上海から帰国して感じた事

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良い点

・街が綺麗 臭くない

 

中国人は他人に対する迷惑とかあまり考えないので、ごみは捨てたものがち という感じ 特にローカルの飲食店の朝方とか悪臭が立ち込めていて、よくここで食事をする気になるなー という感じでした

あとやはり日本は空気が綺麗 2歳と2か月だった子供たちは6歳と3歳で帰国しましたが、子供の成長に空気が悪い影響を残していないことを祈るばかり。。

 

悪い点

・交通費、宅配料が高い 電子決済が発達していない 利率が低い

 

中国のEコマースはハイレベルです 電子決済も支付宝とWechatがあれば、携帯だけで外出すれば財布は持ち歩く必要なし ポイントカードはすべてWechatの中にあるのです。 日本のタクシーは中国のタクシーに比べて格段に綺麗でサービスも秀でていますが、お値段は3、4倍 タクシーアプリを使いこなしてためたポイントを使わずに帰国したことが悔やまれます(笑) あと、銀行の預金の利率が定期預金なら例えば1.35% 日本の3,4倍ですね(笑)

 

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銀だこ上場に思う

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今日(10月17日付)の日経新聞ではリクルートの一部上場が取り上げられていますが、私が個人的に応援したいなと思ったのは銀だこのマザーズ上場ニュース

上海にも銀だこのお店はいっぱいあって、私はよく利用する正大広場店でお好み焼きの美味しさに感動した覚えがあります(笑)

銀だこの他、上海で頑張ってる日系の外食産業にはサイゼリア、ミスタードーナツ、一風堂、ドンク、五右衛門、鎌倉パスタ、とんかつのかくつら、丸亀うどん、イタリアントマト等があり、在住日本人にとって頼もしい存在です


中国は今や生産製造現場ではなく販売提供市場

中国からの撤退が話題になりましたがそれはコスト削減効果が望めなくなった製造業

個人消費を考えた場合、食費は支出に占める割合が大きい。

日本産の食品食材を中国で売ろうとすると関税が高いため割高感があり、一般庶民の中国人には受け入れられにくい

一方中国産を用いて中国人を雇って日本式の製造生産を行い、サービスを提供することは可能なわけで、日本式のカレー食文化を中国に浸透させようと努力されいているハウス食品やCoCo壱番、ローソンやファミリーマートが代表例です。

中国を市場として捉えた場合、日本式のゲームアプリ、日本式のファッション誌、日本式のドラッグストア、日本式の在宅ケアなど進出の余地のある産業はもっとあるように思います。



一方毎日iphoneのアリペイアプリ(支付宝)でtaobaoやタクシー配車の決済を行う生活を送る私にとって、香港でなくアメリカで上場したアリペイの成長力は強力だと思います。

チャージもスマホで銀行口座から簡単にできます。

アリペイに似たサービスに日本のedyがありますが、アリペイにもクレジットカードによるオートチャージができればいいのですが、後払い決済が基本な日本と違って先払い決済が基本な中国では難しいのかな。。







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先週金曜、サイボウズ上海主、催の「中国事情を攻め続ける新たな組織マネジメントセミナー」に参加してきました


以下私見です


・サイボウズ 青野慶久代表取締役

 年齢が私より一個上で、4歳と2歳のお子とさんがいらっしゃって、戸籍上は別の名前だ というのは、3歳と1歳の子供がいて、山本は旧姓で戸籍上は松本の私と共通点(?)があって親近感が湧きました(笑)

 フレキシブルな勤務形態を可能にしている事、マイクロソフト他を差し置いてグループウェアソフトでシェア一位といのも初めて知りました

私が会計士二次試験合格後、初めて就職したコンサルティング会社でサイボウズを使いましたが、当時チーム全員のスケジュールを変更も含めてリアルタイムで知ることができるのは衝撃的だったのを覚えています


・中国ハウス食品 野村孝志氏 堂上貴幸氏

 野村氏の話は人柄が出ているのか、とても面白く説得力があるものでした。 上海在住日本人にとってハウス食品をはじめ、ピジョンやサントリーやカルビーや伊藤園やローソンやファミリーマートが頑張ってくれるのは消費の安全という観点からとても嬉しい事です

 中国は世界の工場から市場と変化していく中、野村氏のいう通りターゲットを中国人に絞った場合、『現地化』というのはとても重要だというのはよくわかります。ただ、マクドナルドの期限切れ問題で日系企業の品質管理がクローズアップされているように、『食の安全』という日本のブランド力を強力に推進していって欲しいと切に願います。

  ちなみにHISのハウス食品工場見学も機会があれば家族で行きたいと思っています(笑)


・中国アサヒビール  祈秀章氏

 祈氏のビールサーバーの固定資産、社員のコスト意識という話は面白かったです。

旦那は中国のビールは薄い といつも文句を言っていますが、日本のビールの知名度って中国ではまだまだ低いといのも初めて知りました。

うちは家でドイツビールを購入していますが、同じマンションのドイツ人はアサヒビールを箱買いしています(笑)



懇親会ではカレーやビールの他、おいしいホテルビッフェをいただきました。

名刺交換をする中、仕事の話ではなく、合唱団の勧誘を受けました

昔中学時代レベッカのコピーバンドのボーカルをしていた話をするとソプラノをお願いしますと言われました(笑)


上海生活での支払手段

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一年前に上海で生活を始めた時、2歳の娘と2か月の息子を抱えて一番苦労したのは、やはり買い物でした

今年の上海は涼しいですが、去年はずっと40℃前後と蒸し暑いサウナ状態

毎日炎天下の中、2人を連れて中国語もわからず土地勘もない中でおむつやトイレットペーパー、食材を買うのは至難の業でした


その後2人乗りベビーカーを買って、アイさんというお手伝いさんを雇って、娘が学校に行って、銀行口座を開設して、光熱費を自動振替にして、ネットバンキングを解説して、タオバオや団购というクーポン共同購入サイト··快的打車というタクシー配車アプリを使いこなし、その支払をアリペイ(支付宝)という決済手段で行うようになって現在は至って快適に上海生活を送れるようになりました


中国ではまだクレジットカードは一般的ではありませんが、このアリペイは本当に便利で、ここからキャッシュレスでiphoneでネットショッピングしたり(中国は配送料がすごく安いのでおむつや飲料などネットショッピングは助かります)、街中でお得に食事したり、どこでもタクシー呼んでキャッシュレスでお得に払ったり。。。

ただ電話のやりとりが必要となりますが、困った時はアイさんに頼んだり、その辺の人にタクシーの運転手にここの場所説明してくれと頼んだり。。。


日本ではコンビニでマイルためて、ANAゴールドポイント交換でedyを駆使してしましたが、ところが変わっていも支払手段を上手く使いこなすことで生活は快適になるものです!


ちなみに中国の銀行の金利は日本の銀行に比べて遥かに高いので定期預金をネットバンキングで作ったりしていますが、私が外国人でできなくて残念なのが余額宝という投資商品 

これはMMFみたいなものですが、金利が5%くらいで、しかもアリペイの余業金額をスマホから手軽に出し入れできるというもの


外国人にも解放してくれないかなー


更新が滞って申し訳ございません。

上海在住1年が経ちました。

現地情報を含めていろいろ発信していこうと思います。



昨日はインフォテリア社主催のタブレットビジネス活用セミナーに参加してきました。


基調講演をされたのはNHKテレビ『テレビで中国語』にレギュラー出演されている段文凝さんのでした

彼女の話で激しく同館したのは、外国人にとって音だけで外国語で話すのは脅威だということです

彼女はテレビ番組に出演するのが主らしいですが、初めてラジオ番組を担当し、自分の日本語が相手に通じるかすごく不安だったそうです

私も今マンツーマンで週2回2時間くらいのペースで中国語を勉強していますが、taobaoで注文したお店からの電話やタクシー配車アプリでタクシー呼んで運転手さんから電話がかかってきたときなど、電話はやはり苦手でついついアイさん(中国人のお手伝いさん)とかに代わってもらいます


さて今回プロモートされたインフォテリア社のhandbook、SHARPのBIG PAD、FIREFLYという映像会社に関しては正直知識がありませんでした

以下は全くの私見です


handbookというのは資料

をデジタル化してクラウドで共有するものですが、資料を動画化したりすることで営業ツール

野村証券が導入しているというのを聞いて納得

営業マンが大量のパンフレットを持ち運ぶような業種には導入メリットがあるんだろうと思いました

私はパンフレットをいろいろともらうのが好きですが、証券会社の他銀行・カード会社の金融業や不動産業の他、監査法人や会計事務所にも導入メリットはあるんだろうな と思いました

ただ、これって結局資料をデジタル化して持ち運ぶだけであって、そこから顧客の判断をリアルタイムに取り込んで具体的なシミレーションするとか、顧客の意思決定プロセスをシミレーショして営業マンにベストプラクティスを提案するとかプログラミング的な要素があれば、革新的なもので面白いのに。。と残念でした



BIG PADはそのままiPadの大きい版 というよりPCの大きい版

ホワイトボードのパソコン版という感じでしょうか。。

BIG PADの利点として消すと字が残らないというホワイトボードの欠点を克服とありました

あれ? 確かホワイトボードの内容を記録できて印刷できるホワイトボードってありましたよね?

それはいいとして、BIG PADはハードウェアなわけで、BIG PADを企業内での会議ツールとして売り込むのであれば、日程に関する会議の決定内容が即時にグループウェア反映されて自動的にスケジュールが組み込まれ業務が効率化するとか、そのハードを有効活用できるアプリがあれば便利だろうな と思いました

 


FIREFLYという会社は動画の制作会社なんだけど、プロモーションビデオの社内制作を支援するという

結婚式で流れるような企業のビデオを作ることで企業理念の共有と社内効率化が実現できるというもの

中国人って表彰されることが好きみたいなので企業のプロモーションビデオのアカデミー賞みたいなのあれば作ろうと思う企業がいっぱいいるのでは と思いました



さて最後にiPad mini と段文凝さんの著書が当たる抽選会がありまして、その抽選は最初に受付で渡した名刺をくじ引きするというものでした

140名くらいいたので当たらないだろうと思いました


”上海○○公司(会社) ○○先生(氏)”

”上海○○公司(会社) ○○先生(氏)”

”上海○○公司(会社) ○○先生(氏)”

”東京アドバイザリー株式会社 山本真美子様”


おーーーー

さすがに一名のiPad miniは当たりませんでしたが、段文凝さんのサイン入り著書が当たりました!

中国語の勉強、頑張ろう♪

しかし、みんなシ上海○○~って会社の中で東京~っていう会社名は浮いてました(笑)

しかもまだ名刺には東京の住所しか載せてなく(ウェブサイトアクセスしてもらえば上海事務所も載ってますが)、夏用スーツは今オーダーメイド中でサマードレスで行ったためちょっと浮いていたかも。。。(笑)



http://www.tokyoadvisory.com/







平成24年3月期決算留意事項

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最近日本においても決算期の変更等が行われていますが、ただ今決算手続真っ最中の3月決算の会社は依然多いと思います

決算の留意事項について簡単にまとめてみました

平成24年3月期の決算留意事項

やはり過年度遡及会計基準に関する事項が多いですが、2期目となった資産除去債務会計に関しても、実務面から複数のパターンが考えられております

影響がありそうなものがあれば要チェックです!



ご相談はお気軽に

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株式会社 東京アドバイザリー
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IFRSの現状

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2011年6月ロードマップの見直しがなされIFRSの強制適用が延期され、日本では一時期程IFRSに関するニュースは聞かれなくなりました

かわりにグローバル化がさかんにもてはやされています

では世界各国でIFRSはどのように適用されているのか??

年別にまとめてみました

http://dl.dropbox.com/u/8188248/IFRS%E9%81%A9%E7%94%A8%E7%8A%B6%E6%B3%81.pdf

ここでポイントとなってくるのは注2のアメリカの対応です

やはり日本が強制適用を考える場合アメリカの動向が強く影響してくるわけですが、アメリカはIFRSをそのまま強敵適用ということは考えておらず、US-GAAPとIFRSの溝をなくし、あくまでもUS-GAAPを適用するという態度のようです。

いずれにしても日本基準が世界標準となることは考えられないため、日本においても世界の動向を睨んで適用される会計基準が変わっていくことは間違いないでしょう

特に海外展開をしている日本企業は子会社の財務諸表を取り込んで連結財務諸表を作成する必要があるため、グループ全体での決算期及びアカウンティングポリシーの統一に関する対応をきちっとする必要にせまられています

東京アドバイザリーはこのたびシンガポールのアカウンティングファームであるJMA Consultants Pte Ltd  と業務提携しました

シンガポールは税制面でかなり優遇措置がとられております

日本は40%程度であった法人税率が平成23年の税制改正で35%程度に引き下げられました

シンガポールではなんと17%です

(もちろん日本においても中小企業の法人税率は優遇されていますが)

税負担が重く乗りかかる中小企業ほど、シンガポールへの海外進出は大変魅力的です

ただ、海外進出に関しては、国際税制に関する規制を無視することはできません

JMA Consultants Pte Ltd とTokyoAdvisoryはシンガポールに進出する日本企業及び日本に進出するシンガポールを双方向化から支援することを目的として協力的関係を構築します

ERPパッケージなどのシステムベンダーの方にご利用いただけるプログラムのご紹介のプレゼンを公表します。


システムベンダーのためのアシュアランスプログラム

適正な財務情報が作成されるためにはシステム自体が会計基準や税法に適正に対応している必要があります。

東京アドバイザリーでは公認会計士・税理士自らが個別のニーズに応じて御社の適正化を支援します。