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TYLENOL(アセトアミノフェン系)やAdvil(イブプロフェン系)は北米で痛み止め薬の代名詞的な存在です。でもブランド名の薬は高いので、いつもジェネリック版を買ってます。成分や効き目は同じです。しかし、日本より鎮痛成分量が多いので、胃が弱い人や副作用が出やすい体質の人は注意が必要です。

手術した当人より、彼の方が手術内容や術後の経緯に詳しかったという…。
通常、男性でこの類の手術の内容を把握して医師に訊く事ができる人は、かなり少ないと思うのです。
さらに痛み止めの薬を持っているかどうかの確認など、彼のソツのなさに、ひいいいいいいッ!
彼のレベルが付添人というより、もはや保護者か介添人!

生体検査はBiopsy(バイオプシー)。生体組織診断です。
私の場合は、切除したポリープに異常がないか調べてくれるそうです。
Biopsyと言われれば、「ああ、生体検査だな」、とわかるのですが、逆に生体検査を英語で説明しようとすると、こういった単語はすんなり出て来ない訳で。
彼の質問のよどみなさと的確さに、ほええええええ。
過去記事(カナダで手術を受けてみた。01都市伝説だと思ってました。)にも書いてますが、彼の行動のいろいろなことにガチでいまだに驚きます。

想像上の生き物?

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