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2007年06月21日(木)

靴を選ぶ!

テーマ:親指で歩こう!

【親指で歩こう!⑥】


足首やひざ、股関節に負担をかけないためには、足底がサスペンションの働きをして着地のショックを吸収してくれなくてはなりません。

その為に「足底のアーチ」があるのですが、

  ①足底の前後(つま先~かかと)

  ②第1指~第5指(親指~小指)

上記2つのアーチがあります。


足底のアーチが、

  減少(偏平足)していると「サスペンションが弱すぎる」状態、

  増加(甲高足)していると「サスペンションが強すぎる」状態。

どちらも良くありません。

第1指~第5指のアーチが減少(つま先扁平)していると親指が内側に入り、外反母趾の原因にもなります。


歩くときの靴は、この「足底のアーチ」を生かせるように自分にあったモノを選ぶ必要があります。(そうでないと親指で歩けません・・・)


チェックポイントは・・・

①前後の大きさ(靴を履いてみて、かかとに指1本くらいの余裕があるようにします)

②横幅(日本人は欧米人に比べて、「甲高つま先だん広」の足をしていると言われますので、横幅のあるモノでないと指が詰まることがあります)

③かかとの高さ(ふくらはぎが硬くなっている人は低いと歩き辛いので、2~3cmくらいが良いかも知れません)

④硬さ(靴底が硬すぎるものは、歩き辛いです)

⑤重さ(軽いから良いわけではありません、ある程度重さがあった方が足の振り子運動がしやすい事もあります)

⑥通気性(足が蒸れるものは良くありません)

などですが、靴を履いてみて自分にあったものを探しましょう。

腰が悪い人などが健康回復のためにウォーキング用シューズを選ぶなら必ず実際に履いてみて、履き心地を試した方が良いです。(通販などでデザインや紹介文を参考にして選ぶのは避けたほうが懸命だと思います)


靴を長持ちさせるなば、履いた翌日は休ませてあげる方が良いです。

出来れば二足は用意し、一日交代で使いましょう♪


内反足(足首が内側に曲がっている)や内反膝(ひざが内側に曲がっている)人は、O脚用の足底板(外側が高くなっている靴の中敷)を利用し、足底の重心を内側にしてやる必要がある場合もあります。(外反足・外反膝はその反対)

足長差(左右の股下の長さの違い)が実際にある人は(背骨や骨盤のゆがみが違っているように見せかけているのではない)、やはり足底板で足の長さをそろえる必要がある場合もあります。


~take care~

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