皆さんこんにちは、鉄ちゃんです北播ドライビングスクール・スタッフのブログ


山陰地方の鉄旅二日目のご紹介です。


昨夜からの雨も上がり、涼しい朝を迎えた米子から出発します。

米子市は鳥取県西部の中心都市で人口約15万人、

商業都市として栄え、『山陰の大阪』と呼ばれているそうです。


山陰地方の要衝である米子駅は大きくて存在感のあるですが、

この駅舎は二代目で1963年に完成し、もう50歳を越えているんですね!



米子駅からは「やくも10号」で、伯備線の中国山地の車窓と

381系の振り子式電車の乗り心地を楽しみますアハハ

日野川沿いを振り子を利かせて高速走行!



生山駅下車。



生山駅は鳥取県日野郡日南町という山間の町にあり、

人口は約5千人と少なく、駅周辺も平日のこの時間は人通りはなく

閑散としています。
駅前はきれいに整備され、スーパーや広い駐車場もあります。



散策後、「やくも5号」で折り返し、米子駅まで戻ります。

やくも3号」が運休したため2両増結し、6両編成となっていましたキラキラ


米子駅からは境線に乗ります。

たくさんの妖怪たちが出迎えてくれる0番ホームから出発目玉おやじ

ホームや列車、各駅には「ゲゲゲの鬼太郎」にちなんだ仕掛けがあり、

観光路線化していますgood


境線は、「ゲゲゲの鬼太郎」の妖怪をイラストした列車が走っています鬼太郎 目玉


車内も目玉おやじがたくさんいますおやじ


途中、米子空港が現れます。

航空自衛隊三保基地も隣接し、広大な敷地の中で自衛隊機も

見ることができますゼロ戦


境港駅では鬼太郎さんが出迎えてくれます鬼太郎

ここ境港市は水木しげるロードや記念館、鮮魚市場など

見て食べて楽しむことができますgood


次に向かったのが木次線

宍道駅から単行キハ120形でローカル線の旅ですキハ120形(関西線)

木次線は中国山地を南北に貫く山岳路線で秘境度満点の路線山


どんどん山深くなっていきますにょーん


道なき道を行くようでわくわくします苦笑


木次線を全線走破したかったのですが、列車本数が少なく

木次駅より先に進めず残念顔

木次駅木次線の中心となる駅で、木次鉄道部が置かれていて

車両基地もあります駅名


その車両基地にはトロッコ列車の「奥出雲おろち号」が休んでいますきしゃ。


駅舎内には木次線の歴史を紹介するコーナーもスマイルくん


木次駅で折り返し後、出雲市駅まで移動します=3


立派な高架駅となった出雲市駅

ここから一畑電車に乗り換え、出雲大社へ向かいます一畑電鉄 デハニ50形(RAILWAYSヴァージョン)


南海電鉄から譲渡された3000系南海21000系新塗装

このレトロ感がたまりません苦笑


川跡駅では三本の列車がホームを埋めていますキラキラ


途中、保育園に保存されているデハ3デハ6の横を通過します一畑電鉄 デハニ50形(RAILWAYSヴァージョン)


出雲大社前駅では映画「RAILWAYS」に登場のデハ二50形

保存されていました一畑電鉄 デハニ50形(RAILWAYSヴァージョン)


出雲大社前駅は改装工事中で外観は望めず涙

駅前は参道になっています。


この駅舎は西洋建築でドーム天井、ステンドグラス、シャンデリア

があり教会のような佇まいキラキラ



ここまで来たので、23年ぶりに出雲大社に参拝させていただくことにします願う

すでに午後五時を過ぎているので人通りもわずかです。


駅からすぐの大きな鳥居。


参道からの街並み。

出雲大社は少し高い位置にあるのでしょうか!?

きれいな眺めですじっ


人も少なく、静かで落ち着いた壮厳な雰囲気に神聖な気持ちになりますふつう

出雲大社は縁結びで有名ですが、私もこれまでのご縁に感謝し、

これからも良いご縁に恵まれますよう祈願し、神社を後にしました。



帰り道の川跡駅では元東急電鉄1000系元京王電鉄2100系

もそろい賑わっていますキラキラ


2100系は宍道湖などの車窓が楽しめるよう、ソファー型の座席が

窓方向に設置してあり、眺めも良く新鮮でしたgood


米子駅では縁結び列車としてブームになっている「サンライズ出雲」に遭遇!


この日この時点では、ほとんど個室は埋まらず、乗車率は良くない

ようですあせ しかし乗ってみたくなるこの個室寝台列車。


新幹線では味気ないので、上京する時にはいつかこの個室で

旅情を味わいたいですねスマイルくん


スーパーまつかぜ14号」で鳥取駅到着。


駅近くに、47都道府県で最後の進出となったスターバックス

鳥取店を発見スタバ 22時を過ぎていても賑わっていましたキラキラ


2日間乗り倒した鉄旅に大満足し、家路につきました北播ドライビングスクール・スタッフのブログ


多くの観光地を有する山陰地方ですが、皆さんも

山陰満喫パス」のようなお得な切符(他にもたくさんありますよ)

を使って旅に出てみるのもいいのではないでしょうか手















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皆さんこんにちは、鉄ちゃんです北播ドライビングスクール・スタッフのブログ


時々参上するわたくし鉄ちゃんですが、鉄道ネタで皆さんと鉄分を分かち合い、夏バテしている体に鉄エネルギーを注入したいと思いますチカラコブ

(鉄アレルギーの方、申し訳ありませんあせ


近年、ダイヤ改正の度に寝台列車が減っていくという残念な話題も多いですが、北陸新幹線や来春開業の北海道新幹線、豪華寝台列車「トワイライトエクスプレス瑞風」など今後の明るい話題もあり楽しみも多くありますスマイルくん


さて、今回は「山陰満喫パス」を使って、鳥取県、島根県の山陰地方を鉄旅してきましたのでご紹介します。


この「山陰満喫パス」ですが、ほんとにお得すぎる切符なんですびっくり

4000円で山陰地方の指定エリアを二日間特急列車、普通列車が乗り放題となっていますなるほど!


二年前にもこの切符で鉄旅しましたが、前回よりエリアも広くなり特典も多く付いて、バージョンアップしてます。



明け方から中国道→鳥取道→鳥取駅まで車で移動します車



鳥取駅から「スーパーまつかぜ1号」で益田駅まで一気に移動キハ181

移動距離280km以上、所要時間3時間47分。

高性能187系気動車の編成出力は1800馬力という超強力機関な上に、振り子装置付きでその俊足ぶりには圧倒されますパシャ


鳥取駅発車後、1時間足らずの米子市付近では明峰大山を眺め、


米子駅の貴重な転車台と機関車のねぐらを見て


島根県に入り、松江市付近で海と見まがうような宍道湖を眺めつつ、さらに西へ進み


出雲市付近で特急車両専門のねぐらにいる381系やくも」を見てテンションをさらに上げ



大田市付近で世界遺産の温泉津温泉とその港が現れ、


浜田市、益田市付近で、美しい日本海の大海原が目の前に


あっという間に終点、益田駅に到着。
見どころ満点、風光明媚な山陰本線を存分に楽しみましたgood

(豪華寝台列車「瑞風」もこの山陰本線がルートの一部になるようですね)


人口約49000人の益田市中心部にある益田駅周辺を散策しますが、人はまばらてんてん。


ここから山口線へと進みます。

山陰地区では国鉄型タラコ色のキハ40形がまだまだ活躍中ですキハ40 764形「ぽっぽや号」



石見横田駅

田舎の駅でキハ40形同士の行き違いは国鉄時代にタイムスリップしたよう苦笑


日原駅(島根県鹿足郡津和野町)

この駅は私が少年のころ読んだ本の中で印象に残っている駅の一つなんです北播ドライビングスクール・スタッフのブログ

「国鉄岩日線(現錦川鉄道)の錦町駅と日原駅が結ばれる予定であったが、建設工事が凍結され未成線となった。始点駅の岩国と終点駅の日原の頭文字を取って岩日線の路線名が付けられた。」

工事途中なので、高架橋や盛土の多くは完成しているのにもったいない気がしますが、採算を取るのは難しいでしょうね。残念ですアセ


津和野駅下車。

津和野町は人口約7700人の小さな町ですが、山陰の小京都とうたわれ、趣のある街並み、城下町の風情があり有名な観光地でもあります。

しかし、平日だからかここも人が少なく観光客はどこにいるのかてんてん。


テレビや雑誌でよく見る、用水路にいる鯉の群れは有名ですが、駅から少し離れていて時間がなく断念します。


もう一つ有名なのが、SL「やまぐち」号汽車

この写真は駅前に展示していたSLですが、観光列車として走っているSL列車は週末運転なので見ることはできず下


津和野駅構内には転車台と給水設備があります。

ここでSL「やまぐち」号の方向転換と水を補給するのでしょう。



益田駅に戻り、キハ120形普通列車で浜田駅に到着。


2009年に完成した南北自由通路と橋上駅舎化された立派な三代目浜田駅

浜田市は人口約58000人、海あり山あり自然豊かな島根県西部の中心都市だそうで、水族館、海水浴場、温泉、スキー場、県立大学があり環境もよさそうgood

駅前はお店が多く、一見都会な感じがします。


江津駅へ向かう途中、下府駅で出会ったキハ120形石見神楽ラッピング列車!

インパクトありますね~ニコリ


浜田市のお隣にある江津市の江津駅に移動。


江津駅からは念願の三江線を乗り鉄しますキハ120形(関西線)

三江線は日本一乗客数が少ない路線として、また運転本数の少ない路線として有名です。

特に朝は6時に初発が出ると次は12時半まで列車がないというとんでもなく走破の難しい路線の一つですあせ


江津駅江津本町駅

石州瓦の家が目立つ古い街並みがいいですねニコリ


島根県の一級河川である「江の川」の河口付近

「江の川」は相当な暴れ川らしく、三江線はこの「江の川」に沿って走っているため、過去に何度も大きな豪雨災害に見舞われてきた路線です。

そのたびに復活を果たした三江線。いつまでも残してほしい涙


秘境の香りがぷんぷん漂ってきますじっ


秘境感のある木路原駅駅。

データでは一日の利用者は二人とありますあせ

ホームのコケ、目の前の森、さびれた感じがすばらしいgood


石見簗瀬駅

レトロ感のある駅舎ですねgood


明塚駅粕淵駅間で江の川を渡り


三江線で折り返し列車の多い浜原駅に到着。

主要な駅のようですが、静かな雰囲気の駅です。

時間がなく残念ながらここで折り返し江津駅まで戻ります。


江津駅からは普通列車で温泉津駅に下車してみます。


温泉津(ゆのつ)駅は難読駅名としても有名です無表情

JAとの合築駅となっていました駅舎


駅から近くに温泉津温泉がありますが、世界遺産でもある小さな温泉街でゆっくり温泉に浸かってお宿で一泊とはいかず、まだ乗り足りないので米子駅に向かいます。


スーパーおき6号」で米子駅到着。


一日目はこのあたりで乗り鉄を終了し、今宵のお宿は雨の米子市内としますかさ。


その2へ続きます。















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最終日三日目の鉄旅です。



ホテルからの立山連峰の眺め雪山


北陸新幹線の高架橋も見えます。





路面電車の富山駅乗り入れ工事真っ只中工事中


北陸新幹線と同時開業!


富山駅高架下まで乗り入れ、かなり便利になりそうです。








北陸地域をできるだけ乗りつぶすため、最終日は大糸線氷見線に乗車します。


富山駅から「はくたか7号」で糸魚川駅に行き、大糸線に乗り換えます。


この糸魚川駅も新幹線を迎え入れるため2013年に改築されましたきらきら







大糸線キハ120形

糸魚川ジオパークのマスコットキャラクターをラッピング。




大糸線は北アルプスの東側を「姫川」に沿って走り、険しい山岳路線でもあるため絶景路線の一つに挙げられます。





JR西日本東日本の境界駅である南小谷駅で折り返します。


南小谷駅で並んだJR東日本E257系特急「あずさE257系


E257系を初めて目にしましたが、遠くまで来たなという実感が湧きます。





反対のホームにはこれまたJR東日本車両のE127系が。






特急「あずさ」からの乗り換えなのか、折り返しの糸魚川行きは立ち客も多くいっぱいです満


ただ、糸魚川行き列車は「あずさ」のような9両編成という立派なものでなく、いっぱいといえども単行列車のため乗客数は50人そこそこでしょうか。



糸魚川駅から「はくたか8号」で高岡駅に行き、氷見線に乗ります。


氷見線城端線同様、ラッピング列車で有名です。


その名も、「忍者ハットリくん」列車ハットリくん





かなりど派手な…でも好きgood




しし丸もかわいい獅子丸



車内もハットリくんがアナウンスしてくれたり、ラッピングが施されたり、なかなかの懲り具合にこ





氷見線沿線にある藤子・F・不二雄先生の母校定塚小学校ドラえもん

こんな情報も車内でハットリくんがアナウンスしてくれるんですスマイルくん





氷見線撮影ポイントでもある雨晴海岸。


おもしろい地名なので調べてみると、源義経一行がこの地で雨が晴れるのを待ったという伝説が由来だそうです。




雨晴駅






終点の氷見駅


タクシーにもハットリくんがラッピングしてありますハットリくん




氷見駅で折り返し、高岡駅に戻ります。





大急ぎでお土産を買い込み、敦賀駅通過の速達タイプ「サンダーバード34号」に乗り、帰路につきました。


この三日間、鉄道三昧させていただきました。

鉄分補給し満足しつつも、欲深い私は早くも次の計画を練っております。


鉄道ファンの方、北播の鉄ちゃんに遠慮なく声をかけてくださいね。

鉄道談義で盛り上がりましょうにこ

















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