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2007年10月19日(金)

新しい足!

テーマ:親指で歩こう!

「新しい“足”を手に入れました!!」

と言っても、靴のことですけど・・・にひひ


ワールド・マーチ(新) ←WM9000 PRIDE GORE-TEXモデル

知る人ぞ知る、「ワールド・マーチ」です。

現在のようなウォーキング・ブームが起こる前から、月星化成(ムーンスター)が販売していた、長距離ウォーキングシューズのシリーズ名が「ワールド・マーチ World march」なのですが、現在でも最高峰と言われているようです。

このシリーズの目印は、星型をしたバックの反射材(セーフティブライト)です。

WORLD MARCH (PRIDE)


このWM9000は、ゴアテックス仕様で防水性と通気性を兼ね備えているようです。

その他の仕様は通気性確保の為、通気口があるのですが、ゴアテックス仕様はそれも必要ないようです。

定価\23,100→値引き価格\18,480(付属品はスペアインソール、スペア靴紐、布袋)


もともと人一倍腰の悪かった僕は、いろいろと靴の履き比べをしましたが、10年ほど前にワールド・マーチに出会って衝撃を受けました!

歩く事がリハビリだと言われていたのですが、どうしても膝や股関節を含め腰へ負担が掛かっていたのですが、この靴を履いてからはスムーズに歩けるようになった気がします。

つま先は3E以上ありますので、ゆったりしていますし、かかとのサポート性も抜群です。

比較的重いですが、これくらいの方がかえって歩きやすいのです。


ウィークポイントは、値段が高めだと言うことです。

20,000円前後しますが、耐久性がありますし、スペアの中敷や靴紐も付いていますので、使い方次第ではリーズナブルです。

僕は、下記の靴と以前はカタログにあったチロリアン・ブーツタイプを2足使い分けて来ましたが、10年経ってもまだ型崩れもしていません。(底は減ったりしていますが・・・)

ワールド・マーチ(旧) ←10年経っても現役です!(品番は確かXX?)

靴は毎日履き続けるより、せめて1日置きに使うようにし、休ませてあげる事が必要です。

しっかりした作りのインソール(中敷)のスペアが付いていますので、インソールを交換しながら使う方が良いと思います。


靴を選ぶときは、必ず履いて試してみなければなりません。

以前のXXは25.5cmですが、今回買ったWM9000は26cmです。

XXはウィズ(withs=親指と小指のところでの周径)が4Eだったかも知れませんが、WM9000は3Eで比べると少し細いです。

それだけでもフィットする靴のサイズが変わってしまうからです。

腰や足が悪い方は通販で靴を買うのは避けたほうが良いと思います。

(なかなか取り扱っている店舗がありませんが、岡山駅西口にもありますのでお問い合わせ下さい)

(それでも通販ならグルービーハウス・ワールドマーチ があります)


さて、明日からしっかり歩きましょうかね!!!ニコニコ

~take care~


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2007年06月21日(木)

靴を選ぶ!

テーマ:親指で歩こう!

【親指で歩こう!⑥】


足首やひざ、股関節に負担をかけないためには、足底がサスペンションの働きをして着地のショックを吸収してくれなくてはなりません。

その為に「足底のアーチ」があるのですが、

  ①足底の前後(つま先~かかと)

  ②第1指~第5指(親指~小指)

上記2つのアーチがあります。


足底のアーチが、

  減少(偏平足)していると「サスペンションが弱すぎる」状態、

  増加(甲高足)していると「サスペンションが強すぎる」状態。

どちらも良くありません。

第1指~第5指のアーチが減少(つま先扁平)していると親指が内側に入り、外反母趾の原因にもなります。


歩くときの靴は、この「足底のアーチ」を生かせるように自分にあったモノを選ぶ必要があります。(そうでないと親指で歩けません・・・)


チェックポイントは・・・

①前後の大きさ(靴を履いてみて、かかとに指1本くらいの余裕があるようにします)

②横幅(日本人は欧米人に比べて、「甲高つま先だん広」の足をしていると言われますので、横幅のあるモノでないと指が詰まることがあります)

③かかとの高さ(ふくらはぎが硬くなっている人は低いと歩き辛いので、2~3cmくらいが良いかも知れません)

④硬さ(靴底が硬すぎるものは、歩き辛いです)

⑤重さ(軽いから良いわけではありません、ある程度重さがあった方が足の振り子運動がしやすい事もあります)

⑥通気性(足が蒸れるものは良くありません)

などですが、靴を履いてみて自分にあったものを探しましょう。

腰が悪い人などが健康回復のためにウォーキング用シューズを選ぶなら必ず実際に履いてみて、履き心地を試した方が良いです。(通販などでデザインや紹介文を参考にして選ぶのは避けたほうが懸命だと思います)


靴を長持ちさせるなば、履いた翌日は休ませてあげる方が良いです。

出来れば二足は用意し、一日交代で使いましょう♪


内反足(足首が内側に曲がっている)や内反膝(ひざが内側に曲がっている)人は、O脚用の足底板(外側が高くなっている靴の中敷)を利用し、足底の重心を内側にしてやる必要がある場合もあります。(外反足・外反膝はその反対)

足長差(左右の股下の長さの違い)が実際にある人は(背骨や骨盤のゆがみが違っているように見せかけているのではない)、やはり足底板で足の長さをそろえる必要がある場合もあります。


~take care~

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2007年06月11日(月)

腕を振る!(上半身の制御)

テーマ:親指で歩こう!

【親指で歩こう!⑤】


腰をひねる歩き方をするためには、上半身の動きも大切です。

まず、脊柱全体(頚椎・胸椎・腰椎)が側屈と回旋が合わさった動きをする必要がありますが、

その為には「肩甲骨をよく動かす」ことが必要です。

肩甲骨を良く動かす為には、腕をしっかり振る必要があります。


肩甲骨が良く動く歩き方をすると、それだけでも軽い肩こりの解消にもつながりますので、「腕をよく振って歩きましょう♪」。


ところが、「腕を良く振って歩いてくださいね!」とお願いしても・・・

前方が狭まり、後方が広がった「ハの字」風に振っていたり・・・(欽ちゃん走りの様にひひ

前腕(ひじから先)だけ振ってしまう人もいます。

それでは、肩甲骨を正しく稼動させていません。


それでは、練習してみましょう♪

真っ直ぐ立って・・・

ひじを90度位に曲げ、軽くこぶしを握ります。(これで振れば前腕だけの動きにはなりません)

握りこぶしが身体の左右を平行に移動するように振りましょう。

腕を振るときに、肩の位置が前後にぶれないようにしましょう。


注意点としては・・・

前方ばかりに気を取られると、後方に腕が振れて無い場合が合います。

慣れてくれば、腕を伸ばしたままで振るようにしても良いですが、冬場などには手先の血流が滞ってしまうこともありますので、

ひじを曲げたほうが良いです。

荷物を持って、あるいは犬を連れてなどでは腰痛克服の歩き方は難しいです。

少し前傾姿勢の方が良いので、のけぞるような姿勢は出来るだけ避けましょう。


さあ、歩くときには「腕の振り」と「腰のひねり」にチャレンジしてください。ニコニコ


~take care~

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2007年06月07日(木)

腰をひねる!(骨盤の制御)

テーマ:親指で歩こう!

【親指で歩こう!④】

歩く時には「腰をひねる」動作が生まれないといけません。

(ただし、腰をくねくねさせたり、お尻をプリプリ振るわけではありませんにひひ

細かいことを書き出すとキリがありませんので、簡単に表現しますが・・・

骨盤の中心にある仙骨と腰椎(脊柱全体ですが)が側屈するときに、骨格の構造上「腰椎(脊柱)の自動回旋」が起こります。

つまり、仙骨がうまく稼動していれば「腰は自動的にひねりの運動を起こします」。

腰のそり過ぎ ご参照>

仙骨を正しく動かす為には『仙腸関節』と『腰仙関節』が可動しなければなりません。

仙骨ジャイロ説 ご参照>

まずは、仙腸関節を意識した動作をすれば良いのですが、簡単には「片方の骨盤を前方に突き出す」動作だと考えてください。

はじめに、直立してイメージをつかみましょう♪

  まず、足をそろえて立ちます。

  そのまま、右の骨盤を前に突き出すようにします。(左は後方)

    ・・・この時、ひざを上げないようにしますので右の骨盤は少しだけ下がります。

  次に、左の骨盤を突き出すようにします。(右は後方)

これを繰り返し行います。

この動きで、仙腸関節は稼動し、腰椎の側屈と自動回旋を生じさせ、腰のひねりが出来ているはずです。

(上記は歩行時の仙腸関節の可動方向とは違いますが、腰をひねるイメージをつかんで下さい。

 実際には歩くときにはひざを上げますので、右の骨盤を突き出したときは「右の骨盤は上がります」)

さあ、歩くときに骨盤の制御をして、腰をひねる歩き方に近づけましょうネニコニコ

次の段階では「腕の振り」を覚えて、よりひねりが生まれるようにしていきます。

~take care~

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2007年06月03日(日)

ひざを真っ直ぐ出す!(ひざの制御)

テーマ:親指で歩こう!

【親指で歩こう!③】


動物の脚(足)は二足歩行であろうが、四足歩行であろうが基本的に“逆三角形”を形成しています。

すなわち骨盤または肩甲骨の両端から地面に降りる脚、その下の足部はそろえて立つようになっています。


人間は二足歩行ですから、「骨盤の両端(股関節)」と「足部」を考えると容易に理解できると思います。

股関節はある程度の幅がありますが、大腿骨(ももの骨)はひざの位置で接近します。

ひざから足部までは真っ直ぐに降りる考えればよいです。

ということは、人間の真っ直ぐな脚とは骨格で見ると「微妙なX脚」になっているのです。


歩くときにひざが開いているようでは、パワーロスやスムーズさに欠けるため、関節に負担をかけてしまう場合もあります。

ロス無くパワーを使い、スムーズに歩くためには、脚が最短距離で前後に移動する必要があります。

すなわち、ひざが真っ直ぐに前後移動すれば良いのです。


真っ直ぐに歩くトレーニングをするときには・・・

一本の“ラインの左右”を踏みしめるように進めばよいのです。(ライン上を完全に踏みしめて歩くのはモデル歩きです)

この時、ひざの内側が少しすれ合うくらいのイメージを持つ必要があります。

当たり過ぎていればX脚、ぜんぜん当たらなければO脚の可能性もありますが、ここで注意したいことは・・・

  「ひざ頭が外側(あるいは内側)を向いていないか?」

  「ひざが外回り(あるいは内回り)をしていないか?」

ということです。

日本人に比較的多いO脚の人は、股関節が硬くなり、脚が外回りをしていることが多いのです。

つま先が開いたままの人も、内側に向いたままの人もいます。


一度自分でチェックしてみて下さい。

  歩いている時につま先が「外側or内側」のどちらを向いていますか?

  歩くときにひざ頭が「外側or内側」のどちらを向いていますか?

  歩くときにひざの内側が当たりますか?

  歩くときにひざが外回りをしていませんか?(内回りは分かりづらいです)


「つま先の向き」、「ひざ頭の向き」、「ひざの内側が当たるか?」はわかり易いと思いますが、

「外回り(内回り)」は分かりづらいです。


一つの目安として、階段を上がってみましょう!

ひざが真っ直ぐ前に上がればよいのですが・・・

  「外に開いてしまう!」人は、外股になっていて外回りを起こす。

  「内側に入ってしまう!」人は、内股になっていて内回りを起こす。

一概にそれだけで全て当てはまるわけではないのですが、目安としてください。


さて、あらためて「ひざの制御」の練習をしましょう!

  「ひざを最短距離で真っ直ぐに前に出す」

  「着地したときにつま先を正面または少しだけ開く位にする」

これだけでも、ロスが無い、スムーズでキレイな歩き方に近づけるかもしれません。

つま先が内側を向いていると「親指でける!」ことは出来ませんので、注意してくださいネ。ニコニコ

 

(O脚、X脚、内反足、外反足、内反膝、外反膝、股関節の異常などがある場合でも出来るだけ上記を意識することで改善されることもあります。あくまで無理をせずに身体を慣らしていきましょう!)


~take care~

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2007年06月01日(金)

親指でける!(足底の体重移動)

テーマ:親指で歩こう!

【親指で歩こう!②】

親指で立つ! (立ち姿勢の重心)を書いて、はや半年が過ぎようとするのに続きを書いていませんでした・・・(謝)

第2回目の今回は歩行時の「足底の体重移動」についてです。

要するに「歩くときに足の裏でどのように体重移動が行われているか」と言うことです。

歩行するときに脚(足)を振り子のように前方に踏み出し、かかとから着地するわけですが、この後足底の外側を体重移動し、脚が後ろにいくに従い親指に体重移動します。

  脚が体幹(身体)の前方・・・かかとの中心

  脚が体幹(身体)と垂直・・・足底の外側(土踏まずじゃない方)

  脚が体幹(身体)の後方・・・親指の指腹

上記のように体重移動するわけですが、内反足(かかとが内側に曲がっている)、内反膝(ひざが内側に曲がっている)などの人はかかとの中心から外側で着地する場合があります。靴のかかとの外側がすり減るタイプです。

それはまだ良いとしても、親指に体重が移動できない人のほうが問題です。

脚が後ろに移行したときに、親指(親指側)でけってやらないと駆動力が生まれない(ロスする)からです。

小指側ではけっして力が入らないですよね。(このような歩き方をしていると、股関節の外側に負担がかかってしまいますし、足首・ひざ・骨盤・腰の不調の引き金になる場合があります)

   かかとの中心・・・足底の外側・・・親指

  × かかとの外側・・・足底の外側・・・小指側

簡単にはこのように考えればよいです。

良い歩き方をしようと思うなら、「かかとの中心・・・足底の外側・・・親指」への体重移動を意識すればよいのですが、「そんなこと考えてたら歩けなくなってしまいますよね!」

一番重要なのは、脚が後ろになったときに「親指でける!」ことです。

そして、脚を大きく踏み出せば必ずかかとで着地します。

次にまた後ろで「親指でける!」を意識すれば、おのずと理想的な体重移動に近づけるわけです。

最初から無理しないで、ゆっくり練習して行きましょう!ニコニコ

(※外反母趾・内反足・内反膝・変形性股関節症などが進行した人は無理をしないでください。)


~take care~

※今後の記事は・・・足底のアーチ・ひざの制御・骨盤の制御(仙腸関節)・腕の振り・靴などを予定しています。

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2006年12月08日(金)

親指で立つ!(立ち姿勢の重心)

テーマ:親指で歩こう!
【親指で歩こう!①】

今回から、腰痛・ひざ痛・O脚予防などの為の“歩き方”について書いていこうと思います。
第1回目の今回は、歩き方の前にまず「立ち方」についてです。


重要なことは足底(足の裏)へかかる“重心位置”です。
立ったときには足の裏全体へ均等に体重がかかっているほうが良いようですが、日本人の多くは外側(小指側)に体重がかかっている人が多いのです。

外側に体重がかかっていると、
足首が内側を向き(内反足)・・・
ひざが内側に曲がり(内反膝)・・・
骨盤が開き、股も開き・・・
もうそれだけで、O脚や内側半月板損傷、変形性股関節症などの原因になってしまう場合もあります。
脚(足)の両サイドを開き、内側をつめる“外側重心”の立ち方になっているということです。

このような場合は、「親指で立つ」と意識を持てば内側へ重心を移すことが出来ます。(ただし、痛みが激しい人は無理をしないようにしてください)
このときの「親指で立つ」とは、親指の腹(地面側)を使うようにします。
親指の付け根に体重が乗っていても、次の段階の「親指で歩く」につながっていきません。(親指の腹がつかない人は、凸足や偏平足、外反母趾などになっているのかも知れません)
親指の腹に意識を持った立ち方をすれば、重心は足の中心になってきます。

「さあ、やってみましょう♪」
つま先もかかとも付けて立ちます。

「親指側に体重が乗っていれば良し」
「小指側に体重が乗っていれば悪し」
簡単にはこのように考えてください。

わからなければ、親指を上にあげるようにしてみてください。
簡単にあがるようなら、小指側に体重が乗っている良くない状態かもしれません。

小指側に体重が乗っているのならば・・・
まず壁側に立ち、かかとを付けたまま、つま先を開きます。
そして、親指で立つように軽くつま先立ちをします。
手を壁について支えてやれば良いです。(テーブルとかを支えにしても良い)

ゆっくりつま先立ちになって、ゆっくり下ろします。
この、下ろしたときの状態が「親指に体重が乗った、内側重心」とイメージしてください。
(O脚ケアの運動もこの“親指立ち運動”から始めます。)

今回はココまで。
まずは「親指で立つ」をマスターしてくださいネ!ニコニコ


~take care~
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