美容外科医 みや先生の脳内通信

多くの患者さまからの要望にこたえるべくブログを開設することになりました。
思い悩んで美容治療を受けたいけどあと一歩が踏み出せない方、興味のある方など、
症例写真や最新の美容トレンド等を通じて、みや先生ことDr宮里が美容外科医としてのSoulを電波致します。


テーマ:

鼻のカウンセリングで来院された患者様に、どのような変化を希望されるか、手鏡を前にご自身の鼻を自ら指で押さえたり、引っ張ったりなどして頂くと・・・


◆大きなクリップで強くつまむかのごとく鼻先(鼻尖部)を細くして見せる方


◆鼻の穴が完全に潰れてなくなるほど小鼻(鼻翼部)をつまんでみせる方


など、現実的に考えられないほど大きな変化を訴えられる患者様がいます。



一方では・・・


◆ほとんど変化しなくていい、とにかく他人に気づかれたくないと訴えられる方


◆鼻をほんの1㎜だけ高くしてほしい、など具体的な細かい数値を持ち出される方


など、大変身を恐れてか、極端に消極的な訴えをされる患者様など、いろいろです。



このように、患者様が手術に対して大きな期待の反面、大きな不安を抱くのは当然のことであるため、その揺れ動く心情をくみ取り、現実的な要望を正しく引き出すことが、我々のカウンセリングで非常に重要なことになります。


では、鼻の手術を受ける患者様の訴えで、比較的現実的な要望をまとめてみると・・・


◆自然さを損なわず、なおかつしっかりと理想とする鼻の変化を実感したい


◆でも他人に気づかれる鼻の変化はイヤだ


◆でも今までとは違う何か分からないような雰囲気を他人には感じてもらいたい

 (『痩せた?』『お化粧変えた?』などのような変化として)


などであり、人の心理の繊細さとカウンセリングの重要性を痛感させられる次第です。



得意げでは、患者様に喜んで頂ける手術を行うには・・・


私が行うカウンセリングでは、


『一度、欲する変化より少し控えめにしてみましょう。それで“ちょうどいい”ことって以外に多いですよ。もし取り足りないことがあっても後で取り足すことは容易にできます。変化しすぎた場合の修正は困難なケースが多いですから気をつけましょう。』


とお伝えします。


これは患者様の観点だけの問題でなく、私自身の外科医的な感覚の要素も含みます。


私は“控えめ”の質や、程度の調整を、自分自身の積み重ねで導かれた感覚で行います。


よって、それは“ちょうどいい”手術を実現するために不可欠であり、決して他人に説明できるような具体的なものではありません。


(きっと他の多くの術者にも、それぞれ独自で持ち合わせる“ちょうどいい”感覚があると思います)



今回ご紹介する症例は、鼻翼縮小手術(小鼻を小さくする手術)を受けられた患者様です。


後日に、あと少しの変化を欲するようになったことで、追加切除を含め計2度の手術を行っています。


患者様の満足度は非常に高く、ご好意にてブログでご紹介させて頂くこととなりました。

ありがとうございます。


一番下のお写真は、抜糸直後の撮影のため傷の赤みが多少目立ちますが、時間の経過とともに目立たなくなります。

(真ん中の写真は1回目の手術より半年経過しているため、傷も目立っていません)


美容外科医 みや先生の脳内通信   美容外科医 みや先生の脳内通信


アップ 上から【手術前】、真ん中【2回目の手術前】、下【2回目の手術後1週】です。


正面からの変化も十分に見て取れますが、下からのアングルはより変化が分かりやすいですね。



「鼻翼縮小手術(小鼻を小さくする手術)」詳しくはこちら>>

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