夏の終りを想う

テーマ:

どうしても

書けない一枚の紙と


どうしても

口にできない一言


それが「思い」の断片を

物語っているじゃないか


それが

何より離れがたく思っている

証拠じゃないか


そうやって

心は

声高に叫ぶのに



透明なベルトコンベアに

乗ったまま

ここから離れることになる



しばし一人


この感傷を

愉しみながら


夏の終わりを思う




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何も知らない

テーマ:

感情のままに

流れ出る涙


それはいつだって

美しいものだと

思っていた


けれど


真実であるがゆへに

時に人を

深く深く

沼へ沈ませることもある



落とさない涙だって

あるのだ


心は全てを受け入れて

不合理でさへ飲みほして


何も知らないかのように

歩んでいかなければならない

瞬間だってきっとある



そのとき


ひとは


ひとつの強さを学ぶのだろうか・・


それとも


弱さと向きあうのだろうか・・



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桜の花

テーマ:

8時に目覚ましをかけた

それよりも前に

母が部屋に入ってきて


”さっき、桜の花を見に

散歩に行ってきたよ


白山神社の桜は

すごく綺麗にまだ

咲いていたよ”


と、朝から母

いつになく嬉しそう



近所の人が皆

愛する広場がある


白山神社と呼ばれる

その土地には


毎年 

綺麗な桜の花が咲く


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そこは高台になっていて

学生はその道を

よくジョギングに使い


大人たちはここを

散歩コースにしている


ここを通り過ぎるたび

変わらないものの

安心感に浸りほっとする


環境は変わり

時は確実に過ぎていく


そういう中にあって


変わらない光景を

心は欲するのだろう



誰もが愛する

この土地の名を

白山神社という


この土地に咲く

桜の花を

愛せずにはいられない


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磁石

テーマ:

幼い頃

小学校の時


磁石を手に持って

木に、

土に、

鉄に、

いろいろなものに

当ててみては


くっつくのか

くっつかないのかを

試して友達と笑い合った


そこには

無反応なもの

反発するもの

くっつくものがあった



これって心の動きに

似ているかな

と思ったりしている


つまり

心に望んだ事柄が

自身の「磁石」だとして


それに対して

磁石の場合と同様に

3種の反応が得られる。 

で、最近強くこう思う


タイミングが重要 と


というのも、近づいてきた

事柄を「機会」と呼ぶならば、

機会の多くは流動的で

必ずしもそこに長く

止まるとは限らない


どちらかでも

磁気がその力を失う時

もう機会は機会でなくなる


磁石に対し

くっつくもの


例えば、今

望んでいた組織に

自身が属していたり

好きなことに

打ち込めているとしたら


有り難い

タイミングの一致が

今この瞬間に

もたらされているのかも


春の訪れを感じながら

ちょっとそんな事を考えて

感慨深く思ったりする


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◇別途連絡事項◇


本日付けでGREEから脱退しました。

リンクをしてくださった方、今まで

ありがとうございました!!!