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2008年03月27日(木)

想像力を働かせろ!(岡山駅突き落とし事件に思う)

テーマ:美容と健康

一昨日の夜11時過ぎ、JR岡山駅で岡山県職員の38歳の男性がホームから線路に突き落とされる事件がありました。

第一報では「足に骨折はあるが命に別条はない」とされていましたが、約5時間後に出血性ショックによりお亡くなりになったということです。(お悔やみ申し上げます)


犯人は高校を卒業したばかりの18歳の少年ということです。

その日に大阪から岡山に私鉄や在来線などを乗り継いでやって来て、「誰でもいいから刺してやろう!」と午後7時頃からナイフを隠し持ち駅近辺を徘徊していたものが、決心がつかず最終的に構内に入りホームで電車待ちの一番前にいた男性を進入してくる電車の直前に突き落としととされています。

 

ウチから岡山駅まではほんの3分ほどです。

数時間前に僕は駅近辺にいました!!

 

もしかして、僕が被害者になる可能性が無かった分けではないのかも知れない・・・

普段は「犯罪なんて無縁だ!」と思ってしまっていますが、危険はどこにでもあるのかも知れない・・・

そして、今この瞬間にも世界のどこかで犯罪は行われているのでしょう。

 

被害者の男性には奥さんと二人のお嬢さんがいらっしゃるということ・・・

僕にも7月に出産を控えた妻と5歳の娘がいます。

もしも仮に被害者が僕だとしたら、死ぬことよりも後に残す家族が心配です。

被害者や遺族の無念を思うと胸が締め付けられます!

 

今のところ動機は「犯罪を犯して、刑務所に入りたかった?」と言っているようです。

そのために犯した行為が、どれだけの人を不幸にするかを考える想像力は無かったのでしょうか?

自分の家族も不幸になるでしょう・・・。

 

「勉強は出来るが、小・中学の時にいじめにあっていた・・・」と言います。

周りの同級生の中に一人でも手を差し伸べたり、声をかける人はいなかったんでしょうか?

僕らが子供のころにもいじめはあったし、いじめられたこともありましたが、どこかで行き過ぎないようにセーブ出来たいたように思うし、誰かは手を差し伸べたりがあったと思います。

「自分がいじめにあったら・・・」という想像力を働かせていたと思うのです。

 

「経済的理由で大学進学を断念した・・・」と言います。

大学に行きたきゃ、お金を自分で貯めてからでも行けば良いし、昼間働いて夜学に通うこともできるでしょう。

「どんな生い立ち、どんな都合があろうと、他人を不幸にして良い理由にならない」のは当然ですよね!

 

人を簡単に傷つける風潮や事件が相次いでいるのはなぜなんでしょう?

暴力的なゲーム

携帯・PCなどで仮想空間に触れ過ぎ

マスコミの情報氾濫

 

考えなくとも勝手に情報が入ってきます!

いろんなものがありすぎて、かえって選択できなくなっている・・・

あるいは、与えられたものを雰囲気でチョイス(選択)しただけで考えたつもりでいる?

 

現代人は個性を主張するが、明らかに何らかのものに影響されています!

我々は、心や頭の中で想像力を働かせる習慣を捨て始めているのでしょうか?


もっと回りの文物に目を向け、何が起こっているのかを考える習慣が必要なのでしょう。

自分の言動がどう影響するのか、想像する必要があると思うのです。


あればある、なければない生活もできるはず・・・

他人と同じじゃなきゃダメなんてことは無い!

健康な人は健康に、不健康な人は自分なりに、命があることに感謝して生きていくべきだと思うのです。

命の大切さを尊重するためにも、想像力を働かせるべきだと思うのです。


まとまらない記事になってしまいましたが、被害者の方のご冥福をお祈り申し上げます。




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