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2007年06月01日(金)

親指でける!(足底の体重移動)

テーマ:親指で歩こう!

【親指で歩こう!②】

親指で立つ! (立ち姿勢の重心)を書いて、はや半年が過ぎようとするのに続きを書いていませんでした・・・(謝)

第2回目の今回は歩行時の「足底の体重移動」についてです。

要するに「歩くときに足の裏でどのように体重移動が行われているか」と言うことです。

歩行するときに脚(足)を振り子のように前方に踏み出し、かかとから着地するわけですが、この後足底の外側を体重移動し、脚が後ろにいくに従い親指に体重移動します。

  脚が体幹(身体)の前方・・・かかとの中心

  脚が体幹(身体)と垂直・・・足底の外側(土踏まずじゃない方)

  脚が体幹(身体)の後方・・・親指の指腹

上記のように体重移動するわけですが、内反足(かかとが内側に曲がっている)、内反膝(ひざが内側に曲がっている)などの人はかかとの中心から外側で着地する場合があります。靴のかかとの外側がすり減るタイプです。

それはまだ良いとしても、親指に体重が移動できない人のほうが問題です。

脚が後ろに移行したときに、親指(親指側)でけってやらないと駆動力が生まれない(ロスする)からです。

小指側ではけっして力が入らないですよね。(このような歩き方をしていると、股関節の外側に負担がかかってしまいますし、足首・ひざ・骨盤・腰の不調の引き金になる場合があります)

   かかとの中心・・・足底の外側・・・親指

  × かかとの外側・・・足底の外側・・・小指側

簡単にはこのように考えればよいです。

良い歩き方をしようと思うなら、「かかとの中心・・・足底の外側・・・親指」への体重移動を意識すればよいのですが、「そんなこと考えてたら歩けなくなってしまいますよね!」

一番重要なのは、脚が後ろになったときに「親指でける!」ことです。

そして、脚を大きく踏み出せば必ずかかとで着地します。

次にまた後ろで「親指でける!」を意識すれば、おのずと理想的な体重移動に近づけるわけです。

最初から無理しないで、ゆっくり練習して行きましょう!ニコニコ

(※外反母趾・内反足・内反膝・変形性股関節症などが進行した人は無理をしないでください。)


~take care~

※今後の記事は・・・足底のアーチ・ひざの制御・骨盤の制御(仙腸関節)・腕の振り・靴などを予定しています。

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