよ。

 

 

 

かと思えば、初日のトリ前がドッケンってあせる

 

 

えッ!?蠍がドタキャンしたらドッケンがトリを務めてたの?7年前に醜態を晒してるのに?いくら今回はジョージ・リンチを加えてのオリメンとはいえどうなんだろう?

 

そういやリンチと言えば、別のコミュニティで話題になったんだけど、10月5日までリンチ・モブでツアーを演ってるから本当にドッケンに来るの?って心配の声が上がったんだよね。

 

ラウパーは10月8日出演だから、リンチ・モブのツアーを終えてすぐに来日で問題は無かったわけだけど、ただでさえドンとの関係から本当に来てくれるのか不安一杯なだけに、無事に来てくれてまぁ良かったよね。

 

もうさー、今年こういうオヤジ向けのラインナップにするのであれば、そういうフェスにしちゃおうよ。

 

このブログで何度も書いてるけど、いっそのことオヤジ向けのベテラン揃いのフェスと、若い荒くれ者向けの復活ビースト・フィーストとに分離しちゃおうよ。過去10年間で分かったじゃん、この2つの層は融合出来ないって。
両方楽しめる人は両方行けば済むだけの話なんだから。

 

やっぱり10年一区切りで去年で止めてしまって、新たな第一歩を歩むべきだったと思うなー。

 

 

 

 

ところでライヴですが、以前のブログで書いた通り見事に行けてねえっす。今年はまだ5月のディジー・ミズ・リジーだけだし、

 

それ以前に今年は他のお芝居とかスポーツ観戦なんかのイベントごとも全く行けておらず、近所でやってた落語に1回行ったっきりで、本当に仕事と家にいるだけになっちゃってますね~( ̄ー ̄;

 

家にいるわりには、ここを始め他でやってるブログを始めとするSNSは全滅放置状態だし、何とかしたいですね汗

 

ディジー・ミズ・リジーはもちろん、去年行ったサンダーのライヴレポも書けないまま1年が経ってしまいそうな気配濃厚だけに、何とかしたいものです。

 

 

 

ライヴに行けない代わりにCDはよく買ってます。相変わらず北欧中心ですが、まぁ今年はそれなりに良いアルバムはありますが、ベストアルバム候補にまで行くものとは中々出会えていないです。

 

 

そんな中現在のベストアルバム候補は、今年唯一のライヴにも行ったディジー・ミズ・リジーの完全復活作となった3rdアルバムです。これはかの名盤1stにもひけをとらない見事な名盤でした。

 

このアルバムに関してはライヴレポとセットで書きたいんだけど、いつになるやら。。。汗

 

 

それにしてもディジー・ミズ・リジーは今年のラウパーにまさかの2年連続の参戦で、その間に単独の来日公演も行っているので、去年のラウパーから丸1年(365日という意味)で3回も来日してるんですね。

 

何でしょうね?このプッシュ具合は。


 

おいらも今年の来日公演の素晴らしさにやられまして、あれ以来ちょくちょくディジー・ミズ・リジーのアルバムは過去作も含めて色々と聴いていますし、ここにきてフェイバリット・バンドの座に着くようになりました。

 

まぁ元々そうなっても良かったくらいに好きだったんですけど、早過ぎる解散でそのタイミングを逸してましたからね。解散から約20年を経て、ようやくあるべき所に来てくれた感じです。

 

 

 

 

 

そして2016年の(個人的に)最大のニュースは、6月に発売したデンマークのロカビリーメタルことヴォルビートの新作でした。

 

このアルバムは大げさでなく全世界が待ちに待った注目作で、前作に当たる2013年発表の5th『OUTLAW GENTLEMEN & SHADY LADIES』が、ヨーロッパの『ファイナル・カウントダウン』以来の北欧HM/HRバンドによる全米10位以内(最高9位)の大成功を治め、

 

その後ダウンロード・フェスティバルを始め多くのフェスに引っ張りだこ(サマソニに初来日も)になった末に、

ラウパーとは比べ物にならないくらいに多くのビッグネームが名を連ねるフランスのヘルフェストにおいて、そのビッグネーム群を抑えて見事に大トリを務める大役を果たすまでになりました。

 

 

そうして今やHM/HRを代表するバンドにまで上り詰めたヴォルビートの新作ですから嫌がおうにも期待は高まりますし、北欧HM/HRバンド過去最高のヨーロッパの8位の更新はもちろんのこと、北欧バンド初の全米ベスト3はおろか、全米1位獲得までの期待は高まりました。

 

まぁさすがに期待し過ぎてしまった感はありますが、それでも見事に全米4位の大成功を治め、北欧バンドの過去最高記録となりました。

 

 

 

実際にこのニューアルバムの『SEAL THE DEAL & LET'S BOOGIE』は、前作から3年間の成果が見事に結実した素晴らしい内容でした。

 

 

 

 

実を言うとヴォルビートの音楽自体は、ロカビリーメタルという限定されたジャンルの上に、ロカビリーという音楽自体があまり音楽的な進化や広がりを見せにくいこともあって、

 

ややもするとワンパターン化とかマンネリ化と言われる危険性のある音楽でもあって、実際第一印象はいつもと変わらない相変わらずのヴォルビートというものでした。

 

 

 

これは人によっては、前述のようにネガティヴ要因になってしまう危険性もある反面、変わらない安心感という、まるでAC/DCやスレイヤーのようなポジティヴ評価になる可能性もあります。

 

 

 

 

おいらも正直最初は、あ~またいつもの感じかって思ってしまいましたが、それでもすぐに過去作を超えるテンションや勢いに、プロダクション面での充実、何よりも楽曲の良さが更なる向上を見せ、

 

 

 

意外性とか新鮮味といったものは一切ないいつものヴォルビートでしたが、その限定された狭い枠組みの中において純粋に全ての面においてのレベルアップを果たしました。

 

 

 

もしヴォルビートに興味があるけどまだ音楽を聴いたことが無いという人は、とりあえず本作から聴いてOKだと思います。

 

もっともヴォルビートって前述した通りどれも同じだし、今のところ外れアルバムってのも無いからどれから聴いても良いっちゃ良いんですけど。

 

 

しかしその最新作ですが、残念ながらというか腹立たしい限りなのですが、日本盤の発売は無いとのことで、一体なんなんでしょうね?

 

一応前作の時は日本盤もちゃんと出して2回来日しているのに、何で更なる成功が見込める本作をスルーするのか、意味わかんないですねむかっ

 

少なくとも来日公演を観た限りは十分に熱気はありましたし(客足は少なかったけど、それは知名度の問題でね)、きちんとプロモーションすれば普通に日本でも人気は出ると思いますけどね。

 

 

ついでに言うと、実は去年スウェーデンのゴーストB.C. が出した3rd『MELIORA』もヨーロッパと並ぶ全米8位の大成功を治めたんですけど、これも未だに日本盤は出ずじまい。

 

ゴーストB.C. も前の2作は日本盤ちゃんと出して一昨年サマソニにも出てるのに、肝心の成功したアルバムを出さないって。

 

オカルト風味なキャッチーなハードロックで、3rdではメジャー感も増して売れてしかるべきクオリティの高いアルバムになったので、普通に日本でも売れるはずなんですけど、本当に日本の洋楽業界終わってますね(。・ε・。)

 

 

ところでデンマークのHM/HRと言えば、80年代の北欧メタルブームの時には、プリティ・メイズ、マーシフル・フェイト、D.A.D. といったバンドが出て活気があったのに、

 

一転90年代以降はディジー・ミズ・リジー、ロイヤル・ハント以外にこれといったバンドが出てこないで、2011年に当ブログで北欧HM/HR特集をやった時には、他の3国に比べてすっかり廃れてしまった印象でしたが、

 

ここ数年じわじわっと若手有望株なバンドやミュージシャンが結構輩出されるようになってきて、にわかにデニッシュメタルが活気づいてきました。

 

 

これはヴォルビートの成功に触発されたのか、はたまたデンマーク最高の成功を治めたレジェンド ディジー・ミズ・リジーの復活の影響なのか、実は元々デンマークに若手バンドは沢山いたのにスルーされてしまっていただけで、ここ数年の彼らの活躍で再びデンマークのバンドが注目されるようになったのか。

いずれにしてもデンマークの復活は喜ばしい限りですし、やはりシーンを引っ張っていってくれる存在がいてこそ、そのジャンルの活性化につながるわけですね。

 

 

これでデンマークの若手のバンドのおすすめでもしたいのですが、残念ながら今のところ特にお気に入りのバンドはいないんですねあせる

 

 

昔のデンマークのバンドは、いわゆる北欧のバンドとは違う異質のバンドが多かったですが、最近のバンドもやっぱりちょっと違うんですよね(ヴォルビートも)。

しかし色々と出てきているのは事実なので、その内お気に入りのバンドとの出会いはあるだろうと期待してアルバムを購入していますし、みなさまもこれからのデンマークのバンドにぜひとも注目してみてください。
 

 

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