綺麗な彼女の

綺麗な彼女の

見せた涙


その涙


本当に美しいと思った


漂わせるおーらも

何かいつもと違った


涙には 隠れた

人柄が滲み出る


彼女の情熱と痛みが

その数滴の中に

凝縮されていると思った


涙は人を

綺麗にさせると

誰かが言っていたけれど


初めて

その意味がわかった



その悲しみの分だけ

きっと磨かれた結果が

いまの彼女なのかな


尊敬の念が

あふれ出てきた


後ろには優しい神様が

そっと寄り添ってくれていて


きっと今よりもいい環境に

運ばれていくんだろうな


神様は

綺麗な生き様をしている

人に冷たいはずがない


そして彼女は きっと

もっと綺麗になっていく



bouquet3





AD

先輩の言葉

仕事中、自分の受け持っている

業務の相談をしていたら、二時間くらい

あっという間に過ぎてしまって、

話が発展して「人事とは」という話になった


この部署はね

「法」を土台にして

「情」で対応する部署なんだよ


労働基準法や社内規定などが

土台にしっかりありながらも

対応は情の部分も大事なんだ



懐の深い先輩達が

どおりで多いわけだ


叱っても

フォローを忘れない

温かい人が

どおりで多いわけだ


私は先輩達のように

温かい対応が出来る人になりたい


一瞬一瞬に心を通わせて

不満を言いたい時には

悩みを言いたい時には

いつでも相談する場所が


ここにある


そう思ってもらえるような

あったかい対応をしたい


私が尊敬している先輩の下には

いつも悩みや楽しい話をしに足繁く

訪れる人が後を絶えない


先輩がどんなに仕事を抱えているか

どれだけ大変な中で

笑顔で頑張られているか


自分はいつも側で見ているだけに

尊敬の念が一層増してくる


そんな先輩が周囲に多い


こんなに大変だろうに

自身のケアよりもまず

人の事を気遣って


相手の笑顔のために

時間を多く割き

それを生きがいであるように

日々行動されている


そんな先輩方の下で

私は日々迷惑をかけてばかり


きゃぱのちっささに

情けなくもなるけれど


それでもやっぱり


ついていこう


少しでも見習って

そういう仕事の出来るように

生き方が出来るように


もうちょっと

がんばろうっと


beans-m-s

AD

みんな同じ


昨日見たTVに 余命僅かと知りながらも

懸命に生きようと、生きた証を残そうと

【言葉】という手段を使って表現をし続けた

一人の(今は亡き)作家のお話がされていた。



知的で力強い眼差しの中に

夢や強い想いが感じ取れて

もっと生きていてほしかったのに・・と切に思った。


こんな状況に置かれている人が

きっとこの瞬間にもたくさんいるのだろう。

どこかに自分が生きた証を残したいと

切に願いながらも、それすら叶わず

ここから去っていってしまっている人達がいる。


きっとその人たちから見たら、もうちょっと

長く生きるかもしれない私たちの生き方の

無駄の多さに悲しさを感じてしまうかもしれない。


そんな生き方、もったいないな・・って。


でも、考えたら、余命が僅かなのは

私も同じかも。みんな同じなのかも。

知らずに生きているだけなんだろう。


そう思ったら、改めてもっともっと

日常の生活の当たり前のこと、

ひとつひとつの取るに足りないと

普段はそう感じている出来事に感謝をして

生きていかなきゃ!って思うようになった。


病気のように死期までの時間を先に知るとしても

知らないまま、瞬間に息を引き取ったとしても、

どちらにせよ、そのときは突然訪れる。そして、

目の前に残されている時間は僅かばかりのもの。


だから、今、この瞬間に最大の感謝をしながら

ありがとうを言いたい時にはちゃんとその日に言って

最高の満足を作り、感じながら過ごしていこうと思う。



いつか、、その瞬間が訪れた時に、

過去のもったいない生き方に後悔することのないよう、

ただただ家族や大切な人たちへの感謝の気持で

去れるように、胸にちょっと留めつつ過ごしていくつもり。



bouquet3

AD

天使


恩を感じることは

日常の中で

甚だ多く


その度に

ありがとうを心から

叫ぶけれど


どれだけ感謝の言葉を

重ねても足りないくらいで


それで終わったとは

決して思っていないよ



自分に約束したんです


受けた恩は

必ず返しますって


受けた優しさは

倍に返せるように


絶対に忘れませんって



現状に精神的にきつくなったり

抱えきれない負荷がかかると

誰もの心に余裕の無い

悪魔が宿ってしまうはずなのに


その悪魔を振り切って

優しさを示してくれた人の


心の中にいる天使


それは

何にも増して

美しい


rose

魅力的な女性

私の目に映るあなたは


イノセントと狂気そのものだ


とても澄み切った


純粋無垢な目をしていて


それでいて


ふとした瞬間に近寄りがたい


オーラを発している


たぶん、異性の目から見たあなたと


同性から見たあなた


友人の目に映るあなた


私の目に映るあなたは異なる


濾過され切ったイノセントは


恐らく彼女の生存条件で


荒々しさを残す狂気は


きっとそのイノセントが存在するための


生存条件なんだ


微力ながらも


彼女のイノセントと狂気が


守られるようにと


自分の何かを犠牲にしても


力になれればと思ったりする


bluerose-b