2016-03-18 23:17:46

西表島一周

テーマ:ツアー


鹿川湾


西表島沿岸長約130㎞。いりくんだ西域部を岬から岬へショートカットして約90㎞の距離になります。この西表島の沿岸線をぐるりと一周、5泊6日でゆったりとまわりたいと思います。


〇何故6月?何故6日間?


 西表島を一周するには最低でも一泊二日かかります。夜を徹して漕げば15時間ほどで漕ぐこともできるでしょうが、それはもはやアスリートの世界。自分との戦いです。
 その西表島を6日もかけて漕ぎまわる。一日当たり約15㎞、3時間漕げばいいだけです。なぜこれほどまでに余裕をもって行うか、それはガイドの個人的な経験論と、移り変わりやすい西表島の天候のための予備日が含まれます。

 ガイドの経験から察するに、一日三時間くらい漕ぐのが余裕をもって風景を楽しめる体力と集中力が持続すると思っています。また漕ぎ足らなければ寄り道できるマングローブ生い茂る川や、そこから少し歩いて見に行きたい滝などには事欠かないのが西表島です。沿岸線ばかり眺めるのも飽きるでしょうし、ちょっとそこにある島(鳩間島、小浜島、新城島)に渡ってみたり、シュノーケリングで海の中をのぞいてみたりするのも楽しいですよね。

 とにかくせっかく西表島まで来るのであれば距離を稼ぐ、最短時間を狙うというような競技的、チャレンジ的なものではなく、この島ならではの風景とシチュエーションの中でシーカヤック、アウトドアを楽しんでもらいたいなぁと思っています。バジャウトリップはそういうショップです。

 毎日、違う風景をのんびりと楽しんでもらう。でもシーカヤックの旅だから時としてガッツリ漕がなければならない状況もあるだろうし荒れた海を漕ぐこともある。そんなハードな一面、スリルを感じる瞬間をメンバーとともに共有しながら西表島を一周し、その達成感を味わってもらいたいなぁと思っています。

 天候が悪化してカヤックを漕ぐのが難しい場合停滞したり、一日かけてわずかばかりの距離を漕いで終わってしまったりということもおおいに考えられます。それを考慮して余裕が持てる、でもダラダラとはさせたくない…。そんな中間のちょうどいいかな?と思ったのが5泊6日です。休みを会社からもらうのも皆さん大変ですからね…。


こんな雨の中や・・・



こんな風の中を漕ぐこともあるけれど


網取湾


ナイヌ浜沖



網取湾
こんなベタ凪の宙に浮いているような海を漕ぐことも


 しかし今回は連休をほとんど絡めていない6月10日~15日。

 そもそもなぜ6月なのか?
 6月はまず、航空運賃が安いです。オフシーズンで旅行者が少ないからなんですが、その理由は休みがとりづらい(公休がない)うえに、最大の原因は「梅雨」にあるのではないでしょうか?「どうせ雨が降るなら、沖縄なんか行かなくても…」と思う方は多いはず。だから航空運賃はこの時期、全体的に低めです。

 ところがどっこい、これは皆さんの勘違い!沖縄の梅雨はそれほど雨が降らないんです。
 いや、正確には降るんですけど一日中しっとりと降るということはなく、雨雲が通るたびに雨が降っていくけど、通過すれば晴れ間が現れるといった感じ。晴れ間も多く、気温も湿度も真夏並みに高いのです。何より風が吹くことが少ないので海はそれほど荒れることもなく、凪の海を漕ぐことができるのである意味西表島を一周するには濡れることを前提に考えていれば、それほど難しくなく絶好の機会ともいえます。

〇すべての景色が新鮮、ワンウェイである一周の魅力


 島を一周するという、とても明確な目標。それは全沿岸線を把握するというエクスプローラー的な達成感を得られますが、何よりの魅力は同じ風景に出会わないということ。
 行って、帰ってくる、二重線になることの多い通常のツーリングと異なり、島一周や湾一周は同じところは通らない一期一会の風景を楽しむことができます。だから飽きない。あの岬をまわり込んだら何が待っているのだろう?知らない場所を進んでいくワクワク感は旅好きにはたまらないものだと思っています。そして最後にゴールで知っている場所に戻り、安心感とともに旅が終わってしまったというちょっと寂しい気持ちになるあの喪失感。


  

  
  
  






  


通常のデイツアーでは漕がないような場所を漕ぐのが、一周ツアーやロングディスタンスの魅力。
どこがどこだかリピーター、島民の皆さん、わかりますか??



〇日常と非日常の世界観

 5泊6日も人里離れて海岸線や海の上で過ごす。都会では会えないような仲間や、質素だけど何を食べてもうまく感じる食事。潮まみれになった体に時折浴びる沢の水の気持ちよさ。日本の海とは思えないサンゴ礁の美しさや生い茂るジャングルの深い緑に感嘆する。
 ただでさえ非日本的な空間、西表島の自然にどっぷりと浸かる6日間は非日常的な時間と空間を堪能できます。
 また、そうかと思えばときおり浜に上陸し、集落の中を探索したり商店で食料を補給、買い出しをするのも一泊二日のキャンプでは行わないこと。西表島で生活している人々の日常をのぞくこともできます。それも道路から車で行くのではなく、海から行くことでまた通常の観光とは印象が大きく異なるはずです。


  



  



自分で獲って、食べる!普段の日常では味わえない自然の恵み。
大自然の懐で24時間、西表島を感じとれます。


〇日時

       2016年6月10日~6月15日


10日朝一の便(石垣島7:00出発の大原行)に乗れば、当日合流も可能です。
15日は大原発の最終便(18:20発)には間に合わせます。


〇コース予定

出発、到着は基本大原港ですが、天候次第では到着は大原でないかもしれません。ただ、その場合は各港、宿まで送迎はできますのでご安心ください。
時計回り、反時計回りになるかは天候次第ですが、今のところ大原から時計回りを考えています。


〇持ち物

通常のキャンプツアーと変わりません。そちらを参考にしてください。装備も同様です。


〇ツアー料金

    ¥70,000(自艇参加者は¥60,000)
         食事、ツアーガイド、レンタル、保険込み

ただしテントをレンタルする場合のみ別途レンタル料(5泊分¥5,000)いただきます。


西表島、最西端の浜で見る夕陽や・・・


誰もいない浜で石垣島から上る朝日を拝む



もちろん西表島の代名詞、マングローブの中も探索


 ぜひ皆さんのお問い合わせ、ご予約をお待ちしております


〇バジャウトリップ西表フィールドサービス: http://bajautrip-ifs.com/


メール bajautrip@guitar.ocn.ne.jp

  

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