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2005年06月02日(木)

猫背って困りもの・・・

テーマ:5月病を克服しよう!

「うつ」「キレる」を克服しよう!・・・外見をスッキリ見せよう!(番外編


脳内セロトニンが不足すると「抗重力筋」が上手く制御できず、

                      背中が丸まり・・・頭が前に出た立ち姿勢になると記述していましたが・・・

実際には下の写真をご参照下さい。


凹円背ビフォー

【施術前】40代女性

    腰が前方に反りすぎ・・・

    背中が丸まり・・・

    頭が前方に出ています・・・

分かりにくいですが、『腰の中心・肩の中心・耳の穴』の位置に赤いシールを張ってあります・・・これが一直線にそろわないといけません!

肩自体も前方へズレているため”バスト”が下がっています。

力なく「ダラ~ン」と立った姿勢になっています。

 

凹円背アフター

【施術後】

    腰の反りすぎが減少・・・

    背中の丸みが減少・・・

    頭も起き上がって後方へさがりました・・・

『腰の中心・肩の中心・耳の穴』の位置もほとんどそろってきています。

肩が後方へ戻りましたので、”バストトップ”も上に上がっています。


理想の立ち姿に少し近づいています。



そして・・・顔は出せませんが、表情も「ダラ~ン」から「きりっ!」に変わっています。

横から見て、何が変わっているか?・・・

頬のアップ・ビフォー 頬のアップ・アフター

         【施術前】                 【施術後】

アゴの下を見てください・・・(髪の毛が少し邪魔ですが)


【施術前】は、頬が垂れ下がってしまっているのですが、頭が前方に出ているために喉から首の皮膚が

引っ張られて伸びています・・・(涙)


【施術後】は、アゴのラインがキレイに現れ、リンパの流れも良くなったのでムクミも取れてきています。

もちろん表情も「きりっ!」としてきています。

 

掛け値なしに、施術後は10歳は若返って見えます。

             ・・・施術前が実年齢より老けて見えてしまう状態だっただけですけど・・・(笑)

筋肉の状態を整えると、姿勢・顔の表情が良くなり・・・気分も晴れやすくなってくるのです。


さぁ~て、あなたもセルフチェック&セルフケアーして下さいネ!!

 

~take care~

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2005年05月09日(月)

5月病を克服しよう!⑧

テーマ:5月病を克服しよう!

「うつ」「キレる」を克服しよう!・・・外見をスッキリ見せよう!(最終回)

       『セルフケアーの仕方』⑤・・・【顔つきを引き締める体操の仕方】

 

顔の『噛み締めるための筋肉』や『表情を作る筋肉』も非常に堅くなりやすい所です。

 

まず筋肉の硬さをチェックしましょう。

  1、鏡を見ながら、大きく口を開けていきます。上下(縦長)に長く口が開きますか?

  2、口を開ける時にアゴの関節のところが痛んだり、カクッとしませんか?

  3、アゴが斜めに開いて行ったりしませんか?

  4、ほお骨の下の筋肉(咬筋:コウキン)を触ると痛くないですか?

  5、口を横に開く(ニッーと言う)のがつらくありませんか?

  6、ほおの下にたるみはありませんか?

  7、あごの下(えら?の所)がグリグリしていませんか?

                          何かあればケアーしましょう!

 

①お風呂上りの簡単ケアー

  【口を動かす運動】

    1、口を大きく縦(上下)に開ける。

    2、口をすぼめる。

    3、口を「にッー」と横に広げる。

                       これを、3~5回繰り返す。

  【顔のマッサージ】

    1、ほお骨の下(咬筋:コウキン)をさぐり、硬い所や気持ちがよい所を

                            『のノ字』を書くようにやさしくマッサージする。

    2、口角(唇の端)とほお骨の間(頬骨筋:キョウコツキン)をやさしくマッサージする。

    3、こめかみ(側頭部)を『のノ字』を書くようにやさしくマッサージする。

 

②アゴが斜めに開いたり、ガクッとしたり、開きにくい・閉まりにくい方は・・・

  【口を開ける運動】・・・この時に、アゴの下を指で支えて抵抗を少しかけます。

                3割位の力で『3秒運動・・・5秒休む』。これを10回やります。

 

  【口を閉じる運動】・・・この時に、指を軽く噛むようにするか、割り箸などを噛む。

                3割位に力で『3秒運動・・・5秒休む』。これを10回やります。

 

  アゴを左右に動かしてみて、動きやすい方に・・・

  【アゴを横に動かす運動】・・・アゴの横を指で支えて抵抗を少しかけます。

                3割位に力で『3秒運動・・・5秒休む』。これを10回やります。

  ・・・どちらか分からなければ、左右両方やります。

 

少なくとも3~4週間くらいはやらないと効果は期待できません。

引き締まった表情を作るために・・・やさしい顔つきを作るために・・・コツコツと続けてみて下さいネ!!

それが、気分も晴れやかにして行きます。

「ほらほら、そこのあなた・・・やらなきゃ、損ですよ~!!」

 

~take care

  

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2005年05月01日(日)

5月病を克服しよう!⑦

テーマ:5月病を克服しよう!

「うつ」「キレる」を克服しよう!・・・外見をスッキリ見せよう!(第7回)

       『セルフケアーの仕方』④・・・【立ち姿を良くする体操の仕方】ものぐさ編

 

「運動の数が多い~~!」と言われる方もいらっしゃいますので、

”軽度の方”や”予防の為”の、「お風呂上りのストレッチ編」です。・・・コレくらいはやりましょう!!

 

『”ものぐさ”ストレッチバージョン』

 ①大胸筋・小胸筋のストレッチ

大胸筋ストレッチ

   

        腰の後ろで指を組み(手を握る)・・・ スタンバイ

        息を吐きながら”後ろ上方”にあげていく(胸を張り、肋骨を開くようにする)。

          3~5回

  

 

 

 ②腕や胸、わきの下の筋肉のストレッチ

肩ストレッチスタンバイ

←スタンバイ

指を組んで手を後頭部に回し、肩甲骨を後ろで合わせるようにします。

(ひじを開く)

 

   

肩ストレッチ

 

   ストレッ~チ! 

   息を吐きながら”手のひら”を天井にゆっくり突き上げて行きます。

    3~5回

         (ひじが伸びない人は、無理しないようにネ!・・・五十肩の予防にもなります)

     

   

 ③腰から背中にかけてのストレッチ ひざ抱え運動スタンバイ  

 

←スタンバイ

仰向けに寝てひざを抱えます。(ひじは伸びています)



ひざ抱え運動 ←ストレッ~チ!

息を吐きながら、ひざが胸に付くように楽に抱えていきます。

 3~5回          

 

   

 ④手首・足首のブルブル運動

手首・足首ブラブラ

(ストレッチではありません。)手首・足首を柔軟にし、自律神経を整えます。

仰向けに寝て、手足をあげます。

手首と足首を”ブラブラ”させます。

 30~40回

(モデルは無様です・・・涙)

  
 お風呂上りの「身体が温まり、筋肉がほぐれている時」に無理なく行なって下さいネ!!

                                                            次回は、顔つきを凛とさせる『顔面の筋肉』の運動です。

~take care~

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2005年04月29日(金)

5月病を克服しよう!⑥

テーマ:5月病を克服しよう!

「うつ」「キレる」を克服しよう!・・・外見をスッキリ見せよう!(第6回)

       『セルフケアーの仕方』③・・・【立ち姿を良くする体操の仕方】運動の詳細・特別編


前回の記事で、「文字だけじゃ、よく分から~ん」と数人の方からメールを頂きましたので、がんばって写真付きの運動方法に仕上げてみました。

   ただし、モデルが悪いで~す!・・・仕事で疲労困ぱいしてる時の僕です・・・

   見るからに身体硬そ~ッ!・・・(涙)

 

【オステオパシー運動の基本】

まず先に述べておかなければならないのは、ストレッチについてです。
よく「ストレッチが重要だ!」といわれますが、
無理なストレッチをすれば「伸ばされようとした筋肉はそれに抵抗し、もっと縮こまってしまったり、傷ついてしまったりする」場合があります。
筋肉が硬い人が無理なストレッチをするのは禁物!
するならば、
   ・運動後の「筋肉は疲労はしていますが、筋肉が温まっている時」
   ・お風呂上りで「筋肉が温まっている時」   です。

筋肉が硬い人に必用なのはストレッチではなく、筋肉の緊張を取る運動方法です。
この筋肉の緊張を取った後でストレッチをするのはかまいません。

筋肉を柔軟にしていく運動方法
硬化した筋肉を長さを変えないように収縮運動し、その後に運動した秒数より長く休ませる方法を行ないます。
等尺性運動後リラクゼーション(ポスト・アイソメトリック・リラクゼーション P.I.R.)と呼ばれる「オステオパシーの筋エネルギーテクニックを応用した」もので、運動生理学でもポピュラーな運動方法です。

分かりにくいので、上腕二等筋(力コブになる腕の筋肉)で説明します。
この筋肉が拘縮していると、肘が伸びない状態になります。
ストレッチをするのなら無理やり伸ばしますが、P.I.R.パターンで緊張を取りますので、悪い方の肘を曲げる動作を行ないます(ストレッチと反対方向です)。
この時、左右の手首を合わせ反対の手で肘が曲がらないように抵抗をかけます。

この動作を息を吐きながら5秒行い、その後に7秒休む。
それを10回だけ行います。
・・・ただそれだけ・・・
それで、緊張は緩和されているはずです。


この時行なわれたのが、
・・・筋肉の長さを変えない運動(等尺性収縮運動)・・・
・・・その後の、運動より長い(休息)リラクゼーション・・・

ストレッチをするなら、その後です。

留意すべきことは
①少し筋肉を収縮させてやればよいので、3~5割くらいの力で行ないます。
(MAXパワーですると鍛える運動になりますが、弛緩させる運動にはなりません!)
②1日何セットしてもかまいませんが、その時には10回だけです。それ以上するとやはり鍛える運動になっても柔軟性を取り戻す運動にはなりません。
③痛みが出ない、楽な動作をする。動作をする時に痛むようなら止めておく。(拘縮している筋肉を伸ばしているか、炎症を起こしている筋肉に負担が掛かっている可能性があります)
④効果を期待するには、最低3~4週間はかかります。通常は2~3ヶ月続ける必要があります。

上記は慢性の場合のやり方です。(急性の場合は筋肉が炎症を起こしているので安静にするか、全く反対のやり方をします)


【姿勢を良くするオステオパシー運動】
良い姿勢になり、頭部が正しい位置(立ち上がる)に戻れば、それだけでも気分がスッキリする人も多いのです。

姿勢を良くし、凛とした立ち姿をする為には、

   1、腹筋群と背筋群のバランス。

   2、大腰筋の柔軟性。

   3、足の筋肉の柔軟性。

   4、円背(猫背)の緩和。(大胸筋などの柔軟性)

   5、首の前部(胸鎖乳突筋)の柔軟性。

などが、重要です。


『1、腹筋群と背筋群』

  腹筋群の緊張を取る運動
腹筋群運動 仰向けに寝て、ひざを立て(曲げ)、上半身を上げる普通の腹筋運動をします。

   身体をやみ雲に上げる必要はなく、少し浮く程度でよいのです。
   (ひざを立てているのでこれで腹筋は収縮しています。また、上半身の重さが抵抗になります。)


  背筋群の緊張を取る運動
背筋群運動  仰向けに寝て、ひざを立て(曲げ)、お尻をしゃくりあげるように(上前方)に上げる。
   この時出来るだけ背中が浮かないようにする。
   背筋群は無理をすると傷めやすいので、背筋は使わない「緩やかなストレッチ」運動ですが

   緊張を取る運動になり、骨盤の屈曲(前傾)改善の運動でもあります。

     (専門的になりますが拮抗筋を使った運動になります)


  骨盤の歪を取り、腰・背筋ストレッチの運動
ひざ抱え運動  上記と同じ姿勢から、手で両膝を抱え、胸の方へゆっくり引き上げる。
   休む時は、ひじを伸ばした位置で休む。
   毎日やる運動です。無理せず少しずつ・・・だんだんひざが胸に付くようになります!

 

『2、大腰筋』

  大腰筋(腸腰筋群)の緊張を取る運動
大腰筋運動  片方づつひざを上げます。その時手のひらでひざを少し押さえ抵抗をかけます。
   これを両足やります。


『3、足の筋肉』の為の歩行については、人間は「歩かなきゃダメなんです」! をご参照下さい。

家で出きる体操方法もありますが、今回は割愛します。


『4、円背の緩和』

  大胸筋(胸の筋肉)の緊張を取る運動

大胸筋運動  手のひらを身体の前(胸の前)で合わせます・・・(合掌の姿勢)。

   手を”押し合う”ように「3割位の力で息を吐きながら5秒運動し、その後7秒休む

   ・・・これを10回だけ繰り返します。

 

  肩の背部の筋肉群の緊張を取る運動
肩の背筋運動  今度は手を”引き合う”運動をします。

   手を胸の前で合わせるのではなく、指をかけて引き合う。(右手が上でも左手が上でも良い)

   やはり「5秒運動し、7秒休む」・・・10回

 

  大胸筋・小胸筋のストレッチ   

 大胸筋ストレッチ 胸の筋肉群のストレッチをします。

   腰の後ろで指を組み(手を握る)・・・

   息を吐きながら”後ろ上方”にあげていく(胸を張り、肋骨を開くようにする)。3~5回


  背骨を動かす運動(円背運動)

 円背運動スタンバイ スタンバイ →→ 円背運動 胸椎(背骨)を動かす運動。

   ・・・普段動かしていない人は背骨や肩甲骨が動き難くなっています。

   ①仰向けに寝て、足はひざを立て、腕はひじを伸ばして指を組む(手を握る)・・・

   ②腕を右に倒していく(左肩の後ろを伸ばしていく・・・右ひじは曲がっています)・・・

   ③次に反対に腕を左に倒していく(左右交互に倒すと言うこと)・・・

   この時、ひざを腕と反対方向に倒します。20~30回


『5、首の前部、胸鎖乳突筋』

  胸鎖乳突筋の緊張を取る運動

胸鎖乳突筋運動  首を少し前方に上げる運動をします。

   やはり「息を吐きながら5秒運動し、その後7秒休む」・・・10回

   (これでもキツイ人は、3秒運動、5秒休むでも良い)

   顔がむくむ人・・・コレ重要ヨ!!


”息を吐きながら5秒運動する”と言うのは、小声でも良いので「いち、にい、さん、しー、ごー」と声に出せばもうそれで息を吐いています。7秒休む時は自然に休んで息を吸えば良いです。


無理をしないように毎日行なことが重要です。

               ・・・出来ることから少しづつでもかまいませんからね。

この「5秒運動・・・7秒休む・・・それを10回」のパターン自体も『リズム運動』になっています!。


また、腹式呼吸のやり方については、腹式呼吸のススメ をご参照下さい。

不眠症のある方は、不眠症 をご参照下さい。


                      次回は、『”ものぐさ”ストレッチ』バージョンについてです。

~take care~

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2005年04月26日(火)

5月病を克服しよう!⑤

テーマ:5月病を克服しよう!

「うつ」「キレる」を克服しよう!・・・外見をスッキリ見せよう!(第5回)

       『セルフケアーの仕方』②・・・【立ち姿を良くする体操の仕方】


良い姿勢になり、頭部が正しい位置(立ち上がる)に戻れば、それだけでも気分がスッキリする人も多いのです。

姿勢を良くし、凛とした立ち姿をする為には、

   1、腹筋群と背筋群のバランス。

   2、大腰筋の柔軟性。

   3、足の筋肉の柔軟性。

   4、円背(猫背)の緩和。(大胸筋などの柔軟性)

   5、首の前部(胸鎖乳突筋)の柔軟性。

などが、重要です。


『1、腹筋群と背筋群』と、『2、大腰筋』の運動、

そして、これからやる運動の基礎については、腰痛に「腹筋を鍛えなさい」はウソです! をご参照下さい。

 

『3、足の筋肉』の為の歩行については、人間は「歩かなきゃダメなんです」! をご参照下さい。

家で出きる体操方法もありますが、今回は割愛します。


『4、円背の緩和』の運動。

   大胸筋(胸の筋肉)の運動。

       まず、手のひらを身体の前(胸の前)で合わせます・・・(合掌の姿勢)。

       手を”押し合う”ように「3割位の力で息を吐きながら5秒運動し、その後7秒休む

       ・・・これを10回だけ繰り返します。


   肩の背部の筋肉群の運動。

       手を胸の前で合わせるのでなく、指をかけて(右手が上でも下でもどちらでも良い)、

       今度は手を”引き合う”運動をします。やはり「5秒運動し、7秒休む」・・・10回

       

   大胸筋・小胸筋のストレッチ。

       腰の後ろで指を組み(手を握る)・・・

       息を吐きながら”後ろ上方”にあげていく(胸を張り、肋骨を開くようにする)。3~5回


   胸椎(背骨)を動かす運動。・・・普段動かしていない人は背骨や肩甲骨が動き難くなっています。

       ①仰向けに寝て、足はひざを立て、腕はひじを伸ばして指を組む(手を握る)・・・

       ②腕を右に倒していく(左肩の後ろを伸ばしていく・・・右ひじは曲がっています)・・・

       ③次に反対に腕を左に倒していく(左右交互に倒すと言うこと)・・・

       この時、ひざを腕と反対方向に倒します。20~30回


『5、首の前部、胸鎖乳突筋』の運動。

       仰向けに寝る。・・・首を少し前方に上げる運動をします。

       やはり「息を吐きながら5秒運動し、その後7秒休む」・・・10回

       (これでもキツイ人は、3秒運動、5秒休むでも良い)

       顔がむくむ人・・・コレ重要ヨ!!


”息を吐きながら5秒運動する”と言うのは、小声でも良いので「いち、にい、さん、しー、ごー」と声に出せばもうそれで息を吐いています。7秒休む時は自然に休んで息を吸えば良いです。


無理をしないように毎日行なことが重要です。

               ・・・出来ることから少しづつでもかまいませんからね。

この「5秒運動・・・7秒休む・・・それを10回」のパターン自体も『リズム運動』になっています!。


やっぱり絵や写真がないとよく分かりませんね!

        (何とかアップしようとは思いますが・・・今は余裕がありません・・・そのうちネ・・・)

よく分からなければ、お問い合わせ下さい。


また、腹式呼吸のやり方については、腹式呼吸のススメ をご参照下さい。

不眠症のある方は、不眠症 をご参照下さい。


                      次回は、顔つきを凛とさせる『顔面の筋肉の運動』についてです。

           

~take care~

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2005年04月25日(月)

5月病を克服しよう!④

テーマ:5月病を克服しよう!

「うつ」「キレる」を克服しよう!・・・外見をスッキリ見せよう!(第4回)

       『セルフケアーの仕方』①・・・【セロトニンの増やし方】

 

脳内のセロトニンを増やす為には、

  1、セロトニン神経を鍛える。(機能を上げセロトニンの分泌を増加させる)

  2、セロトニン合成の材料をしっかり補給する。

それが必用です。

 

1、「セロトニン神経を鍛える」には、リズム運動を毎日行なうことを心がけます。

代表的なリズム運動には、

『腹式呼吸』『ウォーキング』『水泳』『エアロビクス』などがありますが、それだけではありません。

生まれた時に、産声をあげるとともに始まる呼吸そのものが典型的なリズム運動です。

ここで言う「リズム運動」とは、「持久的に反復して行なう『筋肉の収縮と弛緩』の運動」が全て入ります。

リズム運動を行なうことで、神経インパルス(電気信号)の発生頻度が増え、セロトニンの分泌が多くなるのです。それが、『平常心』を作ることに繋がり、『姿勢や表情』も良くしてくれるのです。


それでは、世代別の主なリズム運動を紹介します。

【新生児~乳幼児期】

   1、呼吸  2、泣き続ける  3、母乳を吸う  4、ハイハイ  

   5、咀嚼  6、歩行  7、駆け足  8、遊戯

【学童期】

   1、自転車こぎ  2、水泳  3、音読  4、歌をうたう  

   5、太鼓をたたく  6、手まりつき

【青年期】

   1、ジョギング  2、ウォーキング  3、水泳  4、サイクリング  

   5、エアロビクス  7、カラオケ  8、ガムを噛む

【中高年】

   1、ヨガや座禅の呼吸法  2、気功法  3、太極拳  4、ジョギング

   5、ウォーキング  6、水泳  7、フラダンス  8、舞踊  9、カラオケ

   10、読経

上記の他にも、リズムがある反復した筋肉運動になるものなら何でも良いのです。

筋肉を動かすことが重要なんです。

自分で”毎日”出来そうなものを見つけて下さい。・・・そして、続けて下さい。


そして、もう一つ『太陽の光を浴びる』ことが大切です。

植物や動物と同じように、人間も『太陽の恵み』で生きています。

光そのものが脳機能に影響を与えます。

生体時計の調節に関わる神経もその一つですが、『セロトニン神経』も網膜から入った光信号によって直接興奮します。

セロトニン神経は、ストレスの刺激には全く反応しませんが、”光”にだけは反応するのです。電灯の光ではダメなのです。・・・照度が足りません。あくまで”太陽光”でないといけません。

太陽光の強い夏場は、短時間でも良いし、間接光でもかまいません。


また、「骨を強くしよう」といくら牛乳や小魚を食べてカルシュウムを摂っても、「太陽の光に当たらないと骨に生成しない」と言われています。

やはり、『太陽の恵み』は大きいのです。


2、『セロトニン合成の材料をしっかり補給する』とは、

                  ”セロトニンを増やす食物を摂る”と言うことです。

セロトニンの材料となるのは『トリプトファン』です。

トリプトファンは必須アミノ酸の一つで、体内では作ることは出来ませんので食物から摂取しなければなりません。脳に運ばれたトリプトファンは、ビタミンB6、ナイアシン、マグネシュウムとともにセロトニンを合成するのです。

トリプトファンはセロトニンを合成することから、天然の”精神安定剤”、”鎮痛剤”(セロトニンには鎮痛作用もあります)としてサプリメントにもなっていますが、「大量摂取は”肝臓障害をまねく”」と言われていますので、食事で摂取するのが賢明です。


【トリプトファンを多く含む食材】

   大豆、大豆加工品、ゴマ、かつお節、カシューナッツ、ピーナッツ、

   バナナ、シラス干し、ワカメ、牛乳、プロセスチーズ、卵黄など。

特にオススメな物は・・・

  バナナ・・・炭水化物(でんぷん)とビタミンB6も含む。

  納豆・豆腐・・・ボケ予防になるレシチン、コレステロールを除去するサポニンと

            ビタミンB1、更年期障害に良いイソフラボンなども豊富に含んでいる。

  チーズ・・・チーズはトリプトファンを含んだタンパク質を牛乳より効率的に摂取出来る。


【セロトニンの合成を助ける・・・ビタミンB6を多く含む食材】

   サンマ、イワシ、カツオ、タイ、ニシン、マグロ、バナナ、牛レバーなど。


【セロトニンが脳内に取り込まれるのを促進する・・・炭水化物を多く含む食材】

   お米、麺類、パンなど。

   (脳や神経のエネルギー源は炭水化物ですので不足すると頭の働きも鈍ってしまいます

    ただし、炭水化物ばかり摂っていると「筋肉を硬くしがちになる」ので限度が必用です。)


おいしく、食べる事も大切ですからね!。考えすぎないで楽しく食べましょう!。

                                                                              次回は、姿勢を良くする体操方法です。

~take care


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2005年04月23日(土)

5月病を克服しよう!③

テーマ:5月病を克服しよう!

「うつ」「キレる」を克服しよう!・・・外見をスッキリ見せよう!(第3回)  

       『セルフチェック』の仕方②・・・【体調と生活習慣のチェック】

 

今回は、普段の体調と生活習慣のチェックについてです。

1~13が普段の体調、14~17が生活習慣のチェック項目です。

 

  1、寝起きが悪く、頭がスッキリと目覚めない。

  2、立っていて上半身がふらふらしたり、すぐにしゃがみこんでしまう。

  3、顔つきがとろんとして、生気がない。

  4、朝に腹痛、頭痛、下痢などの不定愁訴を訴える。

  5、ちょっとした痛みでも強く感じてしまう(気になってしまう)。

  6、些細な事が気になって、受け流せない。

  7、舞い上がると、すぐに平静に戻れない。

  8、ちょっとしたストレスでキレてしまう。

  9、動物を虐待してしまう。

10、突然、窒息感に襲われる。

11、眠りが浅く、頻繁に目が覚める。

12、いびきをかき、時々呼吸が止まる。

13、噛む力が弱い。

14、ゲーム漬けの生活をしている。

15、際限なく食べてしまう。

16、薬やアルコールなどに依存的な傾向がある。

17、閉じこもって生活している。

 

4つ以上当てはまる方は、注意が必要だと思います。

                                                                  次回は、いよいよケアーの方法です。

 

~take care~

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2005年04月22日(金)

5月病を克服しよう!②

テーマ:5月病を克服しよう!

「うつ」「キレる」を克服しよう!・・・外見をスッキリ見せよう!(第2回)  

       『セルフチェック』の仕方①・・・【姿勢のチェック】

 

脳内セロトニンの欠乏が『うつ』『キレる』、『姿勢の悪さ』に影響を与えること、また、姿勢の悪さが「気分をすぐれなくしてしまう」事もあると、前回触れました。

それでは、今回は姿勢の自己チェックの方法について書いて行きます。

 

カベに添って真っ直ぐに立ちます。(後頭部・背中・お尻がカベ付くように)

   ①腰とカベの間隔を調べます。・・・握りこぶしが入ってしまうようなら『腰がそり過ぎています』。

                      ・・・全くすき間がないようなら『腰が真っ直ぐ過ぎます』。

       通常は手のひらが(握らないで)入るくらいが良いようです。

 

   ②背中をつけて、後頭部をカベに付けようとするとアゴがあがってしまう。

                     ・・・背中が丸まっている(猫背)の可能性があります。

 

   ③真っ直ぐ立って、手のひらを内側に向け腕(うで)を真上に上げていきます。

                     ・・・真上まで上がらなければ、大胸筋(胸の筋肉)などが縮こまり、

                        肩が前にズレている可能性があります。 

                     ・・・上にあげた時に肘(ひじ)が曲がるようなら広背筋(背中側の                          

                        筋肉)や、わきの下の筋肉の縮こまりの可能性があります。

       通常は楽に真っ直ぐ腕が上がるはずです。

        「肩が前にズレている」と言うことは、『バストも前方に下がっている!』と言うことです。

                 (カベに添って立った時、肩もやはりカベに付いていないといけません。)

 

   ④腰の左右の高さを比べます。骨盤の一番高いところを左右でさぐり、鏡を見て確認します。

                     ・・・左右差や前後差があれば、『骨盤のズレ』または背骨の側ワン

                        (横のそり)の可能性があります。 

 

    (いずれの場合も、自分でよく分からなければ誰かに見てもらってください。)

    (上記は全て、仰向けで寝てチェックしてもOKです。)

 

何か当てはまることがありましたか?

 

次回は日常生活でのセルフチェック項目です。・・・そして、セルフケアーの方法へと続きます。

 

~take care~

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2005年04月19日(火)

5月病を克服しよう!

テーマ:5月病を克服しよう!

  「うつ」「キレる」を克服しよう!・・・外見をスッキリ見せよう!

 

新年度が始まりましたが、これから気を付けなければならないのが『5月病』・・・。

    ・新しい環境になじめなかったり、自分の求めていたモノと違ったり・・・

       ・昇格して責任あるポジションに付いたり、仕事量が増えたり・・・

          ・漠然のした不安感や衝動的にキレたり・・・

いろんなココロ模様が表に現れやすいシーズンです。

 

心の状態を演出する神経に、ドーパミン神経、ノルアドレナリン神経、セロトニン神経があります。

これらが影響し合い、様々なココロ模様が描かれるのです。また、それらは3色に例えられます。

 

ドーパミン神経は、ポジティブな気持ち、性や食の欲求を演出します。・・・「快の情動」(赤)

ノルアドレナリン神経は、ネガティブな気持ち、ストレス刺激で興奮し、強い(ホットな)覚醒状態を作り、

                    ストレスを回避する行動や自律神経反応を起こす。・・・「不安」(青)

セロトニン神経は、上記2つを神経を抑制して不安にもさせず平常心を演出します。・・・「平常心」(緑)

 

     【これらの色が混ざり合い、ココロの彩り『ココロの模様』を描いているのです。】

 

ドーパミン、ノルアドレナリン・・・は、結構耳にした事もあると思いますが、今回に主役は『セロトニン』です。

難しくなってしまいますので、今回は理論は割愛しますが、このセロトニン神経の活性化が「うつ」や「キレる」を克服するカギになります。

「セロトニン神経」は目覚めている間、セロトニンを規則正しく放出し続け、身体を良いアイドリング状態にしているのです。脳内のセロトニン濃度が一定に保たれることにより、脳全体のクールな覚醒状態を保つのです。

 

  セロトニン神経の活性化が「平常心」を作るのです。

 

また、セロトニン不足による覚醒レベルの低下が起こると、姿勢を悪くし、精悍な表情が出来なくなります。

正しい姿勢や、精悍な顔つきは「抗重力筋(こうじゅうりょくきん)」の働きのおかげです。

身体の姿勢保持のためには、

  首の筋肉群(後方の頭板状筋・前方の胸鎖乳突筋など)

  背部の筋肉群(脊柱起立筋・大殿筋・中殿筋・ハムストリングス・下腿三頭筋など)

  前部の筋肉群(大腰筋・腸骨筋・腹直筋・大腿四頭筋・前脛骨筋など)

の働きとバランスが必用です。

セロトニン神経は抗重力筋に強い刺激(促進効果)を与えます。覚醒レベルが低下すると抗重力筋の緊張低下により、姿勢が崩れてきて、立っていてもゆらゆらしたり、猫背やO脚を生んだりもします。

 

また、抗重力筋には、『まぶた・顔面の筋肉群』も含まれますので、顔の締りがなくなったり、表情が硬くなったりもします。

 

『そう・うつ』や『慢性的な不安感』を持った方で姿勢の良い人は、まずいません。

ウチへの来院者でも95%以上(限りなく100%に近い!)の方は、猫背になり頭が前方に出てしまっています。

筋肉の不調からそういう姿勢になっていても、だんだん気分が晴れなくなって行く事もあります。

反対に姿勢が良くなり、背筋が伸び、頭部が上方にあがると「気持ちがスッキリ晴れる」とも言われています。(ウチには心療内科の先生もケアに来訪されていますし、その紹介の患者さんも来院されます)

 

立ち姿や表情をキレイに見せたいですよね!

「きりっとした表情で、キレイに立って(歩いて)いる人」って、あこがれますよね!!

 

  外見をすっきり見せる為にも、セロトニン神経を鍛えましょう!

 

 

・・・おっと、深夜のお勉強に時間です。

       姿勢の良し悪しのセルフチェック方法・・・ケアーの方法などは次回とさせて下さいね。

 

~take care~

 

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