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2006年11月11日(土)

原因 (ぎっくり腰?④)

テーマ:美容と健康

僕の「ぎっくり腰もどき!」の原因は、主には『大殿筋』『ハムストリングス(大腿二頭筋、半腱様筋・半膜様筋)』『下腿三頭筋』衰えによる拘縮だと考えられます。

もちろん毎日仕事をしていますので、これらの筋肉を使っていないわけではありませんが、立位・中腰・立てひざなどの身体を支える為の動作、すなわち筋肉を収縮させたままで働かせる動作しかしなくなっていたのです。

その為に衰えと筋肉疲労による筋拘縮が起こったのだと思うのです。

必要なことは歩行する動作(筋肉の収縮・弛緩を繰り返す)だったのです。

(※大殿筋の主要な働きは上半身を牽引する事であり、歩行に重要な筋肉ではありません。又、上記の筋肉以外に歩行に必要な他の筋肉の問題もあるのですが、説明は以後に回します。)

背部全身 ←脊柱起立筋群は僧帽筋・広背筋の奥に位置します。

「ぎっくり腰もどき!」が起こったのは、電源コードを探そうと中腰で手を伸ばし前傾姿勢をした時です。


前傾姿勢の初期段階・・・

例えば、「背筋を伸ばして、礼をする」。

この段階では腰椎は後湾を起こしません。これでは言い方が難しくなりましたが「腰(腰椎)は曲がっていない」(脊柱起立筋群は伸びていない)ということです。


大殿筋・ハムストリングス・下腿三頭筋が伸びることで骨盤全体が前傾していくことで身体が前に傾くことが出来ているだけなのです。

この後もっと前かがみになるときに、初めて腰(腰椎)が曲がり始めるのです。

(前傾姿勢に移行するときに使われる(収縮運動)するのは体幹の前面にある筋肉群です。上記の筋肉は上半身の前傾を支えるために収縮しながらも伸展(伸びる)していきます。このような使われ方をするときが一番負担が掛かっているとも言えます。)


反対の言い方をすればよくわかりますが・・・

「大殿筋・ハムストリングス・下腿三頭筋が伸びなければ前傾姿勢が出来にくくなる」のです。

少しの前傾をするだけでも、腰が曲がり始めなければなりません。
すなわち、脊柱起立筋群が伸びなければなりません。


電源コードを探そうと前傾姿勢をしようとしたところ、

伸びなければならない、大殿筋・ハムストリングス・下腿三頭筋がカチカチで伸びないので骨盤が前傾出来なくて、

本来はコレくらいの姿勢では伸びる必要のない脊柱起立筋群(主に腰腸肋筋)が伸ばされようとしたところ、

脊柱起立筋群自体もカチカチで伸びきれず、

腰腸肋筋に筋断裂が起こってしまった。

コレが主な発生プロセスだと考えられます。

(専門的には、拮抗筋とのバランスや固有受容器や制御機能の誤作動などがも考えられますが、ココでの説明は簡潔にしました。)

しかし、これだけが原因ではありません。歩行不足により衰えてしまった他の筋肉の問題が第二要因としてあります。

実は「セラピスト・ラプソディーを書いている」事も原因しているのです。

その辺りのお話はまた次回です・・・(えらく長いお話になってますナ)ニコニコ


~take care~

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