家庭崩壊を招くうつ病(1)
テーマ:Dr.中島の四方山日記
近年精神科が大変な盛況を見せている。厚生労働省の平成20年度の調べによると、うつ病などの気分障害の患者数はおよそ年間104万人。
環境の変化などにより不安定状態になり、不眠などを起こす人がほとんどで、あえて病名をつけるなら環境に適応できないために心身の症状がおこる「適応障害」だという。しかも増える患者にはなぜか男性単身者が多いと専門家は指摘する。妻に逃げられてしまった男性、家族の支えが得られない、孤立状態からくるうつ病ならぬ孤立病が増えている。
この孤立病は収入格差と相まって、年収300万円台の男性は妻から三行半を突きつけられることが多いが、600万円以上だと離婚には至りにくいという。
夫が低収入の世帯では妻が共働きで家計を支えているケースが多い。夫が倒れれば夫婦共倒れになる。妻はここで見限るしかないと考えるそうである。
政治が悪いと経済も悪くなり、一般家庭にも影響を与え一家の大黒柱の夫が安定しないと妻も精神的に不安定になる。これが夫婦のみならず家庭の崩壊を招く。
もう少し国がしっかりすれば日本の社会はもっと良くなり、うつ病の原因になるものが解消されてくるのではないだろうか。
参考資料:ダイアモンドオンライン より
Dr.中島の四方山日記(1011)
















1 ■無題
初投稿させて頂きます。
おっしゃる通りだと思います。
不景気の中、適応障害となった人間には、
なかなか厳しい世の中ですね。。。