好きで買ったTシャツが、絶望的に似合わなかった。
 
手に取った瞬間、確かに「わたしらしくないな…」とは思った。でも、なんだかいける気がした。(というか、いけると信じたかった)
 
白地に青のボーダーで、胸元にナチュラルなお花がプリントされてるやつ。
 
言い訳するなら、似合う似合わないの前に、
 
 
 
こういう気分だったの!!
 
 
 
爽やかにしましまして、お花なんかを散らしてみたい気分だった。ガチガチのキメキメじゃなくて、適度に緩んでナチュラリストを気取りたかったの。まつエクが一本残らず抜け落ちてたせいで顔も薄かったしね。
 
でも嬉々としてそれを買い、家でメガネ氏に見せたところ、総じて妻に甘く、他人が見ればほぼ妖怪の起き抜け時にまでわたしを「かわいい」と言う彼までもが、少しの間を置き、
 
 
「…うん。僕は好きやけど…」
 
と口ごもった。先を促すと、
 
「好きやけど、みかちゃんには似合ってへん気がする」
 
と言われた。
 
 
 
シンプルにショック!!!ゲローゲローゲロー
 
 
 
そして滋賀に帰り、誰もが認めるオシャレ番長の親友・陽子にも、
 
「Tシャツはかわいいけど、みぃの良さが生かされてへん」
 
とダメ押しされる。
 
 
 
二回しか着てないけどサヨナラ笑い泣き笑い泣き笑い泣き
 
 
と心の中でそっと別れを告げた。
 
 
{247ADB53-1721-47B5-8B6A-7145BBE6E986}
顔がなければなんとなく成立してそうに見えるっしょ。でも想像して。
コレ来てる天海祐希とか江角マキコとか吉田羊って違和感あるっしょ。
 
 
適材適所という言葉があるが、洋服にも間違いなくそれは通用するルールで。
 
この、ナチュラルなボーダー花プリTシャツを、わたしの上半身に配置したわたしのミスでしかない。
 
Tシャツは悪くない。着る人が着れば絶対可愛い。(町娘タイプの人とか)
 
 
好きで仕方なく繰り返し手に取るものの、どうにも似合わないアイテムがあることが不思議で、なぜ?を突き詰めてるうちに生まれた女優メソッド。(詳しくはコチラ→女優メソッド
 
その分類でいくとわたしは
 
 
純正くのいち
 
 
タイプで、ゴールを「かっこいい」に持っていかないとこのような悲劇が生まれてしまうのだ。
 
自分で開発しておきながら、長らくそのセオリーを忘れていたが為に、またもや悲劇を招き報われない不幸なアイテムを抱え込む羽目になってしまった。
 
 
オシャレは感性で、もともとセンスのない人は永遠に垢抜けないまま…みたいに思う人も多いかもしれないが、そんなことはなく、
 
 
なぜ、それが似合うのか?
なぜ、それが似合わないのか?
 
 
は、自分の持って生まれた個性を正確に把握しさえすれば、理論的に理解することが可能だ。
 
そのツールとして、女優メソッドはやっぱり有効で、自分自身でも今回、そのルールに立ち返り、着る物を改めてくのいちに寄せよう、と誓った次第。
 
 
純正くのいちに「可愛い」は不可能。(というか不要)
 
 
各タイプの特徴はコチラ。
 
 
AD
 
女優メソッドとは、パッと見の第一印象から「最も伝わりやすく特化している魅力」の区分を知り、持って生まれた個性と雰囲気に合った見せ方を提唱しているメソッドです。
 
これまで延べ1000人近い女優さんを見て来て、「どんな人にもその人独自の魅力があり、だいたいそれは大きく分けて5種類に区分される…。では各タイプ別にどういうものを選べば素敵に見えるのか?」を追求したところから女優メソッドと名付けました。
 
 
その5種類とは、
 
 
姫、
町娘、
花魁、
くのいち、
芸妓、
 
 
という、江戸時代の女性たちに当てはめての分類となります。
 
端的に言えば各タイプ、第一印象として
 
 
姫=綺麗
町娘=可愛い
花魁=色っぽい
くのいち=カッコいい
芸妓=個性的
 
 
が残る、という感じです。
 
もちろん人間は多面的な生き物で、魅力をたった一言で言い表すなんてナンセンスな話ですが、あくまでパッと見で、まず初めに届く印象が重要って話です。
 
 
image
 
 
顔立ちのみならず、スタイル、振る舞い、何よりその人が放つ
 
 
空気感、雰囲気
 
 
を重視し、自己診断とプロ(わたし)の見立てでタイプを判別する。
 
そして自分のタイプが判ったところで、具体的に似合うものを知って日常のオシャレや自己演出に役立ててもらう、という流れです。
 
 
 
とは言え正直な話、オシャレや自己演出で最も大切なのは、
 
 
 
心がときめく好きなものを選ぶこと。赤薔薇キラキラ
 
 
 
これに尽きますわ。
 
 
じゃあ女優メソッドいらんやんけ、って話なんですが、単に「好きなもの」を選ぶより、どうせなら「好きなうえに似合うもの」を身に付けて、みんなにも「素敵やん」って言われましょうや、っていうところで楽しんでもらえると幸いです。
 
 
 
{D66A3C66-54BA-4786-9F16-553BDFE0A5DA}

 
 
その昔、自分のことを今以上に理解していなかったわたしは、オシャレな友達を見よう見まねで、繊細なアクセサリー、ビーズの小物、ハイウエスト切り替えのAラインワンピースなど、ことごとくNGの物を選んでは似合わず、落ち込んで、頭をひねっていました。
 
 
 
あの子が付けたらあんなに可愛いのに、わたしに似合わないのはなぜ…?
 
 
 
なぜ?っていうか、「気付けよ!ムキー」って話なのですが、要するに自分が「人からどう見えているのか」を全く判ってなかったんですね。
 
身長171センチで、ロン毛にするとラストサムライに見えるわたしは、上記の分類でいけば「かっこよさ」が最前面にくる「くのいち」タイプなのですが、そんなことはつゆ知らず、「可愛い」に憧れて他のタイプのものを手に取ってしまっていた…というのが過去の敗因でした。
 
 
正直なところ、未だに自分の良さがよくわからず迷宮に入ることもありますし、似合わないのについつい好きで手に取ってしまうアイテムにより不可思議な人に見える日もあります。
 
それでも自分のタイプを知って、いかなる時も「かっこよさ」を頭の片隅で意識するようにしてからは、大きく道を誤って失笑を買う、ということはなくなりました。(たぶん)
 
 
{BB0FFDE4-AE13-4287-8439-5F777B9312B1}
 
たかが外見、されど外見。
心と見た目は連動しています。
 
 
女優メソッドが、必要な方に届きますように赤薔薇
AD
 
いつぞやのメガネモーニング。
 
メインは、グルテンフリーの大麦の粉を使ったパンケーキ。
 
これが見た目ほど美味しくなかった。笑い泣き
 
体によかろうとも、グルテンがフリーだろうとも、これではパンケーキを食す意味がないから、次からは市販の粉で作って欲しいとお願いした。
 
そもそも甘いものって、
 
 
幸せになる為に食べる
 
 
意味合いが大きい気がする。お腹を満たすとか、生きるため、ではなくて。よって甘いものは美味しくないと、幸せを感じられないと意味がない。
 
もともと甘党ではなく、オレンジ風味のチョコとバナナブレッドとパンケーキくらいにしか食いつかないわたしにとって、たまに食べるパンケーキの味はかなり重要だ。
 
普段の食事において添加物や化学調味料を極力摂らないように生きているわたしながら、甘い物に限り
 
 
毒であろうと味優先
 
 
を貫く所存。
 
{008076EA-FB61-4234-8375-61A5C1719D40}
 
 
 
そしてこちらはいつぞやのメガネランチ。中のチキンライスだけでのけぞるほど美味しいオムライスを作ってくれたので、愛情を込めてわたしがケチャップアートで顔を描いた。
 
女の子は、パセリの髪飾りとほっぺのチークがポイントね。
 
{A78F7AC2-0085-47E4-B595-E9BA5EB4FABE}
 
 
男の子はなんか、適当。
 
{38956B36-FEE8-4636-AA4F-59B0BD7F643B}
 

同期の奈央ちゃん夫妻に頂いたお皿が大活躍しまくりチュー
AD

ちわっす、みかりんごっす。「っす」とか言ってるけどもうすぐ四十路っす。




なんつうか、夏至でしたね。




東京は生憎の雨ながら、夕方には雲が流れて、こんなに綺麗な夕景が見えました。

下の雲がどいてくれたら、空をこんな色に染めてるさぞかし美しい夕陽が見えただろうに…


{00F47D45-C851-4BC4-A73C-675F363B2A81}
ベランダからの風景。


雨というより嵐に近い夏至の大浄化にちゃっかり便乗して、いろいろと感情が波打った1日でした。



ホントは今日締切の仕事があったのだけど、急遽やらねばならないことが出来たので延ばしてもらった。


どこまでもどこまでも、嫌になるくらい自分の


弱さ情けなさ勇気のなさ臆病さ


に向き合わされてる今。




それを否定することはなくなったけど、つまるところこれらは、



震えながらビビりながらちびりながら吐きながら泣きながら、とにもかくにも初めの一歩を踏み出す


という最大の難関を自ら突破した勇者にのみ、諸手を挙げて堂々と決別することが許される大荷物なのだろう。





スタート地点に立って震えてるばかりでは、荷物を下ろせるどころかどんどん余計なものが積み重なって重たくなっていく。



わたしは何に怯えてるんだろう?
何がそんなに不安なんだろう?


よくよく紐解いてみたら、恐怖の原因だったモンスターが、自分の創り上げた妄想だったと解るのに。






ところで最近思うのが、言葉を扱う仕事をしていて人との会話でも弁が立つ方であるわたしの、



言葉に頼り過ぎる在り方は優雅さに欠ける。



もう少し、言葉を使わずとも人を幸せにするオーラをダダ漏れさせられる女性の在り方というのを研究してみよう。

めっちゃハードル高いけども。


まずは笑顔の練習からかな。




{0B6F7127-074C-4BA3-8EBB-A0CD407A6805}



まぁ、エレガントな微笑。