2016年(平成28年)1月15日
、軽井沢スキーバス転落事故が起こりました。もはやバス事故は日常茶飯事ですね。NHKでは規制緩和以後バス会社が乱立して、監査が追いつかないという実態を今更ながら報じていましたね。

 過去にもバス事故があって、そんな話をしたなぁと過去記事みたら、規制緩和とバス会社の事故を招く体質高速バス事故の話 と二本ありました。それぞれ
14/08のもの、12/05のものですね。上の規制緩和の弊害、きちんとした再規制が必要という話をしたのが非常に印象に残っていたので覚えていましたが、下
のは忘れていました。それだけ頻繁に小規模なバス事故が起こっているということですね。バス事故以後でも4~5件自己が起こっているようなので、多分年間死者が出ていないもので数十件、ひどければ3桁に行く事故が起こっているかもしれません。

 12年に書いたのは、オリジナル分析!(`・ω・´) キリッって書いてましたけど、今では当たり前に言われていることですね(ひょっとしたら当時でも言われてたかもですが(^ ^;))。要するに3年以上前に予見できたわけですね、今回の事故は。規制緩和以後、すぐまずい!失敗だった!とわかったはずなのに、事故が起こるまで、何かあるまで変えられないという毎度のことながら腹が立つ出来事ですね。

 無責任な自己責任論で規制緩和を進めた当時の政治をきっちり検証すべき時ですね。また規制緩和による競争を掲げる維新と旧みんなは苦しい状況に追い込まれることでしょう。

 過去に書いたことの繰り返しになるので、これ以上論じません。願わくば同じような犠牲者を出さない、悲劇を繰り返さないようにきちんとした対応が取られますように。

 今回一番不思議に思ったことは、なぜシートベルトをしない人間がこれほど多いのかということ。乗客の証言でほとんどしている人がいなかったという。乗り物でシートベルトがあるならまず着用するものでしょう。なぜ?一般道では義務があるないというような意味不明なものをみたが、自身のみの安全を保障するもの、百害あって一利なしの逆。百利あって害なしのものをなぜしないのかわからない。

 子供の頃だったか?なんかの映像で車の模型に生卵を人に見立てた衝突実験をやって、車は粉々に大破しても卵は無事・割れないママというのをやっていたが、事故のときでも身を守るのに最適だからこそ今でもずっとスタンダードで採用されているのに、着用しない人がいるという話に理解が出来ない…。
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