落とし物

前で歩く人が

持ちこたえられずに

落としていったものを


後ろで歩いていたら

気づいてしまったので


躊躇いを胸に抱えながらも

覚悟を決めて拾って

一つ一つ対処することにきめた


それがどんなに

厄介な代物であろうと


やるとなったら最高の価値を

引き出したいわけで


やるとなったらもう二度と

落とされないものに変えたいわけで


拾ってしまったからには

お腹の痛みが増そうが

それが価値を生み出すまでは

責任を持って対処すると約束をした


もし


それに価値を与えることが出来たら

その魅力的に変わったものを

次の人に心地良く引き継ごう


それまでは

手放すのはやめよう


それが今の

一つのモチベーション


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滑稽

きっと自分が抱えた悩みなど

他人の目から見れば滑稽そのもので


きっとその壁は障子紙一枚ほどの

薄さしかないのかもしれないのに


勇気もなくじっとその壁の前で

ただ呆然と立ち尽くす


その様を 逃げだという人もいれば

勇気を出して破るんだと励ます人もいる

ありがとう ちゃんと聞こえているよ 

それなのに


心の鎖で身動きがとれないでいる


じたばたするほどに鎖は胸に食い込み

痛いとも言えないほどに痛みが増す



悲しいかな


それが何より大事なものであったりする


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無力だ・・


この世の中、

タイムラグで満ち溢れている


気づいたときには、もうそこにはなくて

空っぽになった空間に何かを求めても


それは空虚


2003年8月


私にはこのとき

その後起こりゆく一連の

タイムラグがはっきりと見えていた


私という存在は当時

見えている以上の現実に

変えることも出来ず、

自身の無力さを感じずには

いられなかった


時の流れというものは

優しく流れに誘い込み、

時に残酷にも奪い取る


その原因を私なりに

結論つけると


それは大切なものは

ロウソクの炎のように

「消えるとその価値に気づく」

そういう性質が

あるからなんじゃないか、と


誰が悪いわけでもなく

それはちょっぴり天邪鬼の神様が

いたずらに流れを

いじくってしまったせいなんじゃないか、と


私はタイムラグをそうやって

受け入れようと思う


私に出来ることといえば

漠然と見えてしまった事がらを

前もって言葉にすることだけ


なんて無力なんだ・・


cube3

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最近よく不思議に思うのは、小さなアクション(や、言葉)が

自分の手元から離れていって他人の手に委ねられたとき、

一人歩きするうちに、形が変わってしまっていることだ。


蒔いた種の芽が出るのは蒔いてからしばらく後のことである。


これがどうも目の前の現実にも当てはまるみたいで、

芽が出るのに時間がかかるものほど、

当初の種という原形から大きく勝手に育ってしまっている。


そんなわけで、花が咲く頃には、

何故その種を蒔いたのか

その意味すらわからなくなってしまう。


自分の手元にあったときには小さな小さな種だったはすなのに、

成長して目の前で生き生きと咲いている花を見て、

これは自分の枠から超えてしまっていると思う瞬間がある。


それが特に顕著に現れるのが

「文章化」されたもの。

会話で発した言葉であったり、

手紙やメール、企画書など、


「言葉」が最近よく勝手に一人歩きする。


当初の意図よりも結果の方が

予想外に大きく作用してしまう。


面白くもあるけれど、

身が引き締まる思いがする。


結果にも責任を持たなきゃいけない

年齢にきたのかなと思うこのごろ。


現在の仕事は、まだ業務の引継ぎを受けているということもあって、

全体像が見えていないので、言われた事をこなしているうちに

時間がほんとあっという間に過ぎていく。


hsigoto


理想は


●毎日8時間睡眠


●事務処理は2~3時間で一気に終える


●あとは、思考をともなう仕事に全神経を集中させる


●遅くても8時には帰る生活


●一ヶ月に一回は企画を考えてとことん

調べて、上司に見て頂いて、駄目だしをたっぷり受ける


●そして8時以降は仕事以外の自己投資にまわす

  

●土日は夢を追求する・遊ぶ・勉強会を開く・いろいろな面白い所に足を運ぶ

これらを出来るようにするのが

これから年内までのの目標。


私の仕事の仕方は現在無駄が多すぎる

心底どうにかしたい!!

このままでは自分で生んだ無駄に忙殺されてしまう・・


この危機意識を日々忘れないようにして


早く引継ぎを終えよう。

仕事をまず覚えよう。


そして仕事を自分のペースに持ってこよう、っと。


★期限は2005年12月31日★