図書館と漫画と私

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今日の記事は、漫画についてです。
暴走していますので、漫画好きでない方には向いておりません。

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たまに、「少女漫画なのに、言葉のチョイスが中年男性っぽいな…?」と思っていたら、翻訳者が男性だったり、「アレ?前巻と翻訳のタッチが違う」と思ったら、翻訳者が違う人になっていたり。コレ、翻訳者の人に話すとドン引きされるんですが(←恐すぎる、と言われました)。
翻訳の良し悪しで漫画の印象が、全然、違うので、好きな漫画には素敵な翻訳者さんがついて欲しいです。漫画のセリフの解釈と翻訳は同じではないので、そこを理解している翻訳者さんかどうかで、全然、仕上がりが違うのです。

こういう話をすると「英語能力が伸びたんだね」と言われますが、私の場合、これは言語能力とは別モノです。言語とか文学ではなく、パターン認識なのです。

なので、英語を漫画で学習するのは疑問が残るのですが、日本にあるものを英語で説明したい時は、便利です。大抵の漫画には注釈が載っていて「○○さんのさんはHonorifics」とか説明してあります。たまに、えええ?ソレは聞いた事がない!という説明もありますが、そこはご愛嬌ということで。

この街の図書館なら、任意の本を近くの図書館指定で取り寄せてもらえます。期日内に引き取らないと罰金(1ドル)取られますが。そして返却する時は、どの図書館でもOK。閉館している時は、返却ボックスから返す事ができます。
そして漫画のラインアップは狂気の入った充実ぶりッ!
多分、英語版が出ている漫画は殆どあるんじゃないでしょうか?
『暗殺教室』(ジャンプ系の英語版は、ほぼ揃っています)、『青の祓魔師』、『好きっていいなよ。』、『七つの大罪』、『進撃の巨人』、『東京喰種』、『薔薇王の葬列』、などなど。青年漫画、少年漫画、少女漫画と分野問わず。
正当派の売れ線でない漫画の充実度もすごいのです。

↓図書館の検索結果画面がAmazon並み。
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↓12月に借りた本。
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■ A Bride's Story(乙嫁語り)5、6 - 英語のタイトル見て、アレ?単数扱いなんだと。作者の方、この手の文化に実際に接した事がないそうですが、パンの描写とかすごいリアルです!(←また食べ物かい!)
■ What Did You Eat Yesterday?(きのう何食べた?)5、6、7、8、9 - 出て来る献立の塩分が高いような?(←塩分は好きですけれども!)主人公が年をとっていき、身に起こる出来事が「あるある」すぎです。”We are so old!”に頷いてしまいました。
■ Kaze Hikaru(風光る)21、22
■ Onward Towards Our Noble Deaths(総員玉砕せよ!)- 水木先生ーーーッ!
■ Ōoku: The Inner Chambers(大奥)10 - 表紙のイメージから、大団円なのか?と思っていたら、違いました。英語も古い感じになってます。youがtheeだったり。

↓2月に借りた本。
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■ Sunny(Sunny)4、5 - ラブリーな三重県の方言がふっとんでしまってます。日本語版推し。
■ My Love Story!!(俺物語!!)2、3、4、5 - My Love Storyだとブリジットジョーンズの日記みたいな響きじゃないですか。アニメが人気のようです。
■ Kimi ni Todoke(君に届け)21 - タイトルにそのまま日本語を使うというねじこみさ加減がよいです。そして小さくFrom Me to Youと書かれています。終わりに近づいてきたのだと思うのですが、終盤でダレてきた感じもあります。両思いになってからが長い。
■ Requiem of the Rose King (薔薇王の葬列)2 - 同じ作者(菅野文さん)の『オトメン(乙男)』は苦手だったのですが、薔薇王の葬列は、すごく面白いです。リチャード三世がより身近な存在である英語圏でも人気というところがすごいです。

図書館で漫画を借りても、気に入った漫画は日本で日本語版を買います。
日本語版が一番、漫画家さんに印税還元されるらしいので。

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マイルドなら、BLも置いてあります。
図書館がBLを置く理由:職業いろいろ12
図書館にBLを導入させるための戦略:職業いろいろ13

暗殺教室、あと5話で終わるとの情報が。
はがががが、リアルタイムで読みたいワッ!(ジャンプは帰国時に1年分をまとめて読むのです)
こんなに恵まれている環境であっても、人間の欲望にキリなし!(←アンタが煩悩まみれ過ぎるんだよ!)
欲望のベクトルは、ほぼ漫画と食べ物のみに注がれております。キリっ!(←ソレ、あかんヤツや!)

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